みんなはどうしてる?
いやあ、今週の「オードリーのオールナイトニッポン」も面白かったですね。
若林さんと「とんだ変態大馬鹿野郎」略して「とん馬鹿」である春日の婚約者のクミさんの優しさを感じましたよ。
「松井玲奈のオールナイトニッポン0」の感想も余裕があったら、書こうな、なんて思いながら、楽しく部屋の掃除をしてるんですがね。
それはそれとして、ふと、収納ボックスの中を見たら、生写真がわんさか溜まってるんですね。説明すると、SKE48のCDやDVDを買うとおまけで生写真がついてくるんですね。CDだと1枚、DVDだと5枚ぐらいついてくるんですね。
更に、ライブのグッズとしても売ってたりするんですね。
僕が買わなくても、お土産にいただくこともあるんですよ。
結果、どうなったかというと、無印良品の「収納引き出しケース・大(幅34㎝、奥行き44.5㎝、高さ24㎝)」が既に2つ埋まるぐらいの量になってましてね。
どうしたもんかいのう、と思いまして。
捨てればいいだろ、という方もいると思うんですが、なかなか写真って捨てにくくないですか?
そこで今日は、生写真をどうするかを考えていきたいと思います。
① 売る
総選挙のシングル発売日なんかに「でらなんなん」という生写真とかを売っているお店に行くと、生写真を売って少しでもお金に変えよう、という人が沢山きてましてね。「うわ、大変だなあ」と思ってたんですが、僕も「今考えれば、あの時売っとけば良かった…」と無職になった時に何回か思いました。結局持ちっぱなしですよ。お店によっては「48グループは最近のものだけしか買い取りできません」というところもあるんですね。僕も最近、久々によったら、坂道一色でした。うーん、手元にあるものは古いものも多いし、売るのはやめておきましょうか。折角、売ることで、それぞれのメンバーのファンの方の手元に渡るのには賛成なんですけどね。② 飾る
総選挙の生写真とかはデザイン性が良いものも多いんで、写真立てに入れるのもありですね。僕も秦佐和子さんの写真が綺麗だったので、飾ってます。これは少し場所を取るかもしれませんが、うまいこと配置したらお部屋に違和感なく溶け込みつつ、生写真を活用できるかも知れません。
③ 持ち歩く
僕が前に働いていた会社の後輩が、NMB48の矢倉楓子さんの大ファンで、手帳のカバーに挟んで持ち歩いてたんですね。彼は会議中に何度も手帳のカバーを観て、ニヤニヤしていました。もちろん、彼は僕が前の会社に居た10年間ずっと平社員でした。うーむ。これ、もし自分が死んだ時に遺留品になるんだよなあ、と思ったら、なかなか持ち歩けないな、と思いましてね。
「警部、ガイシャの持ち物が分かりました」
「おう、で、何か身元が分かる物は?」
「焼死体なんで残念ながら。ただ、唯一、この生写真が…」
「か、甲斐?甲斐なんて読むんだ?」
うわああああ。
危なかったぜ。
今度のSTUの記事のためのネタをここで使ってしまいましたが、とにかく持ち歩きはしてないんですね。
ただ、握手会にホルダーに入れて持ってきてる人もちょいちょい目撃しますよね。1推しだよって、いうアピールでしょうか。
④ 補完して何度も眺める
皆さんは、生写真って見返しますか?今、考えたら全く見返さないな、と思いましてね。
これは人によりけりかと思うんですね。
小説とかも1回読んだらもういいわ、という人もいれば、何度も読み返したいという人もいますしね。
生写真にはイベント名や日付が書いていることが多いので、「ああ、このライブ行ったなあ」とか、「こんなメンバーもいたなあ」とか昔を懐かしむのもいいかもしれませんね。
⑤ 譲る
たとえば、NMBの生写真とかは、メンバー直筆のサインが入ってことがあるんですね。僕も昔、難波のショップに遊びに行った時に、島田玲奈さんのサイン入りが当たったことがあるんですね。さっき書いた矢倉楓子さん推しの後輩にいる?と聞いたらきっぱりと断れましたが、欲しい人に譲ってあげるというのもいいかもしれませんね。⑥ 遊ぶ
皆さん、サッカーは観ますかね?僕はほとんど観ないんですが、よくフォーメーション表があるじゃないですか。
あんな感じで自分が考える最強のSKE48を考えるのはどうでしょう?
16人ルール、7人ルール、22人ルールとか、自分で作ってね。
現在のメンバーだけで作る「ローテーション」と過去のメンバーも使える「アンリミテッド」とか分けてね。
ふふふ、なんか燃えてきたぞぉ!(BGM「BELIEVE YOURSELF」)
添付の写真は、僕が考えた「アンリミッテド・16人選抜」じゃい!
うーん、なんとまあ、過去に生きた選抜でしょう。
あと、3期と5期が好きすぎだろっていうね。
え、くーみんが入ってない?
なんと、持っていないことに今回気づいたんです。
考えると意外と楽しいので、皆さんも暇な時にどうでしょう?
あと、さりー入れるの忘れてるなあ。
「加入3年以内しばり」とも面白いかもしれませんね。
メンバーにコストとかつけると更に面白くなりそうな気がするんですけどね。
ええ、中学生の頃、授業中こんなことばっかり考えてましたよ。