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2019年5月29日水曜日

「炎の関東ツアー2019愛知公演夜」の感想



仲間っていいね、いつも暖かい


 本日は、「SKE48 炎の関東ツアー2019愛知公演 夜」がhuluで独占配信されましたね。
 今のSKE48の勢いを感じさせる良いライブでした。
 今回はまだ観終わったばかりで、縦軸や横軸で語ることが難しいので、箇条書きのスタイルで書きたいと思いますよ。

① 1曲もセンターをしていないのに、古畑奈和の存在感が凄い。

 今日のセットリストで奈和ちゃんがセンターを担当した曲は、1曲もありませんでした。しかし、彼女に自然と目が行っていました。
 元々圧倒的なパフォーマンス力を持っていた人だけに、今回は次のシングルのセンターという付加価値が一つ加わったので、俄然彼女へと視線が集まったという人も多かったんじゃないでしょうか。

② 松井珠理奈の存在感

 「Hamlet」の1番のパフォーマンスは鳥肌が立ちました。
 舞台の時と同じように奈和ちゃんと対峙していく姿も良かったんですが、「Stand by you」での安心感は流石!
 まだまだこの人が一歩下がるのは早い!
 「Hamlet」は次のCDに収録してほしいですね。

③ 須田亜香里の輝き

 何かを吹っ切ったかのように、「黒派遣OⅬ彩姫」で暴れまわり、「なんて銀河は」でセンターを見事に務めていったり姿は、彼女の追い上げの狼煙かもしれません。とにかく、活き活きとしていた。

④ 「そばにいさせて」で内山命を送る暖かさ
 
 正直、新曲発表が来るんじゃない、という方も居たんじゃないでしょうか。
 残念ながら、発表はありませんでしたが、そんなことよりもみこってぃを送り出す、SKEメンバーの憎い演出。特に、さとかほの涙は胸を打たれました。

⑤ マジカルラジオ復活!
 
 個人的に48グループ最高のドラマは「マジカルラジオ」シリーズだと信じている僕としては、久しぶりにマジカルラジオが観られて嬉しかったです。
 しかも、奈和ちゃんの生歌と、ちゅりの合いの手が聴けるとは!
 当時は玲奈ひょんが言っていたこの合いの手、自然に観ながら僕も出てきましたよ。
 オードリーファンとしては、若林さんのラジオネームが「鼻毛10ミーター」ということを知れて本当に嬉しかったです。



⑥ ハムレット選抜の中で新曲選抜組と対等に渡り合うよこにゃん。

 おそらく「SKEBINGO!」という番組で一番はねたメンバーがよこにゃんだと思っています。
 この番組がなければ、僕はよこにゃんの演技力の凄さを知るのにもっと時間がかかっていたでしょう。今回も舞台の時と同じようにポテンシャルの高さを発揮してました。

⑦ 倉島杏実という信頼できすぎる人。

 小2の時から「手をつなぎながら」公演の振り付け覚えてるって、凄すぎでしょ。
 もし、「手をつなぎながら」公演のメンバーに選ばれたなら、一体、どのポジションになるのか、今から楽しみです。

⑧ みなるんのコメディエンヌ力

 やっぱりみなるんは、コントさせたら凄いですね。
 真木子とのやりとりの、虚無的な受け答えが最高でした!
 これからも演技のチャンスが来て欲しいメンバーの一人です。

⑨ 菅原茉耶がいない淋しさ
 
 やっぱり「前のめり」や「無意識の色」の時に菅原が居ないのが淋しくてですね。
 早く元気になって帰ってきて欲しいな、と思う次第ですよ。

⑩ 仲間っていいね、いつも暖かい

 最後の「手をつなぎながら」を聴きながら、僕が思ったことです。真木子の直前のスピーチも良かったです。


⑪ まとめ

 古畑奈和センターということで新たな局面に入ったSKE48。
 前センターであり、不動のエース珠理奈。
 負けてられないベテラン勢の、だーすーやちゅり。
 そして、虎視眈々と追い上げてくる若手たち。
 今回のコンサートでは、珠理奈やだーすーをセンターに置きつつも、他のメンバーでのセンターパターンを試したり、若手中心のMCで回させたりと、未来を見据えた構成だったと思います。
 次のコンサートが待ち遠しいです。これから夏に向けて、SKE48は更に熱くなっていきますね。

Twitterで頂いた素敵なコメント

 
 SKE版ハムレットの感想はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/04/blog-post_40.html


 

    

2019年4月21日日曜日

「SKE48版 ハムレット」の感想



人が生きている限りどこにでもある出来事


 日テレで放送されていた「SKEBINGO!」で、お芝居について学んできたメンバー達がいよいよ、シェイクスピアの「ハムレット」にチャレンジしていきます。

 今回はいつもの感想と違って、個別に感想を書いて行きたいと思います。

演出とアレンジ

 シェイクスピアの原作を分かりやすくアレンジしてくれています。
 ありがたいことに、SKE48要素も入れてくれてます。
・デンマーク → サカエ国
・ノルウェイ → 岐阜国

 台詞は必要なセリフに抑えて、心情を表す言葉を足したり、歌を足したりもしてくれています。
 本来なら剣を抜き合うことのないハムレットとクローディアスが、第4幕第3場で刀を打ち合う演出が入っているのも良かったです。
 今回の作品は興味を引く、入口になるようなアレンジだと思います。
 ここから原作に入るとストーリーラインは分かっているので、読みやすくなると思います。

楽曲

 どれも素晴らしいんですよね。
 同じ言葉を別のアレンジで聞かせたり、違う人間の口に歌わせたりすることで、こんなにも違う意味を持つのかと思いました。
 個人的には「恋人はもういない」から始まる曲が好きですよ。
 「愛が消えた日 心の火が消えてしまった」という歌詞がなんとも切なくて。
 「生きるべきか?死ぬべきか?」という名台詞の方も歌にしていて、これがアレンジが変わっていくところが、この後の二人の運命を暗示しているようで、聞いていて不安になりました。

末永桜花&北川愛乃

 緊張感があるストーリーの中で、ほっとするような役割を担った二人。
 リアクションがとても良くって、突然、ヲタになるところも面白かったです。
 よくSNSに上がっている写真が最初のマーセラス・バーナードの写真が多かったので、ローゼンクランツとギルデンスターンの姿がコミカルで、こっちも素敵でした。
 珠理奈の「良心の呵責はない」的な発言に「ええっ!」と登場するのが面白い演出も良かった。
 コミカルでカワイイ役のふたりでした。

高柳明音

 ボローニアスもフォーティンブラスのどちらも説得力が必要な役でしたが、見事に演じきっていました。ボローニアスとしては、元々着る物にこだわる役柄なので、ファッションモンスターの鳥さんにぴったりなんですが、お金に関する教訓を言うところとかも、ビシッと決まっていました。お手紙を読む時に急にカワイイ声になったり、ヲタになった二人が当日券を買おうと退場していくと、「もう満員だったぞ~」と登場するところは笑いましたね。
 また、後半に登場するフォーティンブラスがとても彼女に似合っていて、彼女の眼差しの強さがぴったりでした。

鎌田菜月

 怯える演技が多かったんですが、目の動きに注目すると、その時に我慢しているのか、戸惑っているのか、怖いのかが見えてくるんじゃないか、と僕は思いました。最後の演技も悲しくて、毒が身体を蝕む中、息子を見る眼差しは心を動かされました。

佐藤佳穂

 一番ギャップに驚いた人です。
 普段、ニコニコしている彼女から、あんな表情が出てくるなんて。
 劇団しゃちほこの織田さんもびっくりしましたが、レアティーズの激情を表現しているところが本当に良くてですね。
 個人的に「オフィーリア、もう水は沢山だろう。涙は流すまい」というセリフを悲しみを抑えるように言っていたのが、印象的でした。


熊崎晴香

 めちゃくちゃ受けの芝居がよかったです。
 実は登場する場面が多い役柄なんですが、余計な動きをせずにちゃんと相手のセリフを受けてから芝居をしていて、凄いな、と思いました。
 手紙を珠理奈と読むシーンも息があっていて見事。
 最後はホレイショーがこの物語のテーマのようなことを言い、ハムレットの死体に跪いて終わるんですが、その悲しい背中をちゃんと背負っているのも良かったです。


野島樺乃

 はかないオフィーリアを見事に演じてましてね。
 「SKEBINGO!」のオーディション映像で散々観たはずの「これはローズマリー」のところで僕は思わず涙を流してしまいましたよ。悲劇のヒロインをこんなに儚く演じ切るとは。
 オズリックにも見事に変身してましたね。

古畑奈和

 「SKEBINGO!」を観ている限り、多分、一番ハードルを高く設定されていたと僕は思ってるんですが、見事に超えていきましたね。
 邪悪な表情、不安になる表情、全部、良かった。
 さらに、彼女の歌が活かされていたのも。
 「もっと広い世界を知れ!」や「あの世で罪滅ぼしを」というオリジナルのセリフも良かった。
 ちゅりの「ケッタ」の説明で一瞬、奈和ちゃんに戻ってたのも面白かったです。
 

松井珠理奈

 もうね、なんだかんだでうちの大将はやってくれましたよ。
 人間の中にある狂熱を見事に演じてくれました。
 特に赤い衣装を着た背中がカッコよくてね。
 復讐にとらわれて狂ったふりをする演技も良かったんですが、自分と同じように復讐にとらわれたレイアーティーズと対峙した時の表情が更に良かったです。
 一番好きなシーンはオフィーリアの頬に触ろうとした自分の手をもう片方の手で握って去っていくところが、彼の悲しさを物語っていて素敵でした。


全体を通して

 凄く面白い舞台でした。
 これは舞台に携わった先生方やスタッフの方々の力が大きいと思います。
 現在の公演・コンサート・握手に加えて、「SKE名作劇場」として、演劇の仕事を増やして、2か月に1回配信して行ったら女優志望のメンバーも更に活躍できるんじゃないでしょうか?今回参加できなかったメンバー達の演技も観てみたいですしね。
 次はシェイクスピアの「マクベス」とかどうでしょう?


