もう一度、繋がり方の可能性を求めて
新型コロナウイルスの影響で、僕らの生活は一気に変化を遂げました。
それはこれまで当たり前に出来ていたことが出来なくなる不便さもありましたし、もう一度、自分たちにとっての当たり前の大切さを思い出させるものでもありました。
臨床心理学者の関谷裕希さんは、このコロナ時代で我々の中に不安や孤独感、落ち込みや無力感を溜めやすくなっていることを分析しています。そして、対応策としては、マインドフルネスや行動の活性化、身体活動、睡眠、そして、こういう時だからこそ、立ち止まって自分のことを考えるきっかけにして、自分の大事なものについてフォーカスを当ててみてほしいということを語っていました。
ううむ、自分の大事なものか、と思いましてね。
この辺りは私的なことを書くnoteに綴るとして、松井珠理奈にとっては何だろう、とふと考えましてね。以前の珠理奈HOUSEの記事で超有名人でありながら、ファンを大事にしていることを書きましたが、今回紹介する動画では、彼女が本当にファンを大事にしていることが見えてくる動画だと思います。
※まだ観てない方は、こちらのリンクからチェック!
まず、初見の感想は、珠理奈の横に置いてあるオレンジジュースが、本当に美味しそう。ああ、味のある水が飲みたい。
さて、こちらの企画、皆さんは参加しましたでしょうか?
僕はですね、27回ぐらいかけたところで、心が折れて止めてしまいましたよ。
こちらの動画で驚いたのが、ファンの方のあだ名を覚えていることは勿論ですが、声を聞いただけであだ名を覚えていたことです。
皆さん、松井珠理奈の握手会の部数を覚えてらっしゃいますでしょうか?
彼女が昔の曲の振り付けや歌詞をよく覚えていることに驚きますが、握手会というイベントにも全力で向かい合っていたんだなあ、と感じます。
それから、ラストのスタッフの方の言葉で、裏側でも好感度が高いということが明らかになっていましたね。コンサートのメイキングや固定マイク(懐かしの隠しコマンドのやつですね)の映像を観ていると、本当に誰に対しても優しく礼儀正しかったのではと思います。
さて、こちらの企画、皆さんは参加しましたでしょうか?
僕はですね、27回ぐらいかけたところで、心が折れて止めてしまいましたよ。
こちらの動画で驚いたのが、ファンの方のあだ名を覚えていることは勿論ですが、声を聞いただけであだ名を覚えていたことです。
皆さん、松井珠理奈の握手会の部数を覚えてらっしゃいますでしょうか?
彼女が昔の曲の振り付けや歌詞をよく覚えていることに驚きますが、握手会というイベントにも全力で向かい合っていたんだなあ、と感じます。
それから、ラストのスタッフの方の言葉で、裏側でも好感度が高いということが明らかになっていましたね。コンサートのメイキングや固定マイク(懐かしの隠しコマンドのやつですね)の映像を観ていると、本当に誰に対しても優しく礼儀正しかったのではと思います。
動画の最後で「皆さんと何かする機会、これからどんどん増やしていけたらいいな、と思いますし、このYoutubeのどんどん配信していきたいなと思っていますので、この珠理奈HOUSEを通して、皆さんが繋がってるなと感じて頂けるように、これからも頑張っていきたいと思いますので」と語っています。
僕はだいたい、珠理奈HOUSEの感想を動画投稿された当日に書いてしまうんですが、たまに1週間ぐらいして、もう一度動画を観た時に、コメント欄は様々な国のコメントで溢れています。そして、誹謗中傷をするようなコメントはありません。オープンですが、ファンの方々が安心してコメントできて、彼女の魅力を楽しめるというのは、これから卒業後も更に大事な場所になる気がします。
冒頭に書いた「自分が大事にしたいもの」、珠理奈にとってはファンの方々の存在なのではないか、と改めて思いました。
冷笑的な人は、「いやいや金儲けのためだよ」とか「あんなのキャラ作ってるだけだよ」というかも知れません。誤解を与えるような報道もずっとありました。でも、彼女の姿を追っていればいるほど、「珠理奈HOUSE」というチャンネルで彼女がしていることは、自分の魅力の拡張に加えて、ファンの方々を楽しませたいというサービス精神ありきのものだと僕は思います。じゃないと、イヴに電話企画という面倒だし、不確定要素の強いものはなかなかできないとも思いますしね。
僕はだいたい、珠理奈HOUSEの感想を動画投稿された当日に書いてしまうんですが、たまに1週間ぐらいして、もう一度動画を観た時に、コメント欄は様々な国のコメントで溢れています。そして、誹謗中傷をするようなコメントはありません。オープンですが、ファンの方々が安心してコメントできて、彼女の魅力を楽しめるというのは、これから卒業後も更に大事な場所になる気がします。
冒頭に書いた「自分が大事にしたいもの」、珠理奈にとってはファンの方々の存在なのではないか、と改めて思いました。
冷笑的な人は、「いやいや金儲けのためだよ」とか「あんなのキャラ作ってるだけだよ」というかも知れません。誤解を与えるような報道もずっとありました。でも、彼女の姿を追っていればいるほど、「珠理奈HOUSE」というチャンネルで彼女がしていることは、自分の魅力の拡張に加えて、ファンの方々を楽しませたいというサービス精神ありきのものだと僕は思います。じゃないと、イヴに電話企画という面倒だし、不確定要素の強いものはなかなかできないとも思いますしね。
何を信じればいいか時々分からなかったり、当たり前が揺らいでいる時代だから、真っすぐな彼女の姿にホッとする時があります。2021年も彼女のいる「珠理奈HOUSE」に行くのが楽しみです。