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2019年10月13日日曜日

古畑前田のえにし酒#2の感想



鍋で仲を深めよう


 さて、今週は、「これからの季節はお鍋」ということで、同じお鍋をつついて親密になることを目指しますよ。そして、お鍋といえば、両国。
 両国といえば、両国国技館ですね。相撲とかウルフマンとかね(『キン肉マン』の読みすぎ)。あと、今日は新日本プロレスの両国大会もありますね。
 奈和ちゃんの相撲知識が朝青龍というのも面白い。



 まずは両国駅前のちょい呑みスポットへ。
 「江戸NOREN」なるスポットへ。
 土俵が置いてありますよ。
 これは、「菊とギロチン」ごっこができますね。
 「東京商店」さんに来た二人。
 なんとここは、日本酒の自動販売機があって、一杯200円~400円でためし呑み出来るそうです。いやあ、こういうのの栄養ドリンク版出して欲しいなあ。
 一番人気は「福生市/田村酒造 嘉泉 純米大吟醸」(400円)。


 
 迷うことなく一番高いお酒に挑む奈和ちゃん。
 お酒が自販機からおちょこに注がれるんですね。
 なんか、よくある紙コップのドリンクのお酒版みたいな。
 「なんだろう、すーと通ります」と前田さん。飲みやすさに感心する奈和ちゃん。
 ここは、セルフでおつまみを炙ることができるそうでしてね。「築地尾炙 上乾 炙り3種盛」(700円)。干しほたるいか、たたみいわし、えいひれの3種ですよ。
 ちなみに、生ビールの自動販売機もあります。
 さっそく「飲みたい」と手を挙げる奈和ちゃん。
 グラスをセットしたら注いでくれるなんて素敵。
 九州出身の前田さんは、お父さんから「泡から飲むべし」とお父様から教わって飲むようになったそうです。
 「ビールなんだけど、嫌味な感じがしない。美味しすぎてしんどい」と奈和ちゃん。
 ホタルイカのおいしさに「優勝」という前田さん。なんか、「オードリーのオールナイトニッポン」の「ひろしのコーナー」の「春日さんの優勝です」を思い出しましたよ。
 「炙る&ビールやべえ」とベストマッチに驚く奈和ちゃん。

 次は、お城のような外観の「ちゃんこ増位山」です。
 なんと、こちらのちゃんこ屋さん、土俵があります。
 「四股ふんじゃう?」とモっくんみたいなことを言い出す二人。
 店主のお父様が力士マンだったんですね。
 ここは元相撲部屋でもあり、稀勢の里や高安も稽古してたんですって。
 土俵に入る前田さん。146㎝と小さいんですね。
 ここで、乾杯。奈和ちゃんは「生絞りレモンサワー」(660円)、前田さんは「余市ハイボール」(770円)を注文。
 まずは、「相撲部屋の鰹のタタキ」(990円)。
 これは元々、千秋楽の日に出してて好評だったものが、お店のメニューになったんですって。なかなかボリューミーですが、女性にも大人気だそうです。
 この鰹は藁で焼くという特殊な焼き方をしているそうです。
 次は「秘伝 手羽先」(770円)。
 「相撲部屋で手羽先が欠かせないのはなぜ?」という店主からのクイズ。
 前田さんの「脂肪分が少ない」という答えは残念ながら不正解。
 奈和ちゃんの「七福神と関係ある?鳥のように舞って戦う」などの珍回答も面白い。
 正解は「お相撲さんは手を着いたら負け、二本足で立っている鳥は演技が良い」からだそうです。
 「サクサク」、「脂っこくなくてヘルシーですね」と好感触。
 いよいよ、「鶏つくね醤油ちゃんこ」(お一人様 2640円)が登場。
 つくねは白いので、「白星」を連想させて演技が良いんですって。
 「もう待てない」と食べ始める奈和ちゃん。
 「何度食べてもおいしい。めちゃくちゃおいしい。私ナンバー1の鍋ならここだわ」というぐらい奈和ちゃん絶賛。
 「あらごし梅酒(ロック)」(770円)を追加で注文する奈和ちゃん。前田さんは「あらごし柚酒(ロック)」(770円)を注文。
 「梅酒っていいね」と前田さん。 
 前田さんが柱に鉄砲稽古をしてるのが、おちゃめ。
 
 今度は老舗鍋「ももんじや」。
 江戸時代「山くじら」と呼ばれるイノシシを食べますよ。
 当時は「生類憐みの令」で獣の肉を食べることが出来なかったんですよね。だから、薬として食べていたそうです。
 初めて食べるイノシシに「評判はどうなんですか?」とわりと失礼なことを聞く前田さん。不安が伝わってきます。
 二人はワインが注文。
 奈和ちゃんは「ジュナール シャルドネ」(4180円)、前田さんは「モンテシノス モナストレル」(4180円)を注文。




