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2020年5月22日金曜日

推しにカバーしてほしい曲は何?

君の勘違いの海を僕は泳いでいただけ


※週末恒例の肩の力を読んで欲しい記事です。

 放送作家のせきしろさんが出した「たとえる技術」という本があります。
 文字通り、何かを例えることで、そのものを読者によりはっきりと伝える技術が書かれています。
 「違い」を表すたとえとして、「部活のOBが言う『俺らの頃の練習』と『お前らの練習』のように違う」、「3年生が引退した部活のような別世界」など、どこか共感できたり、その表し方があったかと、たとえマニアにはたまらない本です。
 不思議なもので、普段とは違う表現をすることで、そのものが明確化されたり、別の一面が見えてきたりすることがあるものです。

 それはSKE48も同じで、普段と違う曲を通してそのメンバーのいつもと違う一面やより本質が見えてくることも多いです。
 僕の場合は、2016年のソロコンでのだーすーこと、須田亜香里がカバーした森高千里さんの「私がおばさんになっても」のカバー。
 子供の頃に聴いた懐かしさと、ああ、だーすーって、なんて人間としてカワイイ人なんだ、という感じで、彼女の良さが浮き上がってきました。



 須田会のゆうかたんこと、浅井裕華が対照的に中森明菜さんの「少女A」をカバーして、こちらも普段とは違う一面を見せてくれましたし、昔の曲も知ってるんだ、という新鮮な驚きがありました。

 そんなわけで、今回はSKE48のメンバーにカバーしてほしい曲は何かを考えてみたいと思います。

 僕が真っ先に思い浮かんだのは、中島みゆきの「悪女」を谷真理佳に彼女にカバーしてほしいな、と思うんですよね。
 彼女の元々持っている声の良さと、実はすごく空気も読めるし繊細な人だという感じがして、相性が良さそうな気がしています。




 あと、声質的に松本梨香さんの「A live a life」なんかも聴いてみたいですね。
 ちなみに、僕の元推しの岡田美紅は、miwaさんの曲をよくカバーしてましたが、個人的には「サヨナラ」を唄ってるとこを観てみたかったなあ、と思っています。




 
 あとは、古畑奈和ちゃんには、Coccoの「Raining」とか聴いてみたいですね。彼女の歌唱力と演技力が丁度融合する予感がしています。
 「樹海の糸」や「雲路の果て」とかもどんな風になるんだろう、と思います。

 

 ちなみに、僕の推しの五十嵐早香先生にカバーしてほしいのは、中谷美紀の「フロンティア」です。

 

 彼女の内面はいったいどうなっているんだ、でも、知ろうとするときっと形を変える、量子力学的な存在に見えているのかも知れません。
 あと、なーやんこと竹内ななみさんに川本真琴の「微熱」を唄って欲しいですね。

 こうして、カバーしてほしい曲を書いていくと、自分がメンバーのどんな要素に注目しているかや、どんな風に見えているかが浮き彫りになってきますね。

 皆さんは自分の推しに唄って欲しい曲はありますか?


2020年5月20日水曜日

髙畑結希 「2020 たった一人の闘い」

バラバラなままでつながる


 はたごんこと、髙畑結希の持っている空気が好きです。
 「空気」というと抽象的ですが、公演のMCや各種配信などを観ていると、天性の空気の柔らかさが彼女にはあると思います。親近感という言葉だけでは言い切れない何かがあります。そして、元OLというキャリアもあって、「こちら側からあちら側に行った人」としても応援したくなります。




 
  僕だけでなく、多くの方やメンバーたちからも愛されているんじゃないでしょうか?
 しかも、ただの愛されキャラではなく、最新シングル「ソーユートコあるよね?」では選抜入りを果たしていますし、元々の握手人気もあり、総選挙でも2年連続でランクインもしています。最近だと、結婚相談所の「パートナーエージェント」の広告モデルにも選ばれています。
 つまり、「この子は脅威じゃないから、カワイイね」という愛されではなく、「不器用ながらもきちんとした実力を持っている」という愛され方をされているわけです。
 
 さて、2020年5月現在もCOVID-19の影響で、まだSKE48の活動は以前のように出来ていませんが、各メンバーがそれぞれの「お家時間」での過ごし方を各種SNSで紹介しています。料理を作るメンバーや物作りにいそしむメンバー、新しく趣味を始めたメンバーと様々です。
 そんな中、はたごんは、なんとギネス記録に毎週挑戦していました。
 詳しくは、こちらのアメブロをご確認あれ!
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12596756734.html?frm=theme


 いやあ、よくぞ実行したな、と思いましてね。
 そりゃ、みんなテレビを観てて「楽しそう」とは思いますけど、それにチェレンジしていく精神が凄くてですね。
 ブログ中にもありますが、自分もやってみることで、世界の凄さを実感できるというのがいいですね。
 奇しくも、今年中止になったオリンピックでは、各国の代表たちが選ばれたスポーツの中でしのぎを削っていきますが、全部のスポーツを理解してその凄さを感じるのはなかなか大変です。
 しかし、このはたごんのアプローチなら、自分も気軽に参加できて、世界の凄さを知ることが出来るんですよね。
 
