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2021年2月17日水曜日

「SKE48 Passion For You」をしていた頃

 「あの頃」


 2月19日から公開する映画「あの頃」の原作本を読みました。


 映画で描かれるハロプロは、通るどころか、当時はロック大学オルタネティブ学科に通っていたので、「アイドル?誰が聴くかよ、ぺっ!」みたいな感じで、池の鯉に麩菓子をあげてヘッドフォンの音量を更に上げるという毎日でした。
 しかし、この本の中に書かれている物語が、本当に面白くてですね。
 僕は現場で会うヲタの人というのはいませんし、単独行動大好き人間なので、オフ会というのも体験したことはありません。しかし
、このファンの方々のコミュニティが面白くてですね。アイドルというカルチャーを通して、熱く議論し合い、時には喧嘩したて仲直りする。現場の思い出を熱く語りあう。
 時代が経つに連れて、物語の軸はアイドルを推すことから、仲間たちのことに変わっていくのもわりと好きでした。ずっとハロプロが好きなままの人もいれば、徐々に離れて行く人もいます。
 まあ、人間なので、もの凄くフルスピードで何かにハマることもあれば、「ああ、そういうものがお好きなんですってね」と遠くから見守ることもあると思います。
 僕もSKE48に関しては、推しが休業中なのでフルスピードではないですし、毎年楽しみにしていた仮面ライダーシリーズから、ついに今年脱落したので、人生分からないものですね(知ったような顔で)。ただ、みんなで一つの物を推すという経験がなかなか無いので新鮮な物語でしたし、少し羨ましかったです。
 
 さてさて、今日ついに「SKE48 Passion For You」のサービス終了のニュースが届きました。ああ、ついに来たか、というのが最初の感想でした。
 思えばリリースされた2013年11月の時点で、「こ、これは果たしてゲームというのか?」という疑問を抱きながら始めましてね。
 学生時代「バーチャファイターは数学」という謎の美学のもとに、時間と金を無駄につぎ込みながら対戦相手に心理戦をしかけ、「スト3 3rd」や「KOF」にのめり込んでいた人間からしたら、あまりにも知っているゲームと違い過ぎて、「こ、これは自分で面白さを作るタイプのゲームなのか…。なんか、一気にゲームボーイぐらいまで戻された感じがする」と戸惑いを隠せませんでした。
 しかし、徐々にこのゲームに置いて重要なのは、ガチャで出てくるカードの「特効」であることだと分かってきます。イベントで上位に行くことで、レアなカードを手に入れることが出来るんですね。
 
 そして、ゲームの中だけだったレベルやレアリティや特効が、リアルでも有効になっていきます。ラジオ番組の出演枠を争うイベントが開催されたからです。
 「そんなもん、参加するかよ!へっ!」と池のワニに麩菓子をあげて、僕は静観していたんですね。
 やがて、2014年ぐらいから、ゲーム内でチームを作ることが出来るようになります。
 僕は「中西優香推し」というめちゃくちゃ正統派なチーム名で、仲間を募集することにしました。今思えば「マイティウォーリアーズ」とか「鬼邪高校」みたいな、カッコいい名前にすれば良かったですが、当時は「ゲームの中で同じ推しの人に出会えるかなあ、友達100人できるかなあ」みたいなフワフワした感じでいたわけです。
 やがて、「中西優香推し」は、徐々にメンバーを増やしていきます。
 男性女性のバランスで言うと6:4ぐらいで、流石は女性ファンの多い中西推しという感じだったと思います。
 
 ある時、「推しのメンバーが、撮影時に身に着けたリアルアイテムがもらえるよ」というイベントが開催されます。
 「はは、そんなもんいるかよ」と池のクラーケンに麩菓子をあげながら、タダ券でガチャを回した僕は当時最高レベルの特効のSSRを引きます。
 急に頭の中に鎧武乃風が流れ初めましてね。

 