 猪鍋がいい色で素敵です。
 10分後、なんと奈和ちゃんが仕事の都合で離脱。
 マジか!
 ここからは、ご主人と前田さんでサシ呑み。
 映画「病院坂の首くくりの家」で金田一が急にいなくなって、物好きな青年かと思ってた草刈正雄が、ガンガン謎に迫って大活躍するのを思い出しましたよ。

 
 酒をがんがん飲みながら、話を聞く前田さん。
 ワインは普段、4~5杯飲んでるんですって。ご主人と仲が深くなってる!
 あれ、今日のテーマって鍋をつついて奈和ちゃんと前田さんの仲が深まるんじゃなかったのか!いや、さっきの両国で深まったからいいのか。
 来週は浅草ですね。
 浅草といえば、ビートたけしさんの浅草キッド。
 どんなになるか分かりませんが、「くじら屋」に行って欲しいなあ。


  

「舞台 ハケンアニメ」の感想



熱くなるものがある 好きなものがある


 大場美奈主演の舞台、「ハケンアニメ」が今日から、大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールというところで始まりましてね。まあ、大阪城のすぐそばですよ。
 台風が心配だったんですが、初日のチケットを確保してたので、観に行ってきましたよ。



 こちらの劇場は初めて行ったんですが、なかなかキレイな劇場で、3月に行った梅田ヘップの劇場よりも更に大きい規模でした。しかもトイレが綺麗で大きいという至れり尽くせりの仕様。売店も飲み物とかも販売してて良かったですね。

 こんな感じの劇場。向かいにもう一つなんか大きい建物がありましたよ。

 会場には大きな「ハケンアニメ」のパネルが!


 入口の傍にはお花が届いていて、みなるんのファンの方々からお花が!


 しかも、花の色がサイリウムカラーという小粋な演出。
 中に入って観ると、ありがたいことに前のブロックで座ることができましてね。
 舞台はロフト形式というんですかね。階段を上って行って、もう一つ上に舞台がある形式になっていて、「猩獸」だったら高低差を利用した熱いバトルが繰り広げられるんでしょうが、今回はアニメの制作現場ということで、様々な場面で利用されます。個人的には屋上として利用されてるところが良かったですね。

 【ここからはネタバレ全開で書きます】

① 大場美奈の新しい一面を観た


 これまで、コントでの演技力を見せつけてきたみなるんですが、今回はシリアスな役。しかも主演、ということでどんな感じになるんだろう、と思ってたんですね。でも、よく考えたらコントが上手な人って演技力もあるんですよね。
 川島ちゃんを演じている間は、大場美奈が消えるというか、確かにそこに居る一人の女性として演じているところが素晴らしいな、と思いましてね。
 もちろん、面白い場面もありましたよね。
 山内圭哉さんとの夕陽の場面での、「うっ!」というシーンはやはり面白かったですし、最後の弟子入りして「おしかけ女房」としてついて行く時のやりとりは、彼女のこれまで積み上げてきたものの強みが出てたんじゃないなかな、と思います。

② 好きなものがあること、情熱を燃やせるものがあることの幸せ


 作中で小越勇輝さん演じる「王子監督」が記者会見で言う「現実逃避」逃避ではなく、「現実を生き抜く力の一部」として、アニメがあるという言葉は凄く共感できましてね。その前に語られる「一人で楽しむことが出来るものが共感されない」不幸に関しては、まさに今、僕も直面してるんで、この辺りのセリフは本当に胸に刺さりましたね。王子監督が世間の目とか関係なく、アニメを大切にしていたことが分かります。その前の「覇権」とったアニメ以外はダメなのか、という問いかけもね。
 また、作品が出来上がるのか、間に合うのか、というハラハラ感も面白かったですね。垣内さんがB案を用意してるのも凄い分かるんですよね。自分も転職する前は企画の進行管理を担当していたんですが、本当に、制作が遅れるのを知った時や担当者が急に休んだ時の絶望感たるや。色々な登場人物が出てきましたが、一人一人が愛おしいんですよね。江藤社長の声とかめちゃくちゃいい声ですしね。山内さん演じる澤田さんのこういう人いるいる感も良かったです。

 小説版だと迫水さんと有科さんの関係も描かれてるんですが、今回は有科さんと王子の関係が凄く良くて、「尊敬」という視線を持ちながらも王子の保護者に見える有科さんが素敵でした。

③ パンフが読み応え抜群!