 ちなみに、僕は「30秒片足ホップ」にチャレンジしてみましてね。
 学生時代はバレーボールとラグビーでならした脚力を見せてやるぜ!とチャレンジしたんですがね。
 完全に足を撃たれた人みたいな動きで、85回でフィニッシュでした。
 しかも、50回を超えたぐらいからは、足がつりそうになって、準備運動をせずに挑んだ自分を呪いたくなりましたよ。

 なんと、このはたごんのチャレンジを「ギネス世界記録」公式さんが発見してくださいます。



 翌週のTシャツ10枚チャレンジでにも反応してくださっています。
 ちなみに、世界最速はこの人だ!




 

 このギネスチャレンジに限らず、落語にチャレンジしたり、「プレミアム髙畑デー」というあえて配信日を決めての配信をしたり、自分の生誕グッズと広告CMの表記をからめたトートバックを作ったりと(実は気になっています)、アイディアも豊富な彼女。
 このまま頑張って、ある日、SKE48のメンバーから世界ナンバー1が出てくる日が来たら面白いなあ、と最近は思っています。
 「そんなルートの勝ち方ある?」みたいな、選挙でもセンターでも握手でも外仕事でもない、別の価値機軸。
 影山ヒロノブさんの歌の中で「夢中になれるものが いつか君をスゲエやつにするんだ」とあったと思うんですが(うろ覚えでごめんなさい)、そんな時が来ても面白いなとふと思います。
 世界一は大袈裟かもしれませんが、既にはたごんは、一つ勝ちを掴んでいる気がします。

 それから、SKE48を卒業する時、はたごんは次に何を見ているんだろう、とも思いましてね。
 社会人からアイドルになった人が、再び社会人に戻るのか、それとも別の芸能の仕事につくのか。
 どちらにせよ、彼女が居るところは、柔らかい空気が流れるんだろうな、と羨ましくなります。
 そして、彼女だけが見つけた何かを掴んでいるんだろうな、と思います。

2020年5月18日月曜日

古畑奈和と兼任

兼任が彼女に見せたものは?


 自分が居た場所から離れて、別の場所で過ごすことによって、自分が元々居た場所が鮮明に見えてくることや、新しい発見があることもあります。
 社会人の方なら転職や部署異動、学生の方なら進学やクラス替えなんかはどうでしょう。
 自分って場所を変えるとこんな風に評価されるんだ、とかね。
 それだけに限らず、「複業」をされている方なんかは二つの職場を経験することで、見えてくることがあるかも知れません。

 古畑奈和の場合は、それがAKB48との兼任でした。
 
 2013年4月28日の日本武道館でのグループ合同コンサートで、チームKへの兼任が発表されます。
 当時、握手が「古畑ジャンプ」で話題になっていたこともありますが、歌唱力の高さもあって、本店への兼任は納得でした。
 しかし、まだチームEの新体制が動き始めたばかりだったので、ここに更に覚えることが増えていくのか、という不安はありました。
 チームKへと兼任した彼女は、その表現力を大島優子を始めとするチームKのメンバーたちに認められていきます。
 この辺りのことについては、以前書いた「二人に惹かれる理由」という記事を読んでいただけたら、幸いです。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2020/05/blog-post_7.html

 このチームKでは、前田亜美、藤田奈那、武藤十夢と「おかぱーず」という公演前におかしを食べる集団を結成、じゃんけん大会にも後年こちらのユニットで出場しています。
 チームK時代は、「ウェイティング公演」や「最終ベルが鳴る」公演に出演。
 SKE48のチームK2で後年再び「最終ベルが鳴る」公演をすることになりますが、チームK時代は「初恋泥棒」を担当しています。
 そして、大組閣を迎え、彼女はチームA所属になります。
 
 このチームAでは、高橋みなみ、小嶋陽菜がいました。
 また、島崎遥香、高橋朱里、岩田華怜、川栄李奈、入山杏奈というAKBの次世代枠の中心に位置するメンバーたちともいよいよ巡り合うことになります。
 この人事を見た時に、僕は「ひょっとしたら、奈和ちゃんを松井玲奈とは違うアプローチで、いつか珠理奈の対面に立たせようとしているのかな」と考えていました。彼女を新しいSKE48の入り口にしたいのかな、と。

 このチームAでの出来事で印象に残っているのは、2014年12月27日のAKB、SKE、HKTに行われた同日ライブです。
 奈和ちゃんは、AKB48のチームAとして宮城県に行っていました。
 僕は、中継でSKE48を観ていたんですが、ああ、奈和ちゃんはそっちで頑張ってるんだなあ、と嬉しい反面、少し寂しい気持ちになっていました。でも、花音もHKTの方で頑張ってましたし、SKE48に興味を持つ人を、きっと彼女なら「SKE48の入り口」になってくれるんじゃないか、と思いもしました。
 2015年1月5日の奈和ちゃんのアメブロでも、「SKE48に興味をもってもらえるようなきっかけをつくれるように…」と書いていましたが、握手会でAKBきっかけのファンが増えることを嬉しいと語っていました。