 
 

2019年4月2日火曜日

「SKEBINGO! #11」の感想



良い番組とは


 長かった「SKEBINGO!」ももう最終回。
 なんとも淋しいですね。
 毎週楽しませてもらったなあ。

 前回の放送で舞台「SKE48版ハムレット」に出演する9名のうち、8名が決定しました。
 今回はいよいよ残りの1名をかけた最終オーディション!
 その前に…。
 オーディションの「温かく見守ってください」部門。
 メンバーが多いので箇条書きで。
 「」内は丸尾先生のコメント。

 おーちゃん「舞台映えしそうでも、自分の言葉に出来てない」
 みよまる「男役できそう」
 こっちゃん。「華があって、求心力がある」
 れお様「顔面の迫力」
 鈴蘭「絶対、しんちゃん、そんなこと言わない」
 君江「滑舌めっちゃ悪い。集中力めっちゃない」
 おおさや「披露宴の余興な感じ」
 百菜「元気があって良い」
 ふゆっぴ「モノマネのクオリティ低い」
 よこにゃん「なぜここが、こう剃りあがってるんだろう」
 青海さん「オーディションでバイバイする人、初めて見た」

 僕としては、まず、こっちゃんですよ。
 後ろにぐったりとしている巨大なパンダ。もう、気になって仕方ない。
 そして、おおさやちゃん。
 宝くじ売り場でバイトしてたんですね、凄い特技。
 で、よこにゃんですよ。
 丸尾先生の絵。思わずフットボールアワーの後藤さんみたいに「ハゲとるやないか!」と突っ込んでしまいましたよ。相変わらず独自の世界観。

 次は「youtuber」部門ですね。
 てか、ゆまなじゃないですか!
 やはり彼女は凄い。
 自分で映像編集が出来るからこそ、もう、彼女が独自に作ったらいいんじゃないか、と思うぐらい良い動画でしたね。

 小学生の百菜ちゃんの映像を観て、珠理奈の「10年後はこうなるんですよ」の一言。確かに珠理奈も入ってきた頃、小学生でしたもんね。さらに20年後はかおたんみたいになる、という話が出て、かおたんが、「10年後に送り込みます。私の子をSKEに」という言葉は現実になったら面白そうですね。その頃は、倉島杏実ちゃんとかが、キャプテンしてるんですかね。

 番外編の「SKE48 私服コレクション」を挟んで、いよいよ最終オーディションへ。
 ちなみに、私服コレクションは、江籠さんの顔だけ髑髏のTシャツが気になりましたね。

 最終オーディションのメンバーは、こっちゃん、ゆっち、おーちゃん、いずりん、みよまる、はたごんの6人。
 音楽に合わせて踊るオーディションで対決です。
 曲は、三四郎相田さんの歌う「ウルトラソウル」です。
 「ゲナヘー」じゃないのかよ!
 (三四郎の『オールナイトニッポン0』の聴きすぎ)

 6人のうち、凄まじかったのは、ゆっちとおーちゃん。
 ゆっちは、曲と振り付けのリンクが出来ていることが褒められてましたね。
 おーちゃんは、アクロバットが凄かった。
 そうそう、こっちゃんが「ウルトラソウル」知らないのに対して、「俺のオリジナルの曲じゃないからね」という相田さんのツッコミも面白かった。うーん、番組終盤に来て、MCとメンバーのやりとりが出来始めてるだけに、最終回がもったいない。せっかく4月から三四郎、オールナイト1部に上がるのに。メンバーでラジオ好きな子居たら、是非聴いてほしいところです。

 そして、結果は、おーちゃんの優勝です!
 丸山先生は最後までゆっちと迷っていたそうですが、「普段の末永さんじゃない末永さんが見れた。もっと彼女のことを知りたいと思った」。「今回やるギルデンスタンという役が、男性であることであったりとかが役にあっているということで、末永さんになりました」。うーん、なるほどなあ。
 ゆっちは悔しくて涙。横のこっちゃんが「良かったよ」というのも優しい。さらにコメントして励ましてくれる三四郎の二人も優しい。「腹立つんだったら、一発殴りますけど」と笑いに変える小宮さんも優しい。
 珠理奈は「これでやりきったじゃなくて『私はまだ出来るんだ』っていう顔をしてくれたことが凄く嬉しかったので、その気持ちを忘れずにこれからSKEの人生を歩んで欲しいなって、凄い思いました」とコメント。
 そうなんだよなあ、SKE48はみんな、悔しさを乗り越えてきた歴史でもあるんだよなあ、とふと思いましたよ。最近、ブログで取り上げてる日向坂46やSTU48も笑顔が溢れてていいんですけど、やっぱり、このSKE48の泥臭さ、悔しさを力にして乗り越えていくところが、大好きなんだよなあ、とオードリーの事務所の社長みたいな喋り方で思いました。

 最後の3分は舞台「SKE版ハムレット」の顔合わせや稽古の様子が!
 うーむ、既に奈和ちゃんは凄い迫力ですね。
 珠理奈がどう立ち向かっていくのか、楽しみです。
 「SKEBINGO!」の公式Twitterにポスタービジュアルが出てましたね。

 
 メインビジュアルだけ取り出すとこんな感じ。

 うーむ、鳥肌が立つほどカッコいい。
 特に珠理奈と奈和ちゃん。
 これは、観にいける人が羨ましいです。

 さて、今週で最終回ということで、この1クールで、感じたことをまとめていくと、これまで演劇にほとんど興味が無かった僕に、演劇の面白さをメンバーと同じ視点に立って知ることが出来ました。

 これはひとえに制作されている番組スタッフの皆さんのお力でしょう。特に先生方のキャスティングを失敗していたら、酷いことになっていたと思います。一人一人の先生方が、実力があって、分かりやすく導いてくれたから、というのもあると思います。第1回の放送が終わった後、すぐに松田先生と茅野さんが乗っている演劇の本買いにいきましたもん。

 そして、よこにゃんこと、北川愛乃さんの魅力に気づかされたこと。
 特に第1回・第3回の彼女の演技が素晴らしくて、もっと彼女の演技が観てみたくなって、大阪であった舞台「猩獸」を観に行きましてね。気づけば、劇団「壱撃屋」さんの過去作を観ていること。
 時々、人生の中で自分に影響を与えるテレビ番組がいくつかありますが、この「SKEBINGO!」もその一つになりました。おかげで、他局ですが、昨日の夜は「朝まで劇団大人計画」を観てましたよ。松尾スズキは、エッセイばっかり読んでいたんで、これから舞台作品も観て行こうかと思います。

 本当にメンバーだけではなく、視聴者も成長できる良い番組だと体感しています。
 また、SKE48で番組作って欲しいなあ、と思った限りです。
 
「SKEBINGO!#3」の感想はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/skebingo.html

「SKEBINGO!#1」の感想はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/01/skebingo.html


 



  
 
  

2019年3月19日火曜日

「SKE48の楽屋ばなし 第9回」の感想



アイドルになれる可能性を拡げること


 ※有料コンテンツなんで、ざっくりといきます。

 さあ、今回は9期生スペシャル!
 関東ツアーでの楽屋からお送りしますよ。
 まずは、各メンバーの自己紹介から。
 神奈川県出身、現役大学生の大場紗也加さん。
 旅行が好きで2年半で10か国以上旅行に行っている旅人です。仮面ライダーディケイドの主題歌を思い出しましたよ。個人的に一番注目している9期生です。何故かというと、ブログの文章がまあ、面白い。あと、長い。ただ、長いなりの説得力がある。かつて、秦佐和子という素晴らしい文章を書く人が居たんですが、その人とはまた違った個性があるので、期待しています。お芝居の後輩のバイトの子のフォローをしたら、自分の責任にされたという話はめちゃくちゃ共感できますね。そういうこと、働いてた頃、100回以上あったなあ(遠い目)。