 一人一人のキャストのインタビューは勿論ですが、対談記事も素晴らしくてですね。
 辻村さんとG2さんの対談が特に面白かったです。劇場に行ったら是非、パンフの購入もおすすめですよ!
 
 今日から始まった「舞台 ハケンアニメ」。
 作中に登場するたった数分の映像がその人のその後を変えることがある、という台詞のように、今回の舞台が誰かの人生の絶望を変えてしまえるような、幸福感を味わえる作品でしてた。
 すっかり台風が通り過ぎた夜の道を、鼻歌交じりに帰りました。
 
 

2019年10月12日土曜日

棘①



自分という個性を守る


 最近、生きにくい世の中になってきたな、と思いましてね。
 はっきりとは書きませんが、これから創作物って、検閲されたり、規制されていくのかなあ、とね。  
 文学や映画、芸術を愛する人間としては、日本の文化レベルが下がっていくんじゃないか、と心配になることがありましてね。
 それで同じ頃、映画制作に関わる方の本や近代詩の作者たちに関する本を立て続けに読んでから、枠にはめてこようとする社会や世間と戦いながら、作品を作っていく姿勢に感動しました。いずれも昭和や平成の始めが舞台だったので、昔は良かったなあ、みたいな感情になりそうだったんですが、ある日、山本彩の「棘」を聴きましてね。
 うわあ、凄く攻撃的な歌詞だけど、この時代に刺さるまっすぐな内容だなあ、と。
 まあ、まずは聴いてみましょう。



 まずは歌詞の世界を見ていきましょう。
 一輪の花が枯れていったのに、誰も気づかないというところから、この曲は始まります。細かい物は見ていないという風にも感じますし、繊細なものに無関心であるという風にも読み取れます。逆に言うと、この曲の主人公は気づいている、少し世界の人とは違う目を持っているとも読み解けます。
 次に曲の中では「普通」についての押し付けが見えてきます。
 曲の主人公は、「普通」という「物差し」を押し付けてくる「お前」(この場合は『世間』の人でしょうか)の基準に興味はないな、という答えを出します。
 サビでは、後ろめたいところは無く、偽らずに生きていくことを語ります。そして、「自分の守る場所」を探している途中であることも語ります。
 「自分を守る場所」って、どんなところかというと、「普通」にとらわれない場所、自分らしさを守れる場所なんじゃないか、と思います。

 2番では、新しい物差しとして、「性別・年齢」が出てきます。
 確かにありますよね、「最年少」とか「女性初の」とか。でも、それは評価するものとは、関係ないんじゃないかと。
 そして、「違うもの」をつぶすような世界ならば必要ないということが語られます。「マイノリティ」という言葉もお前らの視点から見ればな、とも読み取れます。
 サビでは自分を変えず自由に生きる、そして、その自分を愛し愛され生きるという考えを語ります。

 大サビ前では、いつまでも続く衝突や自分を笑う人たちへの意見を語ります。
 そして、1番のサビの後、2番のサビの最後を語って終わります。

 表現者として評価されること、その際に様々な基準がきっと彼女に降りかかってくると思います。ミュージシャンとして「普通」ならばとか、こういう活動や表現をするのが「普通」だと。
 けれど、そこで丸くならずに棘を出すところが素晴らしくてですね。
 ひょっとして、曲中で枯れてしまった花は、「棘」を出さなかった花なのかな、とも考えました。

 MVの方は逆に自分をからめとって、動けなくする棘から解放されていく様子が描かれていまして、個人的には、海でのシーンが凄く好きなんですよね。晴れてない、今はどんよりしている海で笑う山本彩のカッコよさ。

 「NMB48」という巨大な場所から出て、自分の道を歩んでいる山本彩。
 彼女が辿り着く「自分を守る場所」はどこなのか。
 そこまで「普通」や「物差し」を跳ね返しながら、彼女なら進んで行ってくれるんじゃないか、と思いますよ。

 「毒にも薬にもならない」という言葉がありますが、山本彩の曲って、「毒」や「薬」が多いんですよね。
 個人的には彼女の「JOKER」が本当に好きで、僕の元推しが山本彩さんの大ファンだったというのもあって、未だにリピートしています。本当にサプリ的な曲なんですね。でも、今回の「棘」は刺激を与える毒です。無味無臭な曲が毎日、流れてBGMになり果てている中、今回の「棘」は、本当に刺激に満ちていましたし、自由について考えさせられる素晴らしい曲でした。