 2015年1月22日には、合同のリクエストアワー2日目で、「10クローネとパン」の歌唱メンバーとして参加します。
 山本彩という今も歌手として活躍しているメンバーの中に放り込まれますが、この歌詞の世界を忠実に表していきます。
 彼女自身も当時、「大好きな曲」と語っていましたが、僕も本当にこの曲が表している、絶望的な世界に僅かに輝く光の美しさが好きです。これについては、別の記事で書いているので、是非、読んでみてくださいませ。
 
 そうそう、この頃のSKE48はどうかというと、「12月のカンガルー」で、宮前杏実、北川綾巴のダブルセンターで、新機軸を打ち出していた頃です。この時、奈和ちゃんはセンターには選ばれませんでした。
 続く「コケティッシュ渋滞中」では、ダブル松井体制に戻り、彼女にはセンターがまた回ってきませんでした。
 この時の気持ちを2月11日のアメブロの中で「選抜に入れた嬉しさと同時に危機感を持ったのも事実です」と残しています。
 順調に行っているように見えて、実は焦りもあったんですね。

 この頃、彼女の同期がSKE48を去っていきます。
 山田みずほ、岩永亞美。 
 2015年3月6日の山田みずほ卒業時のアメブロを読むと、「ESCAPE」で初めてダブル松井よりも前に出た同期からのバトンを受け取ったように感じます。
 また、2015年3月10日のつうちゃん卒業時のアメブロを読むと、同期ならではの絆を感じます。そういえば、奈和ちゃんは、「ぐみたん」って読んでたのか、という懐かしさもありました。

 
 話を兼任に戻していきましょう。
 彼女が兼任していた2014年から2015年は、AKB48のCDも全タイプ買っていたので、カップリング曲にSKE48のメンバーが居るのは嬉しかったもんです。
 個人的には「君の嘘を知っていた」なんかは、奈和ちゃんの良さが出ていて、今聴いても心が動かされます。ただ、チームAの王道アイドル曲の「君はきまぐれ」なんかも似合っていましたね。
 ただ、本店の表題曲の選抜には選ばれてはいませんでした。
 SKE48からは、珠理奈、玲奈、だーすー、ちゅりぐらいまででした。


 そして、2015年3月25日。
 埼玉スーパーアリーナで行われたAKB48のヤングメンバーコンサートに彼女は出演します。
 岡田奈々との「あなたとクリスマスイブ」を担当し、未来への可能性と兼任している幸せを感じたとこの日のブログでは書いています。
 しかし、翌日。
 2015年3月26日。
 全体コンサートで、彼女の兼任解除が発表されます。
 僕はこのニュースを聞いた時の気持ちをストレートに書くと、「あっ、梯子外して、綾巴にスライドさせる気だな」でした。もう、運営は育てる気があるのか、という感じでした。
 この日、彼女は起死回生の活路をあるイベントに見出します。
 これは是非、原文をお読みください。
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12006546780.html?frm=theme

 「今からバカなこと言いますね」

 この一言の奥ゆかしさ。
 そして、ここで終わりたくない、という思い。
 選抜への憧れ。玲奈の優しさ。「あの子」との約束。
 すべての状況をひっくり返すための選抜入り。
 この日の感情をすべてさらけ出した文章は、今読んでも心を揺さぶられます。
 同じく、5月14日には「悔しい」という気持ちが語られています。
 「総選挙ガイドブック」についてですね。
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12026329145.html?frm=theme

 
 5月21日の速報発表。
 奇しくも彼女は、AKBのチームA公演の後、速報発表に立ち会います。
 速報の順位は22位。昨年の速報よりも順位は上がっています。
 この日のアメブロは、彼女とファンの方との関係について書いています。
 奈和ちゃんが手を伸ばしたら、ファンが下から押し上げるのではなく、その手と心を繋いで一緒に壇上を目指すということが書かれていました。また、この年にミュージカル「AKB49」で唄った「僕は頑張る」を引用しています。さらに755戦争もこの年。少し先の話をすると、同年12月の「前のめり」センター、色々なことがこの年の彼女の身には起こっているわけです。

 そして、5月29日に、彼女は最後のチームA公演に出演します。
 この日のアメブロの文章は、兼任についてとても考えさせられる内容になっています。
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12033873351.html?frm=theme

 
 「SKE48の1人としてAKB48にいた」

 SKE48での立ち位置と違うAKB48での自分の立ち位置。
 ダンスの違い。
 1回でも多く公演に出たい思い。
 未来に素手で触れた感触。
 何かやっと掴めたというものがすり抜けた悔しさ。
 それでもAKBのヤングコンサートの成功を祈れる優しさ。
 この日のブログを読むと、ひょっとして、奈和ちゃんは48グループのヤングメンバーによるコンサートから様々な可能性を感じていたのかも知れないと感じます。