 次は広島県出身の藤本冬香さん。
 ハムスターが好きで、14匹もハムスターを飼って、育てて配っていたとそうです。ちなみにライムスターファンならお馴染み、ハムスターは飼い主のことを覚えていないぞ!惣田紗莉渚が大好きなんですね。お芝居でも広島の友達と別れる時に「惣田紗莉渚さんとデュエットできるようになるね」といって別れたシーンを演じてましたね。怪我をして離脱してた間も練習を頑張っていたとか。

 今度は、静岡県出身の17歳、赤堀君江さん。
 カレーとチョコが好きで、キャッチフレーズでは「君に決めた」といってほしいそうです。この子は独特の雰囲気がありますよね。実はホテルで練習の厳しさに泣いていた、というエピソードもギャップを感じて良いですね。

 東京都出身高校1年生の岡本彩夏さん。 
 好きな食べ物は牛タンとホルモンと豚足とチョコミントといちごサンドだそうです。下半身だけ馬のモノマネができるのでJRAとかの営業にどうだろう。ちなみに、ホテルではアイドルの動画を観て研究しているそうです。

 最後は、愛知県出身の18歳、白井友紀乃さんです。
 チーズが好きであだ名がゆっちなので、「ゆっちーず」という架空の記念写真を撮るキャッチフレーズなんですね。もう、今更、説明するまでもないかと思うんですが、ドラフト2期生である白井琴乃のお姉ちゃんです。大場美奈をして、「あそこの家は恐ろしい」と言わしめた白井家の長女がついに降臨。

 演技でもすさまじくてですね。
 こっちちゃんのオーディションへ向かう道の最後にお母さんに、泣きながら感謝の言葉を伝えるところが良くてね。
 「こんなところで、言うのも変なんだけど。今まで辛い時、あった時に沢山当たっちゃってごめんなんさい。でも、ここまで色んなこと乗り越えてこられたのは、ホントにママのおかげだと思ってるの。今まで支えてくれてありがとう。自分に自信を持って頑張ってくるから。これが最期だしね。うん、ありがとう、言ってくる」

 もうね、「ひらがな推し」のどきどきキャンプサトミツじゃないけど、こっちまで泣きそうになりましたよ。「若林くん、ごめんね。子供がいるからさあ」とサトミツみたいな言い訳はできないですけど。


 
 さて、話は先輩トークになります。
 岡本さんは「山内鈴蘭さんのカワイイのにはっちゃけるところです」。
 白井さんは、「古畑奈和さんのどこに居ても古畑奈和さんが、目に入ってくるあの存在感を見習いたいです」。
 藤本さんは「惣田紗莉渚さんの全て」
 大場さんは「斉藤真木子さんのダンス」
 赤堀さんは「みんなすごい」

 次はアイドルになろうと思ったきっかけについて。
 20歳の藤本さんは「惣田さん。色々オーディション受けて最後にしようと思って」、21歳の大場さんも「そうだよね。年考えるよね」と共感。本当にギリギリだったそうで、「半年遅く生まれてたら、応募資格さえなかった」と。

 岡本さんは、自分もアイドルが好きだったので、現在「立場が180度変わって変な感じ」。元アイドルファンならではの目線でファンを獲得していきます。握手会のこととか面白いので、是非huluでチェックを。

 白井さんは「1回、小6の時に6期生のオーディションを受けた(その時に中野愛理さんも受けにきていた)。落ちちゃって、その時にアイドル向いてないって言われたから、ずっとなりたいというのをこの年まで言えなくて。だけど、この間のリクエストアワーを観に行った時に、1位の須田亜香里さんと松村香織さんの『ここで一発』を観て、諦めちゃだめだ!となって、絶対諦めたくない」と思ってと。いやあ、もう泣きそう。ドラマチック!

 赤堀さんは、「親が勝手に応募して。書類審査通ったから『どうせ落ちるから行け』って言われて、最終も受かって、今、楽しい」とのこと。ゆっち曰く「どこにもいないキャラ」、おおさやちゃんも「二次審査の時点で、この子は受かるなと直感的に分かった」と言っています。確かに、これまでのSKEにはいなかったタイプかも。

 大場さんは、「惣田さんが関東出身、20歳からアイドル。しかも大学との学業両立されているのを知って。色々就活とかの時期だったけど、今の自分を変えるきっかけとしてオーディションを出してみようと思った」とのこと。「二次審査も新幹線代が無駄になるから、親にはどうぜ通らないし無駄になると言ったら、『名古屋名物食べるぐらいの気持ちで行ってきな」というかんじでお金を出してくれて、行ったら通って」というね。いやあ、いい親御さんだ。ゆっちのとこもそうだけど。

 いやあ、SKE48は年長メンバーが多いことを叩かれがちですが、今、アイドルを目指している子たちに与える影響って大きいんですね。今回だと、だーすーとかおたん、そして、さりーさん。特に惣田紗莉渚の影響が強かったですが、今、舞台仕事も頑張っている彼女が、これからの後輩たちの素晴らしいロールモデルになっていって欲しいですし、いつか、今の9期生を目指して入ってくる子たちが出てくるといいなあ、と思いましたよ。

 他にも9期生のコンサートでの演技や、かおたん卒業コンサートでのおおさやちゃんとだーそーのエピソード、握手会についての話もあるので是非。ふゆっぴ、だーそーの握手券、そんなに家にためてんのか!

 惣田紗莉渚ソロコンで披露された「私だけに」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_16.html

 だーすー&つーまーがリクエストアワーでてっぺんをとった「ここで一発」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_62.html


 



     

「SKEBINGO!  #9」の感想



いよいよ本格始動


 ついに今週からは4月に行われる単独舞台に向けて、実践編がスタート!
 5分間の演劇に挑戦していきます。

 同じ脚本を2チームに分かれて行うことになってましてね。
 まず、劇団「無」が須田亜香里、鎌田菜月、熊崎晴香、末永桜花、仲村和泉の5人。演技経験豊富なだーすーが、引っ張って行く感じでしょうか。初めて長い演技を観るメンバーが多いです。
 対して劇団「ふわフワ」は、大場美奈、竹内彩姫、菅原茉耶、北川愛乃、井上瑠香の5人。メンバー写真で、るーちゃんだけ指の向きが違うという天才ぶりを既に発揮しています。コントが上手いみなるん、今、番組で急上昇中のさきぽんもいますね。
 別々のキャスト、別々の演出が付くことで、全く違うものになっていくということですね。日本映画だとだいたい、このパターンで行くと、こけることが多いんですが、果たして!

 同じ役柄同士ということで、既に火花を飛ばしているるーちゃんとだーすー。だーすーを見て、後ろで大喜びのゆうかたんに吹き出しましたよ。

 今回、SKE48を指導してくださるのは、お二人。まず、「Straw&Berry」主催で脚本・演出をされている河西裕介先生。二人は目は劇団「悪い芝居」の代表で脚本・演出をされている山崎彰先生。
 劇団「悪い芝居」の方は、よこにゃんが出演する「猩獸」の予習の為にダウンロードしたアプリ「観劇三昧」の中に何作品か入ってるので、時間がある時に観てみようかな、と思ってますよ。

 今回の脚本は、河西先生がわざわざ書き下ろしてくださった物。それぞれの役柄に求めるものも書いてくださっていて、狙いもはっきりしています。それだけに果たしてそれができるか、メンバーは不安な面もあったそうです。

 挑戦するのは、女子高が舞台の現代劇。
 それぞれ演じる人物の感情を演じるのがポイントになってきます。
 場の空気を変えられるか、というのも重要になってくるそうです。

 まずは、劇団「無」の稽古の風景から。
 最初はクラスの出し物への悪口をネットに書いた人がいるということで、怒る女子高生役をおーちゃんが、疑われる女子高生役をいずりんが担当。
 先生から、「最初のお二人がちょっと弱いかな、という感じがします。やっぱりスタートダッシュが大事で、最初の二人のやりとりで、緊張感がビシッと、この場が凍り付くぐらいの空気を作っておかないと、もうその後、何をやっても面白くないという感じになってしまうので」というアドバイス。確かに入りが大事ですね。

 続いては、劇団「ふわフワ」の稽古風景。
 真面目に止めるるーちゃんが新鮮でしたね。
 先生からは「この人達がもってる、この場をこういう風に変えたいという欲求だとか、欲望があって台詞だとか行動に出るんですね。そこを持ってる欲望を強くしないと成立もされてないし、出来てないから多分、それを稽古でやっていくというのが大事になってくるんですよ」とアドバイス。

