FRY AGAIN
本日、2020年1月15日はSKE48の新曲「ソーユートコあるよね?」が発売されました。カップリング曲「ストレートな純情」のセンターは松本慈子です。
まずは、聴いてみましょう。
2019年の1年間は松本慈子にとって激動の1年間でした。
目標の選抜入り、北川綾巴の卒業、P4Uイベント、そして、「ソーユートコあるよね?」の選抜落ちからのジュエルボックスのセンター。
こんなジェットコースターみたいな2019年なんですが、彼女のブログが凄く良いんですよ。
たとえば、生誕祭のブログとか最後まで読んでくださると、凄く良さが分かりますよ。
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12547780115.html?frm=theme
それから、大阪で仕事がしたいという内容のブログね。
明日は、TSUTAYA戎橋でリリースイベントですよ。
ついに念願の大阪仕事が。
ブログでも大阪で仕事したいってことを書いてましたね。
お父さんのことをパピーって言うのが素敵!
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12557813125.html?frm=theme
「FRUSTRATION」最後のアメーバブログも凄く良いのでチェック!
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12560666870.html?frm=theme
彼女が2020年果たして、どうなっていくのか。
今回の「ストレートな純情」では、センターを務め、あの野生動物を捕まえまわっていたという野生児がすっかりと美人になっていましてね。
このセンターに配置するというのは、決して選抜から遠く離れたわけではないと思うんですね。なんせ、ラブクレッシェンドとネクストポジションを唯一、兼任したメンバーですしね。一時期、運営は松本慈子をどうしたいんだろう、と思っていましたが、色々と試していたんですかね。
ただ、今回の「ストレートな純情」は、彼女の新たな代表曲になったんじゃないでしょうか。リクエストアワーも楽しみですね。
きっと、彼女はまた選抜に帰ってくるでしょう。
「BUBUKA」2019年9月号での北川綾巴との対談でも、選抜を諦めかけた時に綾巴が言ってくれた言葉もありますしね。
元中西優香推しとしては、松本慈子の行方というのはドラフトで指名した推しの責任を勝手に感じながら、様子を見てたんですが、気付けばチームSを引っ張る存在になってくれているのは、本当に嬉しい限りです。
2020年、彼女がどう昇っていくか、楽しみです。
目標の選抜入り、北川綾巴の卒業、P4Uイベント、そして、「ソーユートコあるよね?」の選抜落ちからのジュエルボックスのセンター。
こんなジェットコースターみたいな2019年なんですが、彼女のブログが凄く良いんですよ。
たとえば、生誕祭のブログとか最後まで読んでくださると、凄く良さが分かりますよ。
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12547780115.html?frm=theme
それから、大阪で仕事がしたいという内容のブログね。
明日は、TSUTAYA戎橋でリリースイベントですよ。
ついに念願の大阪仕事が。
ブログでも大阪で仕事したいってことを書いてましたね。
お父さんのことをパピーって言うのが素敵!
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12557813125.html?frm=theme
「FRUSTRATION」最後のアメーバブログも凄く良いのでチェック!
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12560666870.html?frm=theme
彼女が2020年果たして、どうなっていくのか。
今回の「ストレートな純情」では、センターを務め、あの野生動物を捕まえまわっていたという野生児がすっかりと美人になっていましてね。
このセンターに配置するというのは、決して選抜から遠く離れたわけではないと思うんですね。なんせ、ラブクレッシェンドとネクストポジションを唯一、兼任したメンバーですしね。一時期、運営は松本慈子をどうしたいんだろう、と思っていましたが、色々と試していたんですかね。
ただ、今回の「ストレートな純情」は、彼女の新たな代表曲になったんじゃないでしょうか。リクエストアワーも楽しみですね。
きっと、彼女はまた選抜に帰ってくるでしょう。
「BUBUKA」2019年9月号での北川綾巴との対談でも、選抜を諦めかけた時に綾巴が言ってくれた言葉もありますしね。
元中西優香推しとしては、松本慈子の行方というのはドラフトで指名した推しの責任を勝手に感じながら、様子を見てたんですが、気付けばチームSを引っ張る存在になってくれているのは、本当に嬉しい限りです。
2020年、彼女がどう昇っていくか、楽しみです。