 
 2015年6月6日の総選挙。
 24位という同期の中でトップの順位でランクインします。
 彼女の涙ながらのスピーチをします。

「はい。SKE48チームK2の古畑奈和です。
 投票してくださった皆さん、ありがとうございました。
 私は、SKE48が、AKB48グループが。
 本当に大好きなんです。
 大好きすぎて…大好きなんです。
 それで、私はそんな大好きなAKB48をSKE48の為だったら、どんなことだってするし、何だって捧げたいと思うし。
 私のアイドルの人生を、全部全部捧げたいんです!
 そのくらい、本当に大好きで。ありがとうございます。
 それで、熱い思いを伝えるのは、本当に怖くって。
 その思いが伝わるのかとか、考えた時、凄く怖くなるけど。
 でも、私が大好きな、好きになったこのグループにだったら、このグループのメンバーにだったらいいかなって、思います。
 だから、まだ、うーん、そんなに胸を張って言える立場じゃないかもしれないけど。
 私もいつかはこのAKB48グループの一員として、もっと使ってもらえるような。もっと役に立てるようなメンバーになっていきたいと思います。
 本当にありがとうございました!」
 (※徳光さんのハンカチのとこは省略しています)

 当日、スピーチを聞いていた時は、「奈和ちゃん、感極まってるんだなあ。頑張ったなあ、うんうん」と気楽なことを思っていたんですが(当日は、だーすーが大変だったんですよ)、ここまでの背景を並べていくと、全く違った響きで胸に届きます。
 兼任することによって、全く違った人達の中に入れられ、違う物差しで測られた自分。
 しかし、場所が変わったことによって、芽生えてきた使命感と目標。
 その真っすぐな思いの発露だったんですね。

 この3年後、彼女はAKB48の選抜になります。
 そして、4年後にSKE48のセンターに。
 更に、同じく2019年にヤングコンサートで出会った岡田奈々たちと博多座で「仁義なき戦い~彼女たちの死闘編~」で再会し、舞台という一つのものを作っていきます。
 
 2020年5月現在、兼任という制度はなくなりました。
 しかし、奈和ちゃんが経験した兼任は、現在の彼女の礎として、大きく影響しているのだと今回改めて感じました。
 今も彼女は、でんぱ組のファンの方や声優ファンの方、BRIDERファンの方、サックスファンの方に対して、「SKE48の入り口」として活躍しています。
 きっとこれからも、SKE48ファン、いや48グループファンを増やしていってくれるんじゃないか、と期待しています。
 だから、古畑奈和に「新しい場」への兼任が必要だと今は思っています。

2020年5月17日日曜日

倉島杏実というダイヤモンド

あの日見てた夢を仮にAとして、この未来をBとする。

AとBをイコールで結べるか?





 5歳の頃の夢を皆さんは覚えているでしょうか?
 「僕の夢は、」と書こうと思って手が止まりました。
 とてもじゃないですが、覚えていないからです。
 「夢」という概念をきちんと認識できたのは、もっと後になってからだと思います。
 それに対して、倉島杏実は違っていました。
 彼女は5歳の時に観た「マジすか学園」の「ゲキカラ」役を演じていた松井玲奈を見て、彼女のファンになります。
 そして、彼女は決めます。
 SKE48になると。
 その約6年後。
 彼女はSKE48のメンバーになっていました。
 11歳でした。
 この間、彼女の夢はぶれなかった。
 むしろ、好きな思いは強くなっていたと思います。
 時には、さいたまスーパーアリーナに48グループの合同コンサートに行き、時には美浜海遊祭に行く。推しの握手会に行って、ダンスが踊れるようになったことを伝える。
 行動だけ見ると、我々SKE48ファンと同じかもしれません。
 でも、その真っすぐな思いは、我々大人よりもっと真っすぐな気がするんですよね。
 なんというか、「好き」に対する純度が高い。
 先日、彼女のTwitterのリプライ祭りの際に、「マジカルラジオが好きです」というようなことを送りました。
 まあ、答えてもらえたらいいかな、と思っていたんです。
 多分、「私も好きです」的な答えが来るだろうと思っていました。答えは全く予想と違っていました。
 

 もう、「好き」のレベルが違う。
 愛で方が違う。
 入る前からSKE48のダンスを覚えていたメンバーも中にはいるでしょう。
 しかし、彼女の場合はレベルが違う。
 何か、新日本プロレスのオカダ・カズチカを説明する外道さんみたいになってきましたが、続けましょう。
 僕が8期生の岡田美紅推しになって、すぐにモバイルメールを登録しました。
 わりと早い段階だったと思います。
 モバイルメールで、同期の杏実ちゃんからダンスを教わったというようなものが何度か来ました。
 当時の僕は困惑しました。
 えっ、この杏実ちゃんって子も8期だよな?
 どういうことだ。
 やがて、僕は彼女のバックボーンを知っていくことになります。
 それが上記の内容でした。