 どちらの劇団も数十分の稽古の後、いよいよ本番へ。
 まずは、劇団「無」による「放課後」というタイトルの演劇。
 あらすじを雑に説明すると、文化祭の出し物を演劇にすると決めたんですが、ネットにこのことに関する悪口が!
 しかも、決めた1分後に!
 内通者がいる!とジャック・バウアーなら言っているところですが、おーちゃんは、いずりんが犯人なんじゃないか、と問い詰めます。
 泣きながら喧嘩を止めるだーすー。
 それでも場の空気は変わらず、嗚咽を続けるだーすー(なんかだーすー弁みたいになってきたな)。
 そこに元気に熊ちゃんが登場。「脚本が出来たよう」と明るく言います。良い意味で空気が読めないキャラクターを演じます。
 いずりんにスマホを渡され、ネットの書き込みを見て、笑う熊ちゃん。ささいな一言で再び始まる二人の喧嘩。まずい、このままでは「光と闇の果てしないバトル」になってしまう!
 そこに「あえいうえおあお!」と鎌田さんが大声で発声練習をしながら割って入ります。ネットに悪口を書いたのは、いずりん以外の人ではないかという可能性も指摘します。「みんな感情的になりすぎだよ」とこの舞台で求められていることを匂わす台詞を言ったあと、「これじゃ思うツボだよ、これ書いた人の」と二人をたしなめます。「きっと今頃、これ書いた人、笑ってるよ」とも。
 そこで急に笑い出す熊ちゃん。えっ?映画「必殺4」の真田広之?実はこれを書いたのは熊ちゃんでした。文字を横じゃなく縦に読んでいくと、「Bぐみさいこう」になるんですね。書いた理由は「いやあ、ちょっと思いついちゃってさ」と。ここまでなら、完全に愉快犯なんですが、なんと、熊ちゃんが書いてきた脚本とリンクしていた!
 「舞台は放課後の教室。文化祭へ向けて準備をする5人の高校生。一つの落書きを巡って物語は始まる」という、全て仕組まれていたのかあ!という展開。なんというか、ノンフィクションをフィクションが包み込むような感じで斬新なストーリーでした。熊ちゃんが書いてきた脚本のタイトルも「放課後」ですしね。最後は、みんなで笑顔で練習開始。

 先生からも「良かったと思います。最初の1回目を観た時、ちょっとどうしようかな、と思ったんですが、この短時間でやっぱり吸収が早いなと思って」と高評価。特に良かったメンバーとして、だーすーと熊ちゃんの名前が挙げられていました。「空気を読まないだとか空気を壊すというのが、二人はとても良かったかなと思います」とも。
 うーむ、確かにだーすーは、今回でも悲しいという感情を全面に押し出してましたし、熊ちゃんは場の空気を変えていきましたもんね。個人的には怒るおーちゃん、大声を出す鎌田さん、という新しい一面が観られたのも良かったです。いずりんの怒った時に出る関西弁も。
 全体的に緊張と緩和のあるストーリーで、5分という時間があっという間でした。

 次は劇団「ふわフワ」。
 既に1回、こちらはストーリーを最初から最後まで観ているので、ストーリーの驚きはどうしても薄くなります。どう差をつける?
 これが上手く差別化されてましてね。
 怒るみなるん、疑われれるさきぽん。大声を出して止めるるーちゃん。明るく登場する菅原。再び、些細な一言で始まる喧嘩。発声練習で二人を止めるよこにゃん。そして、実は自分でしたと笑顔で言う菅原。脚本を渡されて、そういうことだったのか、となる4人。笑顔で稽古が始まります。

 と、文字にしただけだと全く同じなんですが、演出が全然違ってましてね。「元ヤン」を疑われるほどのみなるんの迫力。よこにゃんが発声練習では、椅子の上に立って「んんあああ~」と叫ぶという観客の視線の流れも違います。何より、キーマンとなる女の子を演じる菅原がめちゃくちゃ良かったと思います。空気を読まない女の子を演じるために、一人一人の「スキだよね?」とか、「読んで」と呼び掛けていく感じが良くてね。まーやんのはまり役だったのでは、と思ってます。
 先生からは「とても良かったと思います。役のことをみんなが、素直に想像して演じてくれたので、良かったです」と高評価。

 さて、最後はこの様子を4月に行われる単独舞台で作・演出する人も観ていたんですね。劇団「鹿殺し」の脚本と演出をされている丸尾丸一郎さんです。「鹿殺し」っていうから、似たようなタイトルの某洋画を思い浮かべたのは置いておいて、先生からの評価はいかに?「劇団『無』は凄く華があって。一人一人が粒だってて、華って出そうと思っても出せないから、凄く良いことだと思います」とコメント。「劇団『ふわフワ』はすごくリアルで台詞を自分の言葉にしていたので、凄く好感が持てたというか、演技に対して」というコメント。
 気になるメンバーとして、「両キャプテン(須田・大場)。亜香里さんは、一人、ベテラン女優感というか、昭和感。2時間サスペンスドラマを観てるかのような。あと、和泉さん。座ってるだけでドラマを感じる」と高評価。うーむ、これは、いずりんの新たな魅力が発見されていくんじゃないかと思います。
 そして、4月の舞台の演目が発表! 
 シェイクスピアの4大悲劇の一つ、「ハムレット」に決定!
 って、マジでええええ!
 僕は大学生の時に、小林秀雄の「おふえいりあ遺文」を読むために、「ハムレット」を読んで以来、読んでいませんが、名台詞だらけで結構、難しいぞ、とは思います。
 こすられまくってる演目なだけにSKE48がどう取り組んでいくか楽しみでもあります。
 次回はSKE48メンバー全員によるオーディション。
 誰が選ばれるか、楽しみです。

 菅原の新たなチャレンジについてふれた「枯葉のステーション」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_85.html

 

    

2019年3月12日火曜日

「SKE48の楽屋ばなし 第8回」の感想



それぞれの歴史


 今回の楽屋ばなしは関東ツアーで行われた寸劇の話から始まります。
 メンバーは、松井珠理奈、大場美奈、古畑奈和、竹内彩姫、日高優月、菅原茉耶の6人。

 まずは、番組から誕生した「黒派遣OLサキ」の模様から。
 会社の先輩である「古畑奈和太郎」には、松本慈子という彼女がいるんですが、それを親友のサキが奪い取ろうとするというストーリーなんですがね。なんじゃい、「奈和太郎」って、と僕も奈和ちゃんと同じ感想でした。会場からそりゃ笑いも起きるわ。
 しかし、流石はミュージカル「AKB49 恋愛禁止条例」で浦山実という男役を演じた経験のある奈和ちゃん。立ち振る舞いがきちんと男の仕草になってるんですね。「やめろ」の言い方とかも素敵。
 さて、「親友の彼氏をどうとってやろうかしら」と九州攻め時代の黒田官兵衛並みに野望に燃えるサキなんですが、慈子に「チカの彼氏取ったの、アンタなんやろ!」と詰められると、「でもぉ、古畑さんが私のこと好きになったんだから、仕方なくない?」と笑顔でいいます。怖い。無邪気に言うところとか、超怖い。しかし、サキは斉藤真木子演じる奈和太郎のストーカーにスタンガンらしきもので(ベノムショックの可能性もあり)、失神させられます。あとでメンバーも話してましたが、真木子はこのストーカー役を超楽しそうに演じていたそうです。そして、セクハラばかりする日高優月演じる日高課長が人口呼吸しようとするんですが、本番では本当にしようとしているところを奈和太郎さんが止めています。日高課長が医務室から連れてきたのは、松井珠理奈演じる女医さん。なんというか、くねくねして動きが遅い。「大丈夫、ちょっと気絶してるだけ」とみんなが安心したところで、サキと女医さんは、二人きりに。実は、女医さんは全てお見通しだった!「黒い子ね、アナタ」「でも本当に好きになっちゃったんだから、仕方なくない?」と笑顔で終わります。怖い。ツアーが続いているだけに、続きとかあるんでしょうか。

 楽屋では、ライブの感想から。さきぽんは「疲れた。でも楽しかった」と一言。みなるんは「余計なことを考えることがないぐらい無我夢中でやった。本当に観て欲しい」とのこと。うう、ソフト化しないのかなあ。ちなみにこのセットリストは市川限定だそうで。余計にソフト化してほしい。「じゃあ、バイバイだ」という奈和ちゃんの言い方も素敵。

 今回は、千葉出身の山内鈴蘭が、顔を白塗りにしてましてね。理由は、ゴールデンボンバーの歌広場さんが千葉出身だから。他の3人は違うそうです。うーむ、歌広場さんといえば、ゲーマーとしても信用が出来る男でしたが、千葉出身だったか。ゴールデンボンバーのヒット曲「女々しくて」をライブでも歌っています。個人的には、次は「ガガガガガガガ」とかどうでしょう?毎回の白塗りは、見本の絵を見ながら描くそうです。確かにフリーであれは難しい。気志團も考えたそうですが、既に乃木坂がやってたり、HKTがコラボしてたりで止めたそうです。奈和ちゃんも「済みだもんね」と一言。この子のワードセンスよ。

