まだまだ観たい可能性
今日、9月21日は、水野愛理の誕生日です。
このブログは、SKE48の映像について語っていくブログなんですが、水野愛理という人は、やっぱり映像に映っていても素晴らしい。
ただ、悲しいかな、代表作がまだまだ少ないので、じっくり語る機会が少ないので、こうして誕生日にかこつけて、語ってみたいと思いますよ。
① 結果を出すこと
番組の中で、平成ノブシコブシの吉村さんをして、「うちの2大看板」と評価するぐらいのバラエティ適合力の高さ。それも多分、本人は意図していない部分といいますか、追い込まれたり、理不尽な目に遭うことで発揮するオモシロ要素は、バラエティを作る側の人間からしたら、喉から手が出るほど欲しい人材なんじゃないでしょうか。時には過酷で疲れる時もあるかもですけどどね。
「SKEBINGO!」はお芝居がメインでしたが、実は彼女にはお芝居も向いてそうな気がするんですけどね。
それから、忘れてはいけないのが、総選挙のランクイン!
これも大事な結果の一つだと思います。
② デコライトと元気な握手
物販の女王という異名も持つ彼女ですが、別に彼女が売ったからと言って、ギャラは彼女に入ってるわけじゃない!でも、売るというね。きっかけはSKE48のグッズの中で一番売り上げが低かったのがデコライトで、それを売ろうと決心したのがきっかけだそうなんです。彼女に会いたくて、物販に並ぶ方も多いそうですが、是非、握手券も買って会いに行ってほしい。
僕は握手会に行かなくなって、もうすぐ1年ですが、一度だけ水野愛理の握手の列にならんだことがあります。あれは、多分、総選挙の時。1枚個別で買ってたんですよね(もちろん、その1票は愛理に入れましたよ)。
「気になってきました」って言ったら、「えっ、ホントですか!また、絶対来てくださいね!絶対ですよ!」とすごく元気な声で言われました。
あれから僕は握手会に行かなくなったので、まだ行けてませんが、また行けるようになったら、また是非、行ってみたいと思っていますよ。
③ 熱さと可能性
彼女の魅力の一つと言えば、やはり、ドラフト会議の時で3チームが競合したほどの可能性でしょう。気ままな猫を思わせるルックスも良いですが、僕は彼女の内面が凄く好きでしてね。
詳しくは、みなるんのセンター曲「アンチ」について書いた記事を読んでいただければと思うんですがね。
リンクはこちら!(https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/05/blog-post_27.html)
また、ゆななの卒業時の公式ブログや、楽々の卒業発表時の公式ブログは是非、ご一読いただきたい内容ばかりですよ。
「7D2」という特別な仲間に対する想いは凄く好きです。
④ 素敵な曲
僕は2018年のベスト5に入れるぐらい愛理が選ばれている「波が伝えるもの」が好きでしてね。最初からダッシュしてる愛理が凄くいい。
このMVを観た時の笑顔と浴衣の似合い方を観てると、実は映像作品、特に時代劇とかに出たら似合うんじゃないかな、と思っています。
そして、なんと言ってもセンター曲「いい人いい人詐欺」!
個人的には、リクアワバージョンのみんながわちゃわちゃしてるのが好きです。
何回観ても楽しそうな雰囲気が良いですよね。
その曲のセンターということで、よくカメラにも抜かれてましたね。
こういうのを観ると、彼女の可能性を感じずにはいられません。
あと、中野愛理さんも誉めてた、「回遊魚のキャパシティ」の足上げキックが、本当にカッコいい!こういう曲もこれから回ってきたらいいな、と思いますよ。こっちのバージョンなら観られたはず。
⑤ これからについて
他にも映画をよく観に行ってことを考えたら、谷やさとかほとかと、違ったジャンルで映画の分野でも勝負できるんじゃないか、とか思うんですけどね。
やっぱり彼女は、ステージで輝いてる姿が沢山みたいな、と思います。
出来たら、どんどんアイドル雑誌以外のメディアにも出て欲しいですしね。
その為にもKⅡでのセンター争いや、選抜争いにもどんどん食い込んで行って欲しいですね。今の状況には、納得していないというのが、僕の正直な感想です。
だって、水野愛理には、まだまだ僕らの知らない可能性が秘められていると僕は思っていますから。
「波が伝えるもの」についての記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_6.html
「いい人いい人詐欺」についての記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_26.html
「回遊魚のキャパシティ」についての記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_80.html