 SKE48の英才教育を自分自身でしていたのか、と驚愕します。
 おそらく、幼かった彼女には難しい表現もあったかも知れません。
 5歳からならば、途中で飽きてしまったり、モチベーションが下がったりする可能性もあったかもしれません。なんなら、家族の理解がなければできないことも多かったはずです。
 しかし、彼女はずっと好きなまま、色々な現場を経験しながら、まるで、スポンジが水を吸収するようにSKE48のことを吸収していきます。
 まだ脳のメモリーに余裕があるからなのかも知れないし、僕らとは違う経路で吸収しているのかも知れません。
 
 彼女はSKE48のチームSからEまでの公演の助っ人をこなしつつ、なんと研究生公演の16ポジションを全部制覇してみせました。
 この芸当ができるメンバーは、48グループ内でも限られているのではないでしょうか?
 SHOWROOM配信の毎日アイドル365日も達成しました。
 僕もタイミングがあえば、朝の配信を見ていましたが、彼女の生活に「SKE48」がくっついてきているんだなあ、と感じます。
 公演のポジションを覚えることも、配信も「好き」だからこそ、続けられるのだと思います。
 さらに、ファン的な「好き」だけでなく、2017年の総選挙本での湯浅支配人が語っていたように、「もともとファンで曲への思いが強い」というところが、彼女をメンバーとして、凄く信用できる要素なんですよね。
 杏実ちゃんが踊っている時に、何故か僕は懐かしさを感じてしまいます。
 それは、彼女が幼い頃から目で追っていた人の姿からかも知れません。

 ファンからメンバーになった先輩としては、どんちゃんがいますが、彼女は一昨年から「お笑い」という新しい武器を手に入れました。SKE48ファンというだけに留まらずに別の要素を手に入れたわけです。
 これに対して、杏実ちゃんは、よりSKE48の要素を深化させていったのではないか、と考えました。公演やSHOWROOMというSKE48に、より関連するところを。
 もちろん、これから増えていくであろう、杏実ちゃんの新しい要素も楽しみですけどね。何か外仕事を担当してもらって、彼女にはどんどん冒険してほしいです。
 2019年の生誕祭では、「名古屋ドームにもう一度立ちたい!」という願いを語ります。
 一度は観客として観たSKE48の名古屋ドーム。
 次はメンバーとして立つという目標。SKE48の黄金期を観ていたからこその目標でもあるのかもしれません。あの頃の輝きを知っているから。
 ただでさえ、SKE48の次の目標がぼんやりとしている今、舵取りが出来る人がいるのは貴重だと思います。
 そして、強制的に止められてしまったSKE48をもう一度走らせる為に、胸を熱くたぎらせる何かが、必要だと思います。

 
 ちなみに、僕は倉島杏実という人を尊敬しています。
 年齢とか関係なく、尊敬しています。
 ちゃんと自分の夢と現在地をイコールで繋げてますから。
 その真っすぐさ。
 好きなものへの純度の高さ。
 多分、もし生まれ変わったとしても、また、SKE48に出会うんじゃないか、とさえ思ってしまいます。

 今、時代の変化の中で、SKE48の活動は変わりつつあります。
 できたら、ずっと杏実ちゃんの好きな「SKE48」であって欲しいなと思います。

 そして、いつか観てみたい曲があります。
 それを書いて今日はお別れです。


 倉島杏実の「枯葉のステーション」。

 

2020年5月13日水曜日

リス物語の新章はすぐそこに

亜柚香が中心に来る時


 
 2018年6月18日。
 僕は幸せな気分で、関西に戻る新幹線に乗っていました。
 推しの岡田美紅がランクインし、SKE48が1,2フィニッシュで総選挙を占めることが出来たからです。
 SKE48の若手メンバーたちも続々とランクイン。
 しかし、そこに上村亜柚香の名前はありませんでした。
 まだ、若いしなあ、と思う反面、キャリアが同じドラフト2期生たちがランクインしているのも事実。いったい彼女はどんな気分だったんだろう、と思って、久しぶりに彼女のブログを読んでみました。
 みんな大好き「リス物語」の251話ですね。
 彼女にとって3回目の出馬だったこと。
 名前は呼ばれなかったこと。
 でも、諦めていないこと。
 何故なら、彼女は小学1年生の時に持ったアイドルになるという夢を持ち、小学2年生の時にSKE48に出会い、SKE48になるという夢を小学5年生まで1度も変えなかったこと。
 だから、悔しかったけど、来年も諦めずにランクインを目指すという目標をかかげます。
 本当にSKE48になった彼女だからこそ、説得力のある内容だと思います。