 さきぽんは、デビューして6年目にして寸劇の主役へ。
 ずっと出たかったそうでね。みなるんは良く出てるのに、というのに対して奈和ちゃんの「ネタ要員」という一言。
 「やっと大きい会場で出来るのが嬉しかったんですけど、内容が内容なんで、ファンの方に嫌われたくない」と心配でもあったそうです。これに対して奈和ちゃんは「これは顔整ってる人の特権よ」。「やったね!」と嬉しそうに笑うさきぽん。みなるんから、「今、二重よ。自分の顔が整ってるのも認めた」というツッコミ。なんか、「オードリーのオールナイトニッポン」でありそう。奈和ちゃんはすぐにほめてくれるそうです。はまり役を見つけたさきぽん。だーすーのようにここから外仕事につながると更に良いかと思います。

 次は、奈和ちゃんがイケメン役を演じたことについて。
 「最初は奈和太郎か」と思ったということを受けて、珠理奈が「今、全国のなおたろうさんショック受けてる!」とツッコミ。奈和ちゃんの「なおたろうさん、マジ立派っすから!」という雑なフォローはkZステーション(るみのあの歌声で)のゆるふるに出てた頃を思い出します。

 1番遅く、1番豪華な衣装で出てきた珠理奈をさきぽんは失神しているという設定のせいで、どれだけ遅かったせいで見られなかったとか。

 さきぽんを起こすには会場の笑い声が必要ということで、連れてこられた鎌田菜月が、当日遅刻したことを謝罪します。
 ここから、話題は遅刻の話に。
 その日の鎌田は、先に出発する後輩用のバスではなく、後に出発する先輩用に乗ってきたんですね。ちなみにこのことに対して奈和ちゃんは「予想してた。絶対遅刻するっしょ」と。なんちゅう。ちなみに鎌田さんは2日連続の遅刻だったそうです。毎回の言い訳も面白くて、アラームが作動しなかったとか、時間を設定し忘れたとかね。バイトの子とかでこういう子が1000人に一人ぐらいいたなあ、と昔を思い出しましたよ。
 さらに早く起き過ぎて、二度寝して遅刻したとかも。「学べよ!」という奈和ちゃんのツッコミ。これは、僕もやったことがありましてね。働いてる頃はなかったんですが、無職になってから生活習慣がグダグダで、面接の到着がギリギリになったことがあります。

 続いて菅原の寝坊の話に。
 選挙のランクインコンサートがあり、ユニット曲のセンターであったにも関わらず、寝坊してしまい、演出の先生が代わりにセンターを踊ってリハーサルをしたというエピソードが。申し訳なさそうに、「すいません…寝坊です…」と現れたとか。一人暮らしメンバーなので、みんな何かあったんじゃないか、と心配だったそうです。

 話は9期生の話に変わります。
 いきなり、順位をつけられていく、しかも芝居でという厳しさをメンバー達が話します。みなるんは、「最初からこれだから、強くなるかも知れない」と可能性を感じています。7期生はカラオケ投票だったそうで、奈和ちゃんは「ストレス…」と思わず呟いてしまいます。みなるんの「選ばれるのが48グループの宿命」と言ってますが、みんな色々乗り越えて、乗り越えた先でもまた選ばれるんだよなあ。

 話題は、こっちゃんこと白井琴望のお姉ちゃんである白井友紀乃が加入してきたことに。みなるんは、「あそこの家庭は強い」と感心しています。「ドラフトでこっちゃんとった時もママの教育が凄かった」と。うーむ、SKEだとおーちゃんの家も強いと僕は思いますよ。あの宣伝力。ちなみに、菅原はゆっちと仲良しらしくて、加入前は一緒に旅行に行ったこともあるそうです。みんなの前では先輩だけど、二人だと普通に話してくれるんだそうですが、「他の子にも気を使うだろうね」という奈和ちゃんの指摘も確かに。
その後の「優しい子だね」という「すごい傍観者みたい」な感想を突っ込まれてましたね。

 次は、自分たちがデビューした頃の話に。
 AKB48の9期生だったみなるんは、加入したのが本店全盛期の頃なので、入って3ヶ月で紅白に出場。そのまま先輩のCMの後ろにいたり、先輩たちが忙しいせいで、いきなり冠番組に出ることになったりとか、「加入1年で選抜とかがやる仕事を全部やらせてもらった」という感想。「だから、わけ分からなくて、凄い叩かれた」とも。確かに1年目にそれを全部やらせるのは酷ですよね。加入当時、既に珠理奈は居たそうなんですが、みなるんが大先輩なら、珠理奈は神というのは、ちょっとかわいそうかも。
 アルパカさんの「チーズナン食べるんだあ」も「なんだと思われてるの?」という珠理奈のツッコミから、彼女も「神とかじゃないよ」という感じですかね。

 5期はオーディションのセレクションが導入された、という話になりましてね。基本はダンスなんですが、日頃の態度とかも見られるとか。何か月間か見られるそうです。みなるんは、「セレクションはいいよね」と、緊張感が持つので。5期生からは、実際にセレクションで落ちた人もいるんですね。

 6期はその話を聞いて、みんなで神社に祈りに行って、全員受かったそうです。

 まーやんは、玲奈さんに可愛がられてたイメージとのこと。ここで奈和ちゃんが、「先輩ってだんだん後になるに従って、優しくなりません」とみんなに聞きます。たとえば、と聞かれて「お真木子」と答える奈和ちゃん。「お」をつけてもフォローになってないとツッコまれます。まあ、奈和ちゃんは最強研究生時代ですもんね。ドキュメンタリーみても当時は厳しそうでしたもんね。菅原の頃は、もう真木子は優しかったとのこと。「ご飯とかも、よく行ってて」に対して、奈和ちゃんの「マジ?1回もない」は笑いました。

 6期生のさきぽんは、「香織さんとかめちゃくちゃ怖かった」と。
 奈和ちゃんも「そうそう」。
 言い方も「腰たかい。止めて」とかだったのが、今の若い子には「うーん。うーん。ふり教えて」とかになっているとのこと。その時に、かおたん自身は踊れていたのか、という質問に対して、「怖すぎて視界に入れてない。同じコンビニだと逃げていた」というさきぽん。なんでだろうなあ、本人たちは大変だと思うんですけど、こういう昔のエピソード、大好き。そんな、かおたんが恐れていた1期生たちって。

 「入ったころの香織さんが、私たちのダンスレベルと同じだったんじゃない」と発見してから、「最低だね」という奈和ちゃん。「めちゃくちゃけなしてる」とここでも自分でツッコミ。ただ、そのおかげで、かおたんと6期生との絆も生まれてますしね。

 うーん、今週はさきぽんが大活躍しつつの、奈和ちゃんが昔の「ゆるふる」時代っぽくて、懐かしかったです。あの頃、中西とるみにちょっとした一言を突っ込まれてたなあ。


 次回は9期生スペシャル!
 9期生の魅力を知って行きましょう。
 個人的には、ブログの内容が面白い、おおさやちゃんに注目しています。

さきぽんがソロコンサートで披露したファンの方との関係を歌った「あなたがいてくれたから」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_8.html

奈和ちゃんが後輩たちと作り上げた「スクラップ&ビルド」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/01/blog-post_63.html

珠理奈といえば、この曲。「赤いピンヒールとプロフェッサー」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_36.html

https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/01/blog-post_34.html



  

「SKEBINGO!  #8」の感想



比べられない完成度


 さて、今回は前回に引き続きミュージカルの歌の練習。
 まずは、先生が作った練習用のミュージカル曲を須田亜香里、野島樺乃、髙畑結希、菅原茉耶の4人で唄います。テーマは「試合直前のチアダンス部」。
 初回は、なんとも怪しい感じで、後ろのひな壇のメンバーもざわざわし始めて、名誉のためにカットとなります。照れがあって笑いながら歌ってしまっていたんですね。
 先生からは「不安そうに歌っていることしか見えてこない。だから、感動できないし、気持ちも伝わらない」とごもっともな評価。