 いっちょ、やってやるか、と初めてイベントに本格的に参加しました。
 初日は、全力でスパートをかけて1位で終わりました。
 朝起きると、2位の方に抜かれていました。
 そこで、生まれて初めて課金というものをして、ガチャをさらに回し、アイテムを買いそろえると、全力でイベントを進行しました。何回もスマホがヒートエンドして、再起動しました。朝の4時まで回して朝の8時から再スパートすることで、2位の方との差は10万ポイント差が開きました。
 やがて、イベントが終了する2日前に2位の方からメッセージが届きました。
 この時点で2位の方との差は30万まで開いていました。
 「もう、これ以上は無駄な戦いはやめましょう。多分、3位の人も追い抜けないと思います」
 「わかりました」
 そう返信して、僕は2位の人との差を33万まで開けました。
 最終日に僕の1位が決まり、AIIAさんから「住所と連絡先教えてくんなんし」というメールが届き、数週間後に商品が届きました。これを手に入れるまで費やした時間とお金を考えても、まあ、ギリギリ許せるかなという商品でした。

 このイベントで燃えつきた僕は、チームのリーダーをある女性メンバーの方に譲って、ゲームをやめる予定でした。しかし、「あなたがいるから、うちのチームはチームワークが良いんですよ」的なことを言われて残ることになったんですがね。
 そういえば、何のイベントもない平和な時には、「一番楽しかったコンサートって何でした?」とか「2推しは誰ですか?」とかチーム内でお題を出してそれぞれの話を聞くのが楽しかったな、と思いまして。「あの時、あの辺りの席に居た」とか「宮澤佐江のコンサートの前夜祭は中西Tシャツで行こうかな」とか、他愛もない話なんですが、SNSもやってなかったんで、それが楽しかった記憶がありました。

 チームで行うイベントといえば、レイドイベントがありましたね。
 ボスにチームのメンバーみんなで攻撃していくイベント。
 あれも、チームの掲示板で「19時ぐらいから来れる人いますか」とか「今回、ガチャ回してないです」「いえいえ、出来る範囲でいきましょう」とか、そういうコミュニケーションもしていたなあ、と思い出してきました。
 年に1回だけ、バトルリーグをみんなで本気を出して、勝ち上がったこともありました。みんなで成功体験を分け合う楽しさがあって、個人で手に入れたリアルアイテムよりも素敵な賞品でした。
 
 やがて、中西優香は卒業し、僕は仕事が忙しくなって「Passion For You」をやらなくなりました。
 数か月ログインしないと、チームメンバーから外れます。
 確か、岡田美紅推しに僕がなって、「中西優香推し」に再び入れてもらった時は、古参のメンバー数人で回していたのではないか、と思います。
 そして、僕はまたすぐにログインしなくなり、最終的にリアルでコミュニケーションのある方の推しのサポートの為に、「中西優香推し」から離れて、もう二度と戻ることはありませんでした。ゲーム自体もほとんどやっていません。

 多分、僕みたいに徐々に触らなくなったユーザーもいるんだと思います。
 思えば、ゲームというよりは「作業」に近いあの空間の中でも楽しく過ごせたのは、「中西優香推し」の皆さんのおかげだと思っています。

 なんだ、僕にもあったじゃん、「あの頃」。



2020年3月31日火曜日

桜、覚えていてくれ③

今年も桜をみながら


※すいません、今日はびっくりするぐらい内容がありません。

 今日は僕の推しメン、中西優香が卒業した日です。

 そして、年に一度、僕がじっくりと推しについて考える日なんですが、すでに曲については、2回も書いているので、この記事の最後にあるリンクをご確認くださいませ。
 
 さて、この1年間では、珠理奈の卒業発表の後の生配信に出て、久しぶりに元気に喋る姿が見ることが出来て嬉しかったです。

 もう、この曲のMVを観る度に泣いてしまうので、なるべく観ないようにしてるんですが、もう我が家にMV集もないので、わざわざ「コケティッシュ渋滞中」のDVDを引っ張りだして確認したんですが、やっぱり時は元には戻せないんだなあ、としみじみ感じました。