 翌日の「リス物語」では、笑顔の写メでしたが、いっぱい泣いたことも書かれていました。
 ここを読むと、明るくて考えがしっかりしている彼女でも、等身大の女の子なんだなあ、と感じます。
 そこから、彼女はチームSは勿論、K2、E、研究生公演と出演し、時にはスクランブル出演、一部出演とSKE48の屋台骨である公演を支えていきます。
 目標に向かって真っすぐに、今できることを大好きなSKE48を守る姿勢には、頼もしさを感じました。

 やがて、時は流れ、2019年10月4日、彼女は「リス物語」の中で短いですが、こんなことを書いています。
「嬉しい報告できます!
 思わず家の廊下で立ち止まって声上げたぐらい上村はびっくりしました!」

 なんだなんだ、ついに大河ドラマ「平清盛」が再評価される時が来たのか!と思いきやそうではなくてですね。
 
 その12日後、10月16日。
 彼女は「手をつなぎながら」公演のセンターになります。この時の嬉しそうな笑顔がまた良い。
 さらに10月18日には、「FRUSTRATION」の握手券が完売。
 夢のようだ、と喜び、翌日のTwitterで幸せを感じています。
 
 ちなみに、この少し後に発売された「100%SKE48」の中では、チームリーダーになりたいことや、各チームの違いについて語っているんですが、よくぞ、この年でちゃんと各チームの色の違いを押さえているな、と感心したものです。
 そうそう、この本の中であまり後輩と喋らないという古畑奈和ちゃんが、話すというのも面白い情報ですね。
 何か、2019年は彼女がSKE48を夢中で駆け巡りながら、成長していくための大事な1年だったのかもしれません。

 2020年2月8日。 
 上村亜柚香は、「チームSで何かをしたい。です」と「リス物語」の中に書きます。その背景には、松井珠理奈の卒業、チームK2の勢い、様々な要素があったと思います。「チームS問題」についても否定します。当時「チームS問題」の渦中にあった亜柚香が、自らの成長と仲間たちとの成長で、その問題を払拭したと僕は思っています。
 本当に、チームS公演をまた見たいな、とワクワクさせてくれるような発信でした。

 しかし、2020年3月になると徐々に風向きが変わります。
 彼女が大事にしていた公演はコロナウイルスの影響で、残念なことに出来なくなっていきます。
 そんな中、「P4U」のCM選抜イベントが訪れます。
 ここで、彼女は残念ながら本選からは落選。
 ワイルドカードになだれ込みます。
 結果は、残念ながら2位。
 彼女はTwitterで悔しさを書きながらも「この恩は絶対返します!」とお礼を書いています。17歳にしてこの精神。
 3月29日は「アイドルの力」で7D2の一人として参加。
 4月6日彼女は「岐阜だって地元ですっ!」のサブパーソナリティになります。
 さらに、「SKE48ガチであれ!?始めちゃいました~涙の1年間ダンス修行~」のメンバーにも選ばれます。
 
 勝負の後、彼女は波を引き寄せる力があります。
 それは、彼女自身の努力と持って生まれた才能からだと思います。
 僕は、最近、大島優子に似た明るさを彼女から感じる時があります。優子が笑った時にパッと花が開いた時の笑顔に似た陽の感じ。
 運営が、彼女の売り出し時をそろそろと考えていたのかも知れませんが、持って生まれた明るい要素と成長しながら持つであろう大人っぽい要素。これが合わさった時に、いよいよ、上村亜柚香の「リス物語」新章が始動するのかも知れません。
 
 早く公演で彼女の明るい笑顔とダンスが見られますように。
 そして、彼女ならチームSだけでなく、SKE48を引っ張っていける人だと思います。だから、運営さんは大事にしてほしい。公演の時だけじゃなくて、ちゃんと報われる準備をこれからもしてほしいですね。

 リスは冬眠しない動物だそうです。
 SKE48の時計が遅くなった今でもきっと彼女のスピードは止まらずに成長していると信じてます。

2020年5月12日火曜日

緊急企画!あなたが好きなSKE48の写真集は?

写真で時間を切り取ること


 
 先日、松井珠理奈と古畑奈和「二人に惹かれる理由」という記事を書いてから、ちょっとした燃え尽き症候群状態になりましてね。
 毎回、このブログの軸がぶれそうになった時に、喝を入れてきたのが、松井珠理奈や古畑奈和だったんですね。「映画秘宝」が、定期的にゾンビ特集やブルースリー特集をして自分たちのルーツを確認するように。
 ブログを更新する度に読んでくださっている方ならば、薄々気づいているかも知れませんが、少し精度が落ちてきている気がしています。
 書きたいことがあるんですが、仕上がりというか、自分の求めているクオリティに達していない。でも、書き続けないと精度はさらに落ちていく。

 そこでだ!