 2回目は、まず、役を理解するために歌わずに台詞で言ってみるという練習を先にします。やはり、ここではミュージカル経験者でドラマにも出ていただーすーの演技が良くて、ちゃんと気持ちが伝わってくる台詞まわしでした。この練習でみんなに少し気持ちが入ります。
 「お互いの顔に言葉を投げる」というアドバイスから、歌唱練習へ。
 感情が生まれると、自然と身体が動いていくんですね。
 ひな壇のメンバー達も手を上げてます。
 今の練習をふまえて、再び歌います。
 はたごんの表情が特に変わってますね。
 後ろの席で一緒に表情や身振りを作って歌っているくまちゃんや鈴蘭も凄い。
 なぜか、三四郎の相田さんも歌ってますが、「オールナイトニッポン」の1部に上がること、今週の「オールナイトニッポン0」でさらっと言うなよ!今週も有楽町ビカムヒューマン面白かったけども。
 さて、先生の評価は「少し成長中」と厳しめ。まあ、そんな短時間じゃ、なかなか難しいですよね。

 練習をふまえて、SKE48メンバーが作詞作曲した自作ミュージカルに挑戦します。
 まずは、青木詩織、荒井優希、福士奈央が「6D1の戦い」をテーマに歌います。
 少し補足しておくと、SKE48の6期生とドラフト1期生は、かつて、確執がありましてね。
 当時、多くのメンバーが研究生だった6期生とその後に即戦力として加入し、研究生経験のないドラフト1期にはちょっとした確執があったわけですね。ゆっても新人が入れられたわけですから。なんか、書いてたら当時の本店の運営のバカさに腹が立ってくるので、番組に戻りましょう。
 楽屋らしきところに来た、アルパカさんとどんちゃん。机の上は先輩の鞄があるので、鞄が置けない。そこで、床に置いたところで、おしりんが登場。
D1「来ました、6期生。また、怒られる~」
6期「なんで分かんないだよ」 
 歌が始まります。
 「な~んで、こ~こに荷物置くか。通行の邪魔になるだろう」
 そう、おしりんは、床に荷物を置くと通れなくなることを怒っているわけです。
 「な~んで、荷物床じゃダメか?先輩の荷物あるだろう」
 この後、「須田さんたちもやってきた」、「須田の頃とは時代が違う」と何故かとばっちりを喰らうだーすーが面白い。
 この後、スローモーションの乱闘を挟んで、お互いの実力を認め合い、実はお互いに気持ちは同じだったということで、楽しく歌って踊りましたよ。
 先生の評価は「深刻な内容を台詞だけでやると重くなる。音楽に乗せてやると、『昔はそうだったね』と聴けるところが、ミュージカルの良いところだと思うので、そこを上手く利用できてるなと思いました」と高評価。確かに、これ、芝居だけだと前の怒る芝居の回みたいになりそう。

 続いては、ゆうかたんこと、浅井裕華。
 ミュージカルのタイトルは、「届かぬおもい」です。
 まあ、これがなかなか切実な話でね。
 簡単に言うと、自分のファンへの思いを歌っているんですがね。
 ・握手会で単推しだと言っていたのに、別の子のレーンに行く。
 ・前自分のサイリウムを振ってくれていた人が別の子のサイリウムを振っている。
 ・Twitterのアイコンが自分から井上瑠香ちゃんのアイコンに。
 なんか、聴いてたら辛くなる。
 るーちゃん、「いえい!」って感じで、ちゃっかりピースしちゃダメ!こういう天然なところが面白い。
 「私は重すぎる?」「私だけじゃダメなの?」と畳みかけます。
  最後は、「いつまでも待ってる」で終わります。
  全て実際にあったことだそうで。厳しい世界だぜ。
 だーすーから、「浅井裕華ちゃんの重さは日々実感していまして。私のこと、加入前から好きでいてくれて(だーすーの大ファン)、私が他のメンバーと『ねー』ってやってると(くっついてると)、すねるんですよ」と。
 先生の評価は「とっても切ない気持ちにさせていただきましたので、人の心を動かしたという点では動かされました」とミュージカルとして高評価。

 最後は移籍組の山内鈴蘭と谷真理佳の二人。
 テーマは「伝えたいことがある」です。「ある人物へ伝えたい思いを歌に」ということなんですね。
 「移籍して5年経つけど、みなるんしか人気出てない」というなんとも切実な内容でね。
 大人からもファンからも「みなるん見習え」と言われるんですね。
 だけど、みなるんに名古屋のことを色々教えてもらったことも歌うんですね。
 「大好き、ありがとう」と。で、最後はいじって終わるというね。
 先生の評価はオンエアされていなかったですが、元々芸達者で歌もうまい二人だけに、緩急もあって、僕としては一番面白かったです。

 残りの5分はこれまでの回の未放送分。
 まずは、怖い女の演技。鎌田菜月のチャレンジです。
 「親友の彼氏を略奪して、問い詰めらた時の怖い女」という設定で演技します。
 馬鹿にして笑いまくり、「マヌケ。バーカ」というんですが、先生からは「最初は本当に心配してあげた方が、あんだけ心配してあげてたのにってという怖さが出るので」というアドバイス。演技を見た後藤楽々の「普段、すっごい温厚な方なんですよ。だから、相手に何か悪いこと言ってやろうと思って、出てきた言葉が『マヌケ』だったのが可愛いなあ、と思って」と確かに、鎌田は普段、言わなさそう。頑張ったんだなあ。

 続いて、夜の世界を生き抜く女役をさとかほがチャレンジ。
 常連客を見送った後の怖い演技がポイントです。
 「指輪見に行こうよ」、という男に対してマンションをねだったあと、「陳腐な男」と態度を豹変させるんですが、先生からは「途中の方から裏が見えちゃってるので」と欲求が出てしまっているとアドバイス。言うタイミングも大事なんですね。

 最後は西くん。
 普段は、怒らない彼女が「なんでだよ」というセリフの怒りの度合いを徐々に上げていく練習をします。怒りのボルテージが上がるごとに前に出たり表情が伴っていく西くん。なかなか見られない怒った顔でしたね。

 今回のミュージカル演技はそれぞれ完成度が高かったんですが、特に移籍組二人の構成力が素晴らしかったですね。谷も鈴蘭も独自の路線で頑張って欲しいと思う次第です。
 
 次回はいよいよ、お芝居にチャレンジ。
 いったい、よこにゃんは何を唸っているのか。
 菅原が書いたものとは。
 月曜日が待ち遠しいぜ!

 前回の「SKEBINGO!  #6」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/03/skebingo.html

 みなるんと鈴蘭のことを考えた「走れ、ペンギン」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/01/blog-post_34.html



 

2019年3月5日火曜日

「SKE48の楽屋ばなし 第7回」の感想



実は難しいぶりっ子


 今回は、日高優月がMCで、野島樺乃、髙畑結希、仲村和泉、井上瑠夏、北川愛乃の6人です。
 まずは、収録の感想から。
 野島樺乃ちゃんの歌が良かったという話から。
 「メンバーの前で唄うのは緊張した」と樺乃ちゃん。
 感動したとよこにゃん。はたごんも「鳥肌たった」と高評価。
 
 いずりんは、「腹式呼吸を意識すると、凄く遠くに(声が)飛んでいく」ということを発見したそうです。確かに変わったのがすぐに分かりました。

 るーちゃんは、やってる人を見るのに緊張したそうです。
「自己紹介から気をつけなければいけない、今日学んだことがSKE48メンバーにとって良い経験になったんじゃないかなと思いました」とコメント。

 次は、歌姫・野島樺乃の練習法についてです。
① まず元の歌手のマネをして歌う。
 本家から歌の強弱の付け方を学んだあと、自分のオリジナリティを出していく。
 これって、モノマネが上手なメンバーとかでも応用可能だったりするんでしょうか。

② ドライブ中に歌うことで、声が安定するように腹式呼吸の練習
 車は座ってる状態でも揺れているんですが、声が揺れなくなったら、腹式呼吸がちゃんと出来てる証拠だそうです。

③ お風呂で熱唱
 下手に感じて歌うよりも上手く感じて練習する方が、良い。ストレス発散にもなる。

 話は変わりまして、問題視している人の話に。
 そう、はたごんです。
 「23歳 はたごんの未来が不安」という意見が。
 はたごんも「わたしも不安」と同調。どうした!
 後輩達も「この先輩大丈夫?」と感じる時があるとか。
 絶妙にリズムを狂わすとかね。
 この指摘を受けて膨れてるはたごんの顔がいい。
「どんなに練習してもうまくできない」というはたごんに、「顔がめっちゃいい女感でてました」とフォローするるーちゃん。「ぽんこつ、ぽんこつ言われてるけど、顔をこうやってみるじゃないですか、そしたら、いい女が出てるって、今日見てて思いました」とるーちゃん。優しい子なんだなあ。

 実は、はたごんはポンコツキャラについては、「新しいポンコツが出てきたら卒業する」と言ってたんですね。ところが、新たなるポンコツ、るーちゃんの存在が。はたごんとは違うタイプとメンバーは指摘しています。るーちゃんは天然系のぽんこつ。「(各期に)一人そういう子がいたらさ…」とフォローするはたごんに「二人は手を組んでるの?」という厳しいツッコミが!でも、ぽんこつ同盟はほんわかして良いと思いますよ。