 今年は、生活を優先するために、SKE48に関する物も沢山手放しました。
 でも、手放すことができなかったのが、中西が初ランクインした時の写真が載っている「FREECELL」です。

 

 初めてのランクイン。
 僕も初めて投票したのを覚えています。
 開票日は、必死で公式サイトをチェックしましたね。


 
 あの頃は、投票してランクインすることで、確実にメンバーの仕事に繋がっていたころでした。
 あのころは、何もかもが楽しかったなあ。
 去年の今頃は、新しい推しメンも卒業を発表したなあ。
 なんとも、儚い別れだったなあ。

 
 今年も綺麗な桜が咲きました。




 もう少ししたら、散ってしまいますが、満開の季節の間は、昔のことを思っていたいと思います。
 また来年、新しい花が咲くように、僕にもやっと新しい推しがみつかりそうです。


 それにしても。
 推しを思い出せるものが、もう手元にほとんど無い今、推しを思い出せる花があるというのも、なかなか良いもんだな、と彼女がSKEからいなくなって6年目の今日、思いました。

 
※ 2018年に書いた「桜、覚えていてくれ①」についての記事はこちら!

※ 2019年に書いた「桜、覚えていてくれ②」についての記事はこちら!

2020年1月24日金曜日

仲間の歌②

アイドルを推すことで


 本日、1月24日は、元SKE48中西優香さん、通称にししの誕生日です。
 何を隠そう僕は中西優香1推しでしてね。
 中西といえば、やはり無視できないのが、「仲間の歌」ですよね。

 大サビ前で、普段は「愛の歌を唄おう」から大サビの歌詞を先導していくんですが、コンサートによって違うんですね。
 ガイシ2013夜の時の「これからも、ずっと仲間だからな」とかも泣けるんですが、僕は名古屋ドームでの言葉が一番印象に残ってましてね。


「SKE48が生まれてから5年半経って、私たちは今ここにいます。私たちをここに連れてきてくれたのは、皆さんです。皆さんは本当に大切な仲間です。皆さん、これからもSKE48を応援してくれますか?」


 SKE48が目標としていた名古屋ドームに到着したこと。
 ファンへの感謝、そして、これからのこと。
 当日、名古屋ドームに居た僕は、この言葉に涙したもんです。
 「仲間の歌」はだいたい途中ぐらいから泣いてしまっていることが多いんですけどね。皆さんにもないですか、そういう曲。もう、合唱のところでは「愛の歌を唄おうぅぅ」と嗚咽してましたよ。
 約1か月後に行われた大組閣により、中西優香はSKE48のキャプテンではなくなり、チームSのリーダーでもなくなります。組織の新陳代謝は必要だと思いますが、もの凄いショックを受けたのを覚えています。
 でも、SKE48での思い出として一番嬉しかったことを総選挙のランクインと言ってくれたことは、推しの一人として選挙に参加して良かったな、と思う限りです。

 やがて彼女は卒業し、声優をして結婚。芸能界を引退します。
 「アイドルマスター」というゲームのアイドルの動きを担当する仕事の人(名前が分からなくて申し訳ない)なんかもしてるみたいなんですがね。
 
 SKE48に対してのめり込ませてくれた人ですし、人間として尊敬もしてるんですが、一番の収穫は「人の幸せを一緒に喜べるようになった」ことですかね。僕はわりと自分可愛さで生きてきた人間なので、他人に対して執着を抱くことがなかったんですが、小さなことで一緒になって喜べたり、理不尽なことに怒れたり、感動して泣けたり、ライブに行くのが楽しかったりというのは、全部彼女から教わったことなんですよね。なんというか、人間らしくしてもらいましたよ。それがあるから、SKE48を未だに応援しています。

 最近、新しい推しが出来たかと思ったら、卒業して、また箱推しに戻りましたが、SKE48の仲間であることは、ずっと変わりません。
 「仲間の歌」を聴く度に残像が見えてしまう時もありますが、それでも大好きな歌です。
 いつかまた、名古屋ドームで「仲間の歌」が一緒に歌えることを願いながら。



 

