瀬戸内の魅力を知った春
まあ、実家に帰ってからというもの、SKE48に加えて、STU48もちょいちょいチェックするようになりましてね。
僕は愛媛県宇和島市出身なんですが、STU48では、同郷の兵頭葵さんを応援しようと決めましてね。ゆるーく応援してますよ。
まずは、僕が伊達博物館に行って、STU48のサインを発見した記事から。
今、思うと、ここに書かれていたサインから始まったわけです。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_17.html
さて、そのまま宇和島市で「風を待つ」タイプCを買いましてね。
未だに散歩の時はよく聴いてますよ。
「風を待つ」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_60.html
その後、実家から関西に帰り、じっくり聴いた「出航」ですね。
2019年3月末現在、船もいよいよ完成し、これからいよいよ船上公演が始まるかと思うと、ワクワクしますね。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_82.html
「風を待つ」タイプCのカップリング曲である「原点」。
僕がSTU48の曲の中で一番好きな曲です。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_23.html
デビューシングル「暗闇」。
最近知ったんですが、このMVって愛媛県今治市大三島あたりで撮ってるんですね。
僕は南予の出身なので、あまり今治は行ったことないんですが、どこか懐かしさを感じますね。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_24.html
疾走感のある「ペダルと車輪と来た道と」。
シングルの瀬戸内の世界感とはまた別の魅力を持った曲。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/03/blog-post_4.html
48グループお馴染みのご当地ソング「STU48 愛媛vr」。
どちらかというと、兵頭葵さんの魅力を中心に書いているので、まだ読んでない兵頭さん推しの方は是非。ちなみに、瀬戸内関係の記事で一番アクセス数が多かったのが、この記事です。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/03/stu48-vr.html
最後は、曲調がかわいい「誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで」。
失恋の痛さをとても可愛く描いた曲です。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/03/blog-post_71.html
近頃、STU48との距離はどんな感じかというとですね。
毎日、Twitterに流れてくるフォロワー様たちの瀬戸内情報を享受しつつ、同じ愛媛出身のメンバーを徐々に覚えてきたかな、という感じですね。ほら、配信をガンガンするアプリがあるでしょ。
兵頭さんはピアノ弾いてくれる時があって、歌声も合わせて素敵だなあと思います。そういえば、僕のもうすぐ卒業する栄の推しもギター弾き語りしてましたね。会話だけじゃなくて、こういう楽しみがあるのも良いもんです。いつか、ピアノを活かした曲とかも聴いてみたいですね。「あなたとクリスマスイブ」とか「枯葉のステーション」とか。
次のシングルはいつリリースされるか分かりませんが、次も良曲だったら是非チェックしようと思っていますよ。