 樺乃ちゃんから、「7期として、最年長がポンコツキャラっていうのが、ちょっと…」と話が各期のトークに変わっていきます。7D2でまとめる時は結構、菅原がやっているとか。なんとなく、楽々のイメージでした。
 「前は私はまとめてたんですけど、気がついたら周りがしきるようになってた」とはたごん。「まとまらなかったんですよ」とのじのじさん。いやあ、身もふたもない。
 8期は倉島杏実ちゃんがまとめ役とか。
 ここで、はたごんが「期の最年少ってまとめたがる説」を提唱します。
 6期の瑠華もそうみたいですね。7期の裕華たんも。
 8期最年長のさとかほも結構言ってくれるとか。
 8期の年齢が幅広いという話題から、「はたごんさんが23歳を感じさせないのが凄い」とここでもるーちゃんのフォローが。7期のみんなと「同級生の感覚で接している」というはたごん。「たまに遊びにいったりもするし、たまに呼ばれてない時も」と悲しい告白をした時も、「まあ、いいんじゃないかな」と突然しめる、るーちゃん。この二人のからみはもっと増えてほしいと思いました。

 後半は「よくある台詞をぶりっ子演技でやってみよう」です。
 うーむ、みんなの「ぶりっ子」感が見えてきますね。
 まずは、「先輩、あの人ムカつきません?ていうか私、お腹が空きました。一緒にご飯いきません?」です。
 「日高的に、ぶりっ子似合うと思うのは」と言っている時に横を見ているいずりん。
 「いずりんなんだけど」で、びっくりして椅子から浮き上がるいずりん。
 いやあ、面白い。
 のりのりでぶりっ子をした後で、真顔に戻るところも面白かったです。
 
 次は、「朝遅刻して駅まで走ったら、コケてしまって ひざ すりむいちゃいました」です。
 挑戦するのはるーちゃん。
 視線の動きが右・左・下へと動いていくぶりっ子動作がいいですね。最後の「てへ」も。「ぶりっ子は身振り手振りが可愛い」ということに優月が気づきます。

 お次は、「買ったばかりの白いセーターを汚してしまいました。悲しかったです」です。
 挑戦するのは先ほど、ぽんこつ呼ばわりされたはたごん。
 振り向いてから始まる謎の演技ですが、やった後に「てへ」とやってすぐに謝るところが面白かったですね。
 リベンジとして、最初のセリフに挑戦するはたごん。「OK!」と言った時に後ろのメンバーはローラのマネをしてましたね。
 もう演技の最初から笑いをこらえているのじのじ。
 「一緒にご飯いきません…か!」という謎の言い方にメンバーも爆笑。
 「ぶりっ子というよりは、イライラ」という優月の評価。
 「ぶりっ子って実は難しい」とはたごん。
 
 更にお題は変わります。「今朝、テレビを見てたら占いが1位!でもまだ今日いいことが無くて…。何かいいことないかな?」です。
 なぜか練習しているはたごん。そのチャレンジ精神、見習いたい!
 挑戦するしようと前に出る樺乃ちゃんの後ろで「ここでなら出来るのに!」とはたごん。そういうのってクイズ番組とかでもありますよね。
 のじのじさんは、所定のセリフの後に「先輩、今日私空いてるんです。どうですか?」とアレンジを加えてきます。なるほどね、短時間でよくぞ。ひがんだはたごんの「帰れ!早く家に帰れ!」も面白かったですね。

 さあ、ラストはよこにゃん。
 最初のお題にチャレンジです。
 これが文字にすると、「しぇんぱ~い」みたいな感じになりましてね。
 困って「ちょっと帰っていいですか?」も面白い。
 「しぇんぱ~い、あの人、むかちゅきましぇ~ん?ていうか、わたし、お腹ちゅいました~。いっしょに、ご飯いきまちぇんか~」みたいになってましてね。なんというか、ぶりっ子というより赤ちゃんに語りかけているようでしたよ。
 「住んでる星が違う」という優月の評価も確かに。

 ここで、飛び入りで優月も挑戦します。
 そうか、すっかり忘れてましたが、ストロベリーパンチじゃないですか!
 ぶりっ子で一度はSKEの頂点にたった人物の演技は流石でした。

 みんなぶりっ子で名古屋に帰っていきましたとさ。

 いやあ、みんなの考えるぶりっ子感が見られて良かったんですが、「各期の最年少しきりたがる説」は、たとえば、1~5期はどうなのか、9期は?とか考えたくなりますね。はたごんとるーちゃんのぽんこつ同盟はユニット化して欲しいですね。二人で「東京フレンドパーク」に出て欲しい。

 来週はライブの楽屋で「楽屋ばなし」! 
 どうなる!

さらにぶりっ子を味わいたいあなたの為に「完璧ぐーのね」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_5.html

 
    
  

「SKEBINGO!  #7」の感想



歌と構成力


 今回はミュージカルの歌の練習!
 初登場メンバーも沢山です。
 鈴蘭とかバラエティ慣れしてるメンバーもいればいずりんのような初バラエティのメンバーもいます。
 果たして48グループ歌唱力ナンバー1の野島樺乃の実力やいかに。
 5位(SKEで2位)の鈴蘭の実力はいかに。

 紅條の注目メンバーとしては、前回の予告の時にチラッと出てたはたごんの謎の歌ですね。


 おしりんの歌が聞こえてこない、というところから始まるんですが、「これは(マイク)切られてますね」という小宮さんのツッコミ。

 指導してくださるのは、高畑充希主演「ピーターパン」の演出をし、文学座に所属している松本祐子先生と、元劇団四季「ライオンキング」オープニングキャストにして、歌唱指導のお仕事もしている鈴木結加里先生。今回も豪華。毎回、その道のプロの方に教わることでメンバーのスキルもアップしていくんじゃないでしょうか。

 松本先生からアイドルの歌と演劇の歌の違いが説明されます。
「演劇の歌は役のキャラクターを持った上で、芝居として歌う。単に歌を歌うというのではなくて、感情をのせて届ける必要がある」と説明されます。

 鈴木先生が挙げる違いとしては、「音域が違う」という点を挙げられまして、「ミュージカルの方が広い音域が必要。劇的なシチュエーションがあって歌になることが多いので音域が広いっていうのが特徴かと」。

 まず、発声練習から。
 SKE48は発生練習をしない、ということが明らかに。
 「どういうグループだよ!」という小宮さんのツッコミも確かに!
 ここで面白かったのが、相田さんが「井上さん発生練習してる?」とるーちゃんに質問するところ。
 「えっ、してると思いますか?」と逆に質問。
 小宮さんの「いまの感じだとしてると思いません」というツッコミ。
 「その通りです!」とるーちゃん。
 このやりとり、今後も続くとパターンになって面白そうです。

 さあ、「ピアノの音に合わせて、『ド』から高い『ミ』までの音域チェック」からです。まずは、カタンこと、浅井裕華たんから、音についていってますが、先生からは「複式呼吸が足りない。もっと楽に出るはず」というアドバイス。
 次はおしりん!
  途中で声が途切れて、また消音扱いされてしまう!
 「音声さん、マイク切りました?今?」という相田さんのツッコミもいい。
 頑張れ、おしりん!

 次は菅原!
 口を横に開く癖があるので、横に開くと良いというアドバイス。

 最後ははたごん!
 最初から、口を縦に開けるために指を口の両端に当ててるんですが、小宮さんの「もっと閉じて!」というアドバイスを聞きすぎてしまい、口を閉じてしまう、という結果に。
 「小宮が誘ったんだろ!」という相田さんのツッコミもナイス。

 ここからは腹式呼吸の練習へ。
 普段意識したことはないですが、お腹から声を出すことで印象が変わってくるんですね。

 そのトレーニング法とは、「指を一本立てて、指が年齢分のロウソクのつもりで消す」というものです。だーすーは、27本ということを突っ込まれてましたね。「消えてないよ」と言われるだーすーが大変そう。ほっぺたを膨らませずに普通に消すのがポイントだそうです。

 今度は「花びらを飛ばすイメージで腹式呼吸」です。
 うーむ、思わずテレビの前で一緒にしたくなる。
 この練習をすることで腹式呼吸の高音の『ミ』の音が出やすくなるそうです。
 
 さて、ここまでをふまえて、先生から気になる子がいると。
 悪い方で。
 それはどんちゃん!
 確かにやってるところが面白い!