 今日は肩の力を抜いて、久々に緊急提言シリーズをしてみたいと思います!
「あなたが好きなSKE48の写真集は?」をやってみたいと思います。

 写真集に何を求めるかは人それぞれだと思うんですね。
 メンバーのいつもと違う表情がみたいとか、メンバー自身や仲間による撮影じゃなくてプロの方が切り取った推しの姿が見たいという人もいるでしょう。
 ちなみに、僕は、SKE48を知るまでは、写真集というものは松田優作とかキーファー・サザーランドとかのしか持っていなくて、どちらも文字情報がめちゃくちゃ多いんですね。写真だけでなくその人のパーソナルな部分が浮き上がってくるものが好きなんでしょうね。
 あとは、ロケ地ですよね。
 時には一緒に旅をしているような気分にさせてくれたり、同じ部屋にいるような気分にさせてくれたり。1枚の写真から曲が思い浮かぶことがあったり、言葉が思い浮かぶことがあったり、はたまた、思い出が甦ったり。
 こう考えていくと、写真集って色々な楽しみ方がありますね。
 全然関係ないですが、メンバーが載った時に買う「週刊プレイボーイ」とかのあのグラビアの文章は、いったい誰が書いてるんでしょうね?編集者さん?

 さあ、それでは、僕が独断と偏見で選んだ好きな写真集ベスト3、いってみましょう!

第3位 高柳明音写真集「いつか、思い出したいこと」



 最初はちゅりとベトナムってどんな感じだろう、と思ったんですが、夕方の写真や夜の街の写真が凄く良くてですね。旅に出たくなる写真集なんですよね。
 そして、「ちゅりカメラ」のページは、かつて発売された「友撮」を思い出しましてね。メンバーにしか撮れない姿がそこにはありますし、ちゅりから見たSKEの歴史がそこにはあります(しまった。多分、ここから記事一つ書けたぞ)。
 メンバーからのメッセージの水野愛理のメッセージが凄く熱いんですよね。
 こちらもじっくりと読む楽しさがあります。
 
 

第2位 須田亜香里写真集「可愛くなる方法」



 とにかく、景色とだーすーのバランスが良い。 
 キューバの偉大な文化遺産に佇むだーすーの姿。
 詳しくは、こちらの記事を参照していただきたいのですが、彼女と一緒に旅をしているような気分になりますよ。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/04/blog-post_21.html


第1位 松井玲奈写真集「ヘメレット」


 松井玲奈という人の内面により深く迫ったという意味では、「きんぎょ」よりもこっちかな、と思いましてね。
 とにかく、彼女の「好き」に関するものがこれでもかという文字量で紹介されていきます。要所要所に彼女の小説「カモフラージュ」につながる要素もあるなあ、と思います。
 そして、古畑奈和ちゃんファンの方なら、年を経るにつれて変わっていく彼女に「~年頃の奈和ちゃんの髪型が好き」というのがあるように、僕はこの時期のひょんさんが好きなんですよね。
 いつかまた、彼女の写真集が発売されないかなあ、と期待しています。 
 
 なんで、「無修正」が入ってないんじゃい!
 みなるんやさりー、くーみん、珠理奈は?
 そうお怒りになる方もいるでしょう。
 まあまあ、お茶でも飲んで落ち着いてください。
 あくまで、僕の主観なので、もし、これが良いぞというのがあったら教えて下さい。

 さてさて、今度はこのメンバーの写真集が欲しいベスト3行ってみましょう!

第3位 末永桜花

 おーちゃんほど、写真集の妄想を色々と広げられる人はいないんじゃないでしょうか?
 電車に関すること、ガンダムに関すること、和食麺処サガミさんに関すること、様々な可能性があると思います。
 鉄道博物館とか、京阪での撮影とかも観てみたいですね。前の仕事で京橋と丹波橋の間を週に1度は移動していた人間としては、あの風景におーちゃんが居るのも見てみたいです。

第2位 山内鈴蘭

 もうね、1回、全部彼女に開放させてあげたらいいと思うんですよ。
 ロケ地、衣装、ページ、全部彼女にプロデュース権を預けて。
 ただ、「アイドルの涙」で語っていた彼女のシリアスな一面や最近の「ソーユートコあるよね?」のお家バージョンでの魅力的なダンス。そういうところも文面で読んでみたいな、と思っています。

第1位 古畑奈和

 最近、奈和ちゃんファンになった方なら、あまりピンとこないかも知れませんが、卒業までに奈和ちゃんには、写真集を出すチャンスが来て欲しいな、と思います。詳しくは、「幻の写真集」という記事を読んでいただいきたいんですがね。

https://oboeteitekure.blogspot.com/2020/04/blog-post_18.html

 「オルフェス」の時みたいに、SHOWROOMから出せないもんでしょうか?
 コロナがあと2年続いて撮影が難しいのであれば、かつてのオフィシャルヒストリーブックみたいに、これまでの写真を集めたもので出せないでしょうか。
 それこそ、「乙女酒」・「えにし酒」から写真集だしても良いと思うんですよね。
 

 惜しくもランクインしませんでしたがが、江籠ちゃんや菅原、平田さんや青海さんの写真集なんかも見てみたいと思っています。
 あとは、今の推しメンである早香先生とかとゆいによる観察日記形式の写真集も見てみたいですね。かとゆいのグラビアに早香先生が文章を書いていくとかね。
 色々な可能性があると思いますが、皆さんはいかがでしょう?
 