 おまけですが、タワーレコード難波店で、山本彩さんのパネル展がやってましたよ。

 彼女のファンの方からのメッセージノートもあったんで、パラパラと読んでみると全国から応援メッセージを書きに来ているひとが多くて、彼女を愛する人達が沢山いるんだなあ、と感じました。
 きっと、「自分を守る場所」は完成に近づいてるんじゃないか、と感じましたよ。

 もう予約が始まっている新曲も、次はどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
 
 
 
  

2019年10月11日金曜日

思い出以上①



彼女が曲に追いつく時


 皆さん、松井珠理奈のソロアルバム「Privacy」は楽しんでますかね。
 珠理奈のソロ曲が一気に増えて、配信予定だったソロコンサートがどんなセットリストになっていたんだろう、と妄想する毎日ですよ。
 まあ、珠理奈の代表曲というと、近年では「赤ピン」だという人が多いんじゃないでしょうか。
 彼女のソロ曲「花占い」は、実は「Privacy」の色々な要素を感じさせる「Privacy」のプロトタイプ的な曲なのではないかと考えてるので、いつかじっくり触れたいところなんですがね。

 もう一曲あるでしょ、代表曲が!
 ああ、「鈴懸なんちゃら」ね。
 分かった、いつかやるから!
 違うんだ、ほら、あるでしょ!
 「大声ダイアモンド」、いいよね、ホント好き。
 違うんだ、あれ、忘れてるでしょ!
 「UZA」、いや、確かにダブルセンターだけども。
 「Glory days」、ああ、それ忘れてたあ。
 えー、そろそろくどくなってきたんで、発表すると、「思い出以上」ですよ。

 この曲ですね。 
 とにかく歌詞が素晴らしい。
 別れの心情をここまで美しく描けるのか、と初めて聴いた時は衝撃でした。
 「何故、あの三日月は涙流さないの?」というフレーズの切れ味たるや。
 そして、大サビ前の「すべて幻」からのメロディの切なさ(玲奈ひょんはここからの振り付けが好きだそうです。僕は『波打ち際の二人は』の振りが大好きです)。



 これを当時中学生だった珠理奈に割り当てた秋元康の凄さですよ。


 毎年のリクエストアワーで上位に入ることが多いこの曲。
 オーディオコメンタリーを聴いていると、どのメンバーも口を揃えて、この曲は「難しい」と言います。ダンスの難易度もそうですし、曲の解釈もなかなか難しい内容です。
 珠理奈自身がこの曲について語っているのものとして、2012年のリクエストアワーのソフトについてくる本と2015年のリクエストアワーのオーディオコメンタリーがあります。
 ここでは、2015年のリクエストアワーでの珠理奈のコメントを参照にしましょう。

「毎年、毎年違った表情で多分、歌っている曲なので、自分の中では『思い出以上』って曲は成長記録みたいな曲なんですよ」

 なる程。
 僕はこの記事のために手持ちの「思い出以上」の映像をかたっぱしから観ていったんですが、リクエストアワー一つとっても、2011と2015では表情に違いがあります。
 ひょっとして、秋元康は珠理奈が大人になって曲の女性像に近づくことを想定して、10年前の秋に「思い出以上」を珠理奈に渡したのかもしれません。

 そうなると、今の珠理奈が踊る「思い出以上」も観てみたいんですよね。
 2016年のソロコンの大トリで披露した「赤いピンヒールとプロフェッサー」も凄く好きですし、2018年のリクエストアワーの復活バージョンの「赤ピン」も好きなんですが、時々、「思い出以上」もやって欲しいところですね。それこそ、今年のリクアワのリベンジを是非、どこかのコンサートで鈴蘭とやって欲しいですね。
 まあ、久しぶりに観るためにも、そろそろリクアワかソロコンしません?

 

 

2019年10月10日木曜日

「#7D2に曲を」について


始めたら始まりさ


 さてさて、11周年公演も終わり、SKE48はまた新しい1年が始まりましてね。
 新しい運営になって、ゼストのスクールの方もだんだんと動きだして、新しい動きが見えてきた反面、ポジティブな刺激が最近ないな、と思いましてね。悲しい刺激はわりと続いたんですけどね。
 しかし、ここに来て、7期生とドラフト2期生が新しい動きを見せ始めましてね。
 まあ、この菅原茉椰のブログを読んでくださいな。SKE48モバイル会員じゃない人は他のメンバーのTwitterの文面から察してください。