2019年11月17日日曜日

奇跡は間に合わない①

最強のイケメン曲、いや、イケメンの最強曲


 皆さん、ボーイッシュなメンバーは好きですかね?
 僕の推し遍歴を見ていくと、AKB48では宮澤佐江、SKE48では中西優香と、客観的に見て、めちゃくちゃボーイッシュなメンバー好きじゃんとなるんですがね。
 そんな、ボーイッシュなメンバーがする男装の完成度の高さたるや。
 個人的に、「2次元同好会」のムック本で土方歳三のコスプレをしたにししとか、最高でしたね。

 さて、今回紹介する「奇跡は間に合わない」は、もともとチームK6th「RESET」公演の曲で、宮澤佐江センターでした。SKE48のチームS4thでは、珠理奈がセンターを務めましたが、衣装がそれぞれ違います。個人的には、SKE48バージョンが好きです。奈和ちゃんとちゅりが「リクエストアワー2014」で珠理奈さんが王子様みたいと言い始めて、それぞれの乗っている馬について妄想を繰り広げていたもんです。

 この曲が結構公式で流れている「リクエストアワー2016」の公式を貼っておきますね。


 歌詞の世界を見ていくと、バス停で「君」を待つ「僕」の物語なんですが、タイトルからも分かる通り、ちょっと諦めてるというか、「君」が来ないだろうな、「奇跡は間に合わない」だろうなあ、という感じなんですよね。それでも「最終バス」を見逃しても待ちたいとも思っています。諦めきれないというか、「奇跡」という前向きな言葉を使うことで、ひょっとしてひょっとするんじゃないか、という期待も捨てきれない感じなんですよね。
 僕は、曲の主人公の心情をうまく情景で表しているところが好きでしてね。
 「風色バス停」というロマン溢れる歌い出しもそうですが、落ち着かずにざわついている気持ちや孤独な心情が「緑の木々」や「ベンチ」に当てはまっていて、明るいメロディなのに、少し寂しい歌詞が凄く好きです。

 宮澤佐江のエッセイ集「これさえあれば」によれば、初めて1位をもらった「ファンの方からの最高のプレゼント」と語っていましたが、本当にファンの方々の思いが伝わってきて、この時、確か「2位 僕は知っている」が出た時に、歓声が上がったんですよね。まあ、SKEヲタとしては、1、2フィニッシュで嬉しかったんですが、やっぱり1位の輝きは特別ですよね。佐江ちゃん自身も最初は、卒業コンサートでは歌わずに「リクエストアワーで歌ったのが最後でいい」という想いだったそうで、「ファンのみんなが大きくしてくれた曲」を大切に思うところが良いですよね。
 SKE48でも、リクエストアワーなどで「ファンが大きくしていった曲」沢山ありますよね。
 ちなみに「リクエストアワー」のメンバーで好きなのは、「AKB48 リクエストアワー2015」での宮澤佐江、松井珠理奈、中西優香というボーイッシュ好きにとっては、超攻撃的選抜が一番好きですよ。
 最近は、なかなか披露されることが少ないですが、だーすーセンターバージョンや綾巴センターバージョン、真木子センターバージョンも好きですね。
 あと、他店ですが、難波の谷川さんと木下さんが入ってるバージョンも凄かったですね。

 今後、チャンスがあれば、菅原バージョン、水野愛理バージョン、いずりんバージョン、なーやんバージョンも観てみたいですね。「当たり前だろ」と言われそうですが、奈和ちゃんやぴよすバージョンも観たいですね。
 SKE48には、まだまだ王子様になれるメンバー沢山いそうな気がする今日、この頃です。そういう方向から増えるファンも少しいるんじゃないかなあ、とも思っています。

なんとなく、男装好きな人におすすめしたい、「プライオリティ」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_6.html

同じく、「緊急提言!5月の生写真は最高」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/05/blog-post_8.html

 

