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2019年4月26日金曜日

祝!200記事突破記念!ランキングで見る「栄、覚えていてくれ」



気付けば…


 OK、それじゃあ、もう1回最初から説明するね。
 このブログも気づけば、200記事を越えましてね。もうすぐ250記事ぐらいなんですがね。
 まさか、僕もこんなに続くとは思ってなかったんですが、2月の始めに1万PVを越えた時に書こうかと思ったんですが、まだ伸びてる途中の記事もあったので、そっとしておきました。じゃあ、何故今かって?
 タランティーノが好きな映画を好きな時に好きなだけパクるように、僕も好きな時に好きなだけ書きたいからだよ!というのは、嘘で、ちょっとした谷間の時間ができたんで、これを書いてます。

閲覧数ランキング


 さあ、まずはこのブログで2019年4月27日までに1番読まれた記事は何か?

 第1位は、古畑奈和ちゃんのことを書いた「前のめり②」の記事ですね。
 2014年のリクエストアワーで、「前のめり」のセンターを務めた奈和ちゃんの涙について書いたものです。この記事がきっかけでこのブログの読者になってくださった方も多かったですね。未読の方は是非!
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 毎週の「古川美鈴と古畑奈和のいにしえ乙女酒」の感想も書いているので、良かったら読んでくださいませ。

 第2位は、ソロコンの谷のことを書いた「軽蔑していた愛情」です。
 このブログを初めて、閲覧数が一日で爆発的に伸びた記事でした。谷の魅力を感じた時に、一番ぴったりかな、と思ったのがこのパフォーマンスでしたね。
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 個人的には「月の仮面」の谷が好きでして、こちらも記事にしているので、良かったら読んでくださいませ。

 第3位は、かおたんのことを書いた「ぐぐたすの空」です。
 当時、映像と動画について研究していたので、丁度、SKE48のメンバーで一番ぴったりだったのが、かおたんでした。かおたんについては、あと1回書きたい曲があるんですが、果たして間に合うか。
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 と、いうわけで、トップ3はSKE48が独占なんですが、ここから下は日向坂46の記事たちが一気に迫ってましてね。僕はオードリーが好きで彼らが司会をしている日向坂の番組の感想を書いたら、リトルトゥースの皆さんとおひさま(どちらもオードリーと日向坂のファンの愛称)が読んでくださいましてね。閲覧数トップ10のうち4つは日向坂、1つはオードリーの記事になってますよ。

 メンバー別に見ると、古畑奈和が1位、2位が兵頭葵、3位が北川愛乃になっています。まあ、STU関連の曲は兵頭さんについてることが多いからですね。3位のよこにゃんは、舞台「猩獸」と「SKEBINGO!」関連ですね。1位の奈和ちゃんは、毎週レギュラー番組があるということが大きいですね。

 最近の傾向としては、曲の分析よりも番組や舞台の感想の方が閲覧数が増えてましてね。
 あまり、他のサイトがやっていないのであれば、曲の分析を続けつつ、感想を書いていこうかと思っている限りですよ。


もっと読んでほしい記事


 そうそう、めちゃくちゃ調べたわりには、閲覧数が伸びなかった記事も紹介したいと思います。時間に余裕がある方は是非!

 まずは、さりーこと、惣田紗莉渚について書いた「私だけに」
 「あの先の未来まで」じゃないんかい!と思ったあなた。
 それはそれでまた書く予定なんですよ。
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 次はみなるんこと大場美奈と山内鈴蘭のことを書いた「走れペンギン」。
 この二人は、ドラマ性のある二人なので、また別の記事でじっくりと書きたいと思いますよ。

 最後は、はたごんこと、髙畑結希が落語にチャレンジした「鷺取り」。
 はたごんのチャレンジを考えた記事になっております。いやあ、落語普段聞かないから大変だった、という思い出です。
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 第3勢力


 そして、このブログの愛読者の方でしたら、今、STU48関連の記事が増えていることにお気づきでしょう。
 こちらも良い曲が多いので、徐々に書いていこうかと思っていますよ。
 毎回、甲斐心愛ちゃんの誘惑をかわすことについて書くところの方が実は時間がかかってますよ。
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 最近書いた「思い出せてよかった」の記事も。

これから

 相変わらず、気に入った曲と映像を紹介しつつ、番組の感想を書きつつ、お勧めの映画と本を紹介していく予定です。最近だと、「カモフラージュ」の閲覧数は凄かったです。流石は松井玲奈!

 まあ、なんですよ。
 推しの岡田美紅が、5月1日に卒業するので、その後どうなるかな、と思ってますが、もし、SKE48にハマらなかった別の時間軸の僕は、いったい何をしてるんだろう、と最近考えますよ。「365日の紙飛行機」みたいに。
 多分、IT企業の社長とかやってるんでしょうね。(いや、無理だよ!)
 
 そんな別の世界の僕のことを思いつつ、これからもブログを頑張りたいと思いますよ。

 OK、それじゃあ、もう1回最初から説明するね!
※さっぱり意味が分からない人は「スパイダーマン・スパイダーバース」を観てください。