過去への敬意ある挑発を望む
本日、9月1日。
SKE48から物凄い発表がありました。
そして、メンバー表はこちらの特設サイトをご覧あれ!
いやあ、この発表とメンバー表を見た時に、色々なことが頭を駆け巡りましてね。
丁度、今日、仕事の関係でスポーツ選手の過去の映像データや記録などをもとに、ARで投影再生し、昔の自分と勝負できたり、離れた人と戦えるということもできるんですね。
その資料を見た時に、「わあ、動的データが残ってたら、僕が考えたオールタイム最強選抜が観られるなあ」とか呑気なことを思っていたんですね。
その資料を見た時に、「わあ、動的データが残ってたら、僕が考えたオールタイム最強選抜が観られるなあ」とか呑気なことを思っていたんですね。
それで、今夜ですよ!
もう、珠理奈が居る間に後輩メンバーは体感しろって、ことですよね。
高柳明音が居る間にK2に触れろ、ってことですよね。
そして、自分が若手の頃にやっていた曲を今の自分で越えられるのか、とかね。
たとえば、「シアターの女神公演」に関するドラマって、色々とベテランメンバーたちはあると思いますよ。
なんかもう、若手のメンバーとかが、死ぬ気でSKE48の歴史と向き合っているかと思うと、もうね、心が揺さぶられます。
そして、想像が色々と広がりましてね。
たとえば、「わがままな流れ星」とか、誰がするかとか想像したらワクワクしません?
「僕の太陽公演」での元AKB組のポジションとか気になりません?
「枯葉」は?「虫バラ」は?「ヒグラシノコイ」は?
なーやんがあの公演に入っている意味は?
「手紙のこと」、「引っ越しました」、「to be continued」名曲たちが久々に聴ける!
そして、メンバーたちに望むことは一つ。
どうか、歴史にひるまないで欲しい。
お行儀よくなんかならないで、欲しい。
君たちは、SKE48だろ?