2019年5月18日土曜日

五色の虹①



幻の名曲


※今回の記事は僕のうろ覚えの記憶を頼りに書いています。


 2019年5月18日に行われたNGT48の菅原りこさん、長谷川玲奈さん、山口真帆さん卒業公演を観おわって、「太陽は何度でも」は公演で卒業する3人のために書かれた「太陽は何度でも」を聴きながら、多分、この曲は最初で最後なんだろうなあ、と思いましてね。
 公演を観終わって、さあ、録画しといた「百日紅の下にて」でも観ようかしらと思っていたら、そういえばSKE48にもそんな名曲があったな、と思いましてね。
 そう、それが佐藤実絵子・中西優香卒業公演で唄われた「五色の虹」です。

 2015年3月22日。
 その日は、確か栄には雨が降っていたはずです。
 佐藤実絵子・中西優香卒業公演の最後にこの「五色の虹」は披露されます。
 それまで登場していなかった1期生の真那、珠理奈、玲奈が出てくるところでまず、興奮して、歌詞にも感動しました。

 佐藤実絵子さんが「5人でステージに立つにはどうしたらいいか考えた時に、5人しか歌えない曲を作ればいいって」思いついて的なことをおっしゃっていて、そうか、その手があったか、と思いつつ「5人にしか歌えない」というのはその通りでしてね。

 歌詞は1期生のことを歌っているわけですよ。
 「五色の虹 歌詞」で検索してみてください。
 間違えてアンダーグラフの同名の曲に行かぬように。
 もしくは、某大手SKEまとめサイトで検索してみても良いかも。

 さて、この曲。
 もう、みんな泣きながらで、確か玲奈ひょんは自分のパートを歌えずに泣いてしまったところもあったはず。当時中西推しだった僕はもう、「おおう、おおん」という「日本霊異記」とかに出てきそうなまだ概念的な存在だった頃の鬼みたいな声で観てたわけですが、「大切に育ててきたもの みんなに託して先に行くよ ごめん」を佐藤、中西が歌ったところで、一気にピークへ。それを託される3人の姿にも涙。

 「桜、覚えていてくれ」も名曲なんですが、こっちも卒業曲としては、本当に名曲で他の人には歌えない、5人だからこその特別な曲です。

 もう歌われることはないと思うんですが、「同窓会公演」でやって欲しいなあ、と思う次第ですよ。あと、これは本当に音源化してほしい。未だに僕は成仏できない。

 ※今回は、内容が薄くて申し訳ないです。本当に記憶だけを頼りに書くとこれぐらい断片的なんです。

「桜、覚えていてくれ①」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_40.html


「桜、覚えていてくれ②」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/03/blog-post_70.html



      

2019年2月28日木曜日

1994年の雷鳴①



2013年AKBドームツアーの思い出 1


 2013年、それはAKB48が一番イケイケだった頃だったのかも知れません。
 勿論、2012年の初の東京ドーム3DAYSの頃だろ、という方もいらっしゃると思います。僕もどちらか迷いましたが、2012年にやったことをアップデートして見せたのが2013年だと思います。ドームが5大ドームツアーになり、総選挙も日本武道館から日産スタジアムへとグレードアップされましたしね。

 さて、ドームツアーなんですが、福岡ドーム2DAYSから始まり、札幌ドーム、京セラドーム2DAYS、ナゴヤドーム2DAYS、東京ドーム4DAYSと、今考えるとなんちゅうスケジュールじゃいと思うんですが、僕は京セラドームの2日目とナゴヤドームの1日目に参加しましたよう。

 席は天空席でした。
 で、正直、1曲目の「Lay down」から、うーむという感じだったんですね。
 最初の「さよならクロール」のカップリング曲攻めも、初めて48Gのコンサートに来たらしい隣りの席の小学生ぐらいの家族連れは、「この曲、何?」って感じだったんですね。まあ、確かに僕も「1日目の方が良かったかしら?」と思ってたんですが、7曲目でSKE48の「1!2!3!4!ヨロシク!」が来た時の盛り上がりが凄くてね。うおお、やっと盛り上がれる曲来たあ!という喜びと関西にも結構SKE知ってる人いるじゃん、という嬉しさもありまして。まあ、景気づけに聴いてくださいな。
https://youtu.be/uZfjrnhTT4U