2020年5月11日月曜日

大人の世界

それからのみいぽぽ





 皆さんは、SKE48を卒業した後の自分の推しメンの行方って追ってますかね。
 僕は、これまで1期生の中西優香、8期生の岡田美紅を推してきました。
 中西の方は、卒業後は声優事務所に所属、現在は結婚してアイマスのモーションキャプチャーとかのお仕事をしてるようなんですね。
 「ようなんですね」と書くぐらいしか、知らなくてですね。
 ある程度、SKE48での活動をやりきったというのもあって、満足というと変ですが、推して良かったなあ、という感じで、卒業してからはあまり行方を追っていませんでした。
 先日の珠理奈の卒業発表の際に久々に登場して、昔と変わらない感じに少し懐かしくなったもんです。
 
 さて、次に推した岡田美紅は、どうでしょう?
 活動して2年目で総選挙にランクインし、ゴールデンのモノマネ番組にも出演、「SKE48の選抜メンバー」を目指すという目標も出来ていた時に、残念なことに目の病気で卒業ということになりましてね。
 その後は、就職して社会人として元気にやっているらしい、何かお兄様のYoutubeに参加しているらしいというぐらいだったんですね。
 「らしい」と書きましたが、それぐらいの距離感だったわけです。
 
 やがて、時は流れて2020年4月末。
 丁度、48メンバーでの「bis」のレギュラーモデルをかけたSHOWROOMでの戦いが4月27日に終了。
 若手メンバーたちによる熱い戦いを、伊勢の二見浦に出家した佐藤義清改め、西行のような感じで、どこにも味方せず、動乱の行方を見つめていたんですね。「西東北南いくさならぬとこなし」と「山家集」とか書きながら。
 ところが、事態は丁度、その同日から翌日頃に急変します。
 いつも通り、ブログの記事を書き終わった時に、「更新しましたよう。読んでくださいよう」みたいな文章を書こうと思ったら、どなたかがリツイートしたツイートが流れてきていたんですね。
 なんと、みいぽぽこと、岡田美紅さんがSHOWROOMでイベントをしているということ。更にTwitterの新しいアカウントやブログもやっていたということ。
 イ、イベントだって…。
 先日までSHOWROOMイベントが他人事だと思っていた僕からしたら、晴天の霹靂ですよ。その時の僕の表情を貼っておきますね。

※BGM(小林太郎『DIE SET DOWN』)
 
 どうやら、イベント初日は4位か5位ぐらいからのスタート。
 そこから、数日でトップに躍り出たのは、流石は元SKE48であり、高いスペックの持ち主だからこそ。僕のように野に下っていた者たちや根強いファンの方々が結集したからでしょう。
 僕は4月中は割と暇だったので、彼女の配信になるべく参加するようにしましてね。
 つい先日まで遠くの戦だったのが、こんな形で自分も参戦することになるとは。謎の「豆もやし」を無心に集めて投げ続ける毎日が幕を開いたわけです。
 久々のSHOWROOMイベントだったので、どうやって3周するかとかを思い出しながら戦いましたよ。
 でも、彼女の優しい声を久しぶりに聴けたのが嬉しかったですね。
 いよいよ迎えた最終日。
 彼女が得意のギターで弾き語りする1曲目が、「大人の世界」だったんですね。
※聴いたことがない人は公式のページでチェック。


 
 何回観てもMVの宇宙船が「アベンジャーズ/インフィニティウォー」でスパイダーマンが宇宙まで連れてかれた船を思い出します。
 さて、SKE48を卒業して、社会人になり、文字通り「大人」になったみいぽぽ。
 歌詞の意味が、アイドル時代よりもリンクしているように思うんですね。
 SKE48出て一人で生きていく道を選んだ彼女。
 「昔の地図」を捨てて、「足跡のない大地」を進んでいきます。
 あくまで僕の想像の域を出ませんが、時に2番の歌詞のように「歩きにくい」こともあるかもしれません。
 でも、あの2018年の夏に起こした奇跡を覚えている人間からすれば(SKE48で2年目にランクインした人間が何人だったか思い出して欲しい)、きっと、その大地には7色のバラが咲くと信じています。
 彼女の無限の可能性に期待しながら。
 
 
 
 とりあえず、写真集注文しなきゃだな。

※みいぽぽの卒業関連の記事はこちら!
一瞬で終わる卒業した日の記事。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/04/blog-post_30.html

さらに一瞬で終わる卒業発表した日。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/03/blog-post_27.html

そして、みいぽぽと言えば、忘れてはいけないねがいちゃんの記事。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2020/01/blog-post_88.html