 次は「腹式呼吸を使った自己紹介」です。
 まずはくまちゃんから!
「く」が奥に行くので、手を出しながらの方が良いとのアドバイス。
 完全にコーナー名みたいになっているので、「続きまして」も付けて、
「続きまして、熊崎晴香です!」という謎の自己紹介に。

 次はおーちゃん!
 声が引っ込むので、母音法をおすすめされます。
 名前を母音だけで言うことで、口が自然と大きく開き、声が出るようになるんですね。
 たとえば、「末永桜花」なら「うえああ おうあ」になるわけですね。
 いずりんも腹式呼吸を使うことで印象が変わりますよ。

 全員で言って腹式呼吸の成果を確認。
 でも、全員で言ってるから分からない。
 小宮さんも「あんまり得策じゃなかった」と反省。

 さあ、ここからはいよいよ応用編。
 「自分の人生」をテーマに自作ミュージカルに挑みます。
 まずは、日高優月・高畑結希コンビから。
 ポンコツとドラゴンズというタイトル。
 内容を本当に簡単に説明すると自分の悩みと思ってたことが、実は自分の個性であり武器であるという内容。
 ええ、こちらの予想を遥かに超えてくる内容でね、「やらかしすぎて、キャプテンについに絶交されちゃった」って大丈夫かはたごん。「ぽんこつ、ぽんこつ、ぽんこつ」が丁度良いリズムでおさまってるところも面白かったです。ぽんこつは愛嬌だったんですね。
 本番に強いと言い張るも実は弱い二人でした。

 次は野島樺乃。
 「憧れの場所」をテーマに次なるステージへの夢を歌にしました。
 最初はCDを街角で売るんですが、全く売れません。
 そこになぜか三四郎の相田さんが!
 エイベックスの社員だった相田さんが、スカウト。
 のじのじさんは、ついに夢のドームツアーへ。
 うーん、のじのじさんの歌声は素敵ですね。
「ありがとう」のところは、先生も更に伸びると高評価。
 なぜか相田さんのワンショットも映り込むところも面白かったです。

 最後は高木由麻奈!
 「マイドリーム」というタイトルでアイドル活動の先に夢見るものを歌います。
 作詞作曲も由麻奈が担当。凄いぜ!
 いやあ、これが本当に良くてですね。
 先生も「構成がしっかりしている、演劇的」とおっしゃってましたが、なんとなく「ラ・ラ・ランド」をイメージしましたよ。彼女の才能は、本当にSKE48で眠らせておくには勿体ないと思います。一度、彼女独自のアルバムであったりとか作ったら面白い気もします。もしくは、メンバー作詞、由麻奈作曲とかね。
 急にフラッシュモブみたいに登場するさきぽんとだーすーも面白かったです。
 依頼された時のさきぽんの「この人ヤバイ人だ」は、笑いましたが。
 だーすーの「面白い」と「すごい」が混在というのは、確かに。
 先生の「自分で計算して、ここはこういう風に見せたいという意図が伝わってきた。セルフプロデュース力がすごい」と高評価。

 次回もミュージカル!
 果たして、どんな歌になる?
 個人的にはみなるんと谷と鈴蘭の歌が気になります。
 あと、「重すぎる…」のゆうかたんも。

 ※楽屋ばなしの方は今日中にアップします。

「SKEBINGO!  #6」の感想はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/skebingo_26.html




 
  
  

2019年2月26日火曜日

「SKE48の楽屋ばなし 第6回」



知らないことだらけの楽しさ


 第6回の楽屋ばなしは、佐藤佳穂、石黒友月、大芝りんか、大谷悠妃、西満里奈の5人。まずは、スタジオでの収録の感想。初めての東京でのテレビ仕事だったんですね。

 最初は大谷さんの演技について、これまで学芸会の火の役とかしかしてなかった彼女がいきなり当てられて、葉っぱの演技をします。この様子を見ていた西さんは、お腹が空くぐらい必死でみていたそうです。

 みんなの演技を後ろでびっくりしながら観ている石黒さんについても言及がありまして、確かにそこに注目して観ると、良いリアクションをしてますね。これから観る時の注目ポイントが一つ増えた感じ。

 真木子のダンスが「鍾乳洞にいそう」という大谷さんの感想が素敵。確かに目力が強かった。

 ここで西さんの148.2センチという身長の小ささがクローズアップされます。
 喜びのダンスで、端で踊っている様子が「大人に囲まれる子供」みたいと評されてましたね。それから、次の話題で鳴りだすお腹も素敵。あとで、19歳という年齢についても言われてましたね。顔と身体があってないと石黒さんに言われてました。「もうちょっと、良い身体探した方が良い」という謎の提案も。そんな「ブレードランナー」みたいなことできるのか?

 初めて東京テレビ局に来た若手メンバー達は「テレビで見てたスタジオだ」「芸能人だ」「テレビで観たことある人だ」という感じだと初めての東京テレビ仕事を初々しく感じていきます。三四郎さんもテレビで観るよりかっこいいと高評価。前回のさりー同様、高評価ですね。

 次は「メンバーの最近気になる話」へ。
 まずは石黒友月ちゃんの抱き着く力について。
 「強すぎる」と大谷さん。「ここで一言」という入り方もいいですね。

 西ちゃんが気になっていることは、「タピオカがメンバーの中で流行っていること」。お腹が空いたらタピオカなんですね。特にチームKⅡが凄いとのこと。
 いやあ、オジサンだからタピオカの魅力が分かりませんが、きっといいんでしょうね。
 そんな安易な考えに走ろうとした時、大谷さんが「ここだけの話していいですか?」となにやら秘密を打ち明けてくれそう。「4人にだけ教えちゃうんですけど、タピオカって本当はめちゃくちゃ太るんですよ」。
 な、なにぃ!
 でも、みんなの反応は、「知ってる~」
 ええ、じゃあ、なんで食べるの?
 そんな紅條の疑問はお構いなしに、大谷さんは「じゃあ、知らない体で行きましょう」という衝撃的な提案。みんなのこの驚く演技のわざとらしさたるや。
 さらに「西の自己紹介知ってる人少ない説」を唱え始める大谷さんも素敵。
 「西陽はまだまだ陰りません」のスピードが速くて、みんな聞き取れてないんじゃないかってことですね。
 
 それから、西ちゃんの「Stand by you」についても言及されていますが、これは映像で観た方早いので、是非huluでご確認あれ。

 今度は石黒友月ちゃんの特技「耳が動く」が披露されます。
 石黒さん、座頭市できるぞ(勝新も特技だった)!
 実はさとかほも出来るという。
 ちなみに大谷さんの特技は「生チョコ作り」なんですが、実は「チョコレートを溶かして型に入れて固める」という実は「生チョコ作り」ではない感じなんですが、「生チョコ作りと言っといた方が可愛い」という考えでこれにしたそうです。「チョコ固め作り」とな。
 
 西さんは、身体の柔らかさも自慢。
 肩の柔軟が得意なんですね。ブリッジも出来ますよ。
 石黒さんもチャレンジしますが、チアリーディングと体操をやっていた昔と違って今は硬いそうです。
 紅條も観ながら、チャレンジしましたが、右肩がつって1時間ずっとじんじんしてました。
 習い事歴での大谷さんの面白さ。
 これは、何か新しい才能が出てきたんじゃないか。
 大芝さんは、最初は空手が特技だったんですが、今は指が柔らかいに変わったそうです。観てると、超痛そう。映画「サニー32」での門脇麦さんも指がめちゃくちゃ柔らかいのを利用して、指を折る演技をしてましたね。

 ラスト5分は珠理奈と奈和ちゃんのダンスの裏側に密着。
 ダンスが1分半と言われた時の二人の驚きの表情が良いですね。
 じぶんの「ふるさと」を演技で表現していくという中で、家に帰った時何をイメージするか。珠理奈は「お腹が空いて帰ってきて、お母さんが作ってくれたミートソーススパゲティが食べたい」というアイディア。すいません、初めて観た時、ラーメンを食べてると勘違いしてました。
 奈和ちゃんは「怪我して帰ってきて、すりむいて消毒してもらって、お母さんありがとう大好き」という内容。
 先生からのアドバイスが的確でね。
 「なんとなく雰囲気でやろうとすると凄い寒い。本当に感じてやって。つもりの見せ方でやると凄く寒い。みる人がみたらバレちゃう。だから本当に感じてほしい」
 うーむ。確かに、観る側のリテラシーが上がっていけばいくほど、そういうのは見抜かれますよね。
 気持ちを受けて演技するって大変。
 先生から「今までに自分たちが持ってる引き出し以外でトライした方が自分たちのためになる」というアドバイスも。「できる人たち」だからこそでしょうね。

 今回の感想としては、大谷さんの喋りの面白さを発見できました。
 こんなに面白い人だったとは。
 これから全国放送とかで、喋る機会が増えていけばどんどん跳ねるメンバーの一人かもしれません。
 そして、石黒さんのリアクション。これから観る時の楽しみが一つ増えました。
 新人のメンバーほど、こんな一面もあったのか、という発見が面白いですね。
 西くんは一気にそれが増えた気がします。
 
 次回はぶりっこ対決、もうるーちゃんが既に面白い気がします。