 で、そこからはNMB48祭りで、「結晶」を聴けたのは嬉しかったですね。
https://youtu.be/us9XaR3B6nQ

 うーん、難波は難波で良い曲多いんだよなあ。「ドガとバレリーナ」とかね。
 機会があればさわりたい。

 そして、指原の「愛しきナターシャ」を観た後、「1994年の雷鳴」がかかった時、おやっと思ったんですね。何故なら、篠田麻里子は7月21日に行われたヤフオクドームの公演で卒業していたんですね。ちなみに他のメンバーは、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美、大島優子ですね。こんな感じで(漫才コントの入り方みたいだな)。
https://youtu.be/ZQtq71abpWE

 当日は、ユニット参加曲の順番の関係で、オリメンはこじはると優子さんだけで、残りは秋元才加、梅田彩佳が入ってましてね。
 僕としては「まあ、本店メインのコンサートだしね、さっき松井玲奈の『Blue rose』観たしね。あとは難波メンを楽しみつつ、『美しい稲妻』聴けたらいいなあ。どうしてお腹が空くのかなあ」と思ってたわけです。
 そしてまあ、バッと5人でた時、少し背の低いメンバーが右手の2番手側にいるわけですよ。
 天空席に居た僕は双眼鏡を取り出し、じっと目を凝らしてモニターを観たわけですよ。それぞれのメンバー名がモニターの下辺りに出てたわけです。

 「中西優香」

 ほげー!
 「暴れん坊将軍」で「余の顔を見忘れたか」ぐらいの衝撃と例の衝撃音がしましてね。
 https://youtu.be/JWvzFZaLJfs

 当時、中西優香1推しの僕は思わず落下しそうになるぐらい腕を挙げて、盛り上がりましてね。多分、オードリーに「アトランティスか!」と突っ込まれること間違いなしです。https://youtu.be/2OHcSO7Rsqg?t=620

 来て良かった…。
 あの日、あの会場にどれだけ中西優香推しが居たか分かりませんが、きっとドームに居た何人かの中西優香推しは、ガッツポーズをして静かに意識を失い、父アポロの面影を観て復活したことでしょう(知らない君は『クリード』を観て欲しい)。

 まあ、本店の超選抜の皆さんと自分の推しが対等に戦っているところを観る嬉しさたるや。よくわからんというアナタの為に2013年の総選挙の順位だけで解説すると神8の常連とアンダーガールズの門番達に80位の自分の推しが混じって踊ってるわけです。
 アベンジャーズに急にダイレンジャーが混じったらどう思います?
 めちゃくちゃ燃えるじゃねーか!
 https://youtu.be/5xEPgEd0OPw
 いやあ、紅條は子供の頃、この歌を聴く度に「天魔麒麟法皇レンジャー」というやつがいると思ってましたよ。

 さて、話を戻すと、流石は元AKB4期生のにしし、見事にAKB選抜達と共演してましたよ。
 数ヵ月後にインテックス大阪であった個別握手会でこの曲のことを聞いてみると、「めちゃくちゃ緊張した。あのメンバーの中に混じるのは本当にドキドキした。微かにサイリウムが見えて嬉しかった」と言ってました。いやあ、行ってみて良かった。きっと、推しじゃないけど、サイリウムの色変えてくれた栄ファンの人もいるんだろうなあ。天空から紫白のサイリウムの組み合わせをちらほら見かけた時は嬉しかったなあ。

 この日のサプライズは「ドラフト会議」開催のお知らせ。
 最初聞いた時は、「俺達の手で公害を暴けば、九龍グループをつぶせる!」というぐらい現実味のない感じだったんですね。https://youtu.be/6yBTWEOs260
 しかし、蓋を開けてみれば、多くの逸材メンバーが集うイベントになりました。
 
 帰り道、一人でうきうきしながら、この喜びを誰かに伝えられたらいいなあ、と思いました。ブログを始める6年前のことでした。

 中西優香卒業曲「桜、覚えていてくれ」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_40.html