 そして、水野愛理のツイート。

  そして、野島樺乃の素晴らしい文章のブログ。


 他の7D2のメンバーもTwitterなどで声明を出しています。
 いやあ、この動きは何か熱いものを感じてしまうんですよね。
 確かに冷めた目でみたら、「今更かよ、ゆななとか楽々やひゅーさんが居た時にしろよ」と思う人も居るかもしれません。でもね。野島さんのブログにあったように、そんなことはないと思うんですよ。ここで動き出すのは決して悪い選択じゃない。
 だって、思い出して欲しい。
 SKE48の歴史の中で、自分の力で曲を手に入れた人たちがいるじゃないですか。
 奇しくも水野愛理と同じKⅡの高柳明音が、総選挙でした直訴。
 自分の力で掴み取った公演。
 素晴らしい前例があるわけですよ。
  
 それにね、確かにゆららが居ない、れなひゅーが居ない、のんたとじゅんなも居ない。でも、まだまだ7D2は戦えますよ。逸材揃いです。
 あと、「いい人いい人詐欺」があるじゃないか、という声もあると思います。確かにあの曲の楽しい雰囲気は大好きなんですが、くじ引きで決まったし、別の期もめちゃくちゃいますしね。
 
 一つの手として、珠理奈みたいに自分で作詞して、48グループに縁のある方に作曲してもらう。例えば、高木由麻奈さんとかね。
 もしくは、奈和ちゃんみたいに縁のある有名人の方に作詞をお願いするという手もあると思います。
 とにかく7D2に新しいストーリーが動きだすことで、他の期にも別のうねりが出来てくるかも知れません。たとえば、D1とか。8期生とかね。
 
 これからどんな動きを7D2のメンバーが見せてくるのかが楽しみです。 

 とりあえず、今の7D2には、この曲を聴いて欲しい。




※「野島樺乃ソロ公演」の感想はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/05/blog-post_57.html

※休養中の菅原について書いた「枯葉のステーション」についての記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/02/blog-post_85.html

※「水野愛理に期待する理由」の記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/09/blog-post_21.html

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SKE48このコンビが好き!「竹内舞・谷真理佳」①



元気にしてくれるのもアイドル


 いやあ、映画「JOKER」を観て以来、ずっうと、憂鬱な気分でしてね。
 翌日に色々な映画を観ても普通の毎日の中にじわじわと内面が蝕まれていく感じがして生きていたわけです。

 で、ふと何か明るい陽の力でかき消したいな、と思った時に、これを思いだしたわけですよ。



 もうね、この画像だけでも十分面白さが伝わってくると思うんですが、竹内舞、谷真理佳が梅ちゃんを中心に暴れまわるという24分46秒なんですよ。
 もともとのまいまいと梅ちゃんの動画も凄く面白いので、是非、探してみて欲しいんですが、まいまいって、ダンスも歌も上手いんですよね。で、ドキュメンタリーとかのインタビューを観ても、しっかりとした考えを持っているんですよね。さらに、一色嶺奈との関係を見ていると、先輩としても頼れる。そんな人が、同期の梅ちゃんの前で、子供っぽさを爆発させるのが凄くてね。トークの流れを作りつつ、要所要所で軌道修正してるところも素晴らしいです。

 さて、梅ちゃんが卒業し、我々の「携帯なーい」ロスを具現化したかのような、動画がこちらです。

 

 綾巴の探り探り感がたまりません。
 二人のぐいぐい感。いやあ、後日談的な感じでこれも面白かったです。
 
 やがて、時が経ち、竹内舞は卒業します。
 彼女は現在、自分の道を進んでいます。
 歌うことや踊ることが大好きなんだろうなあ、とブログを読みながら思いますし、文章からは、彼女が持っている誠実さを感じます。
 
 最近のブログの中で好きなものを二つ貼っておきますので、是非是非、読んでみてください。なんか、「引っ越しました」の記事でも書きましたが、「卒業」してSKE48を離れてもちゃんとついて行くファンの皆さんは素晴らしいなと思います。
 
 https://ameblo.jp/takeuchi-mai/

 https://ameblo.jp/takeuchi-mai/entry-12517279413.html?frm_src=thumb_module

 谷の方はというと、現在も「ひるおび」でのお天気キャスターなど、徐々に広い世代の人々の目に入る存在になっています。ボケをしない清楚なお姉さんとして、テレビに映っている谷も良いですが、やはり、まいまいとの動画の時のようにはじけてる谷も良いですね。色々なお笑いのイベントに出ていることもあって、最近のSKE48のラジオ番組を聴いていると、谷のトークの間って本当に良いんですよね。ここは広げるところ、ここはボケるところ、とか、凄く聴き心地が良い。是非、彼女にはオールナイトニッポン0とかをやってほしいなあ、と思います。

 まあ、色々書きましたが、この動画を観ると元気になるし、元気にしてくれる二人って良いよね、ということです。また、暗い気分になった時に、はちゃめちゃな暴れっぷりに励まされよう。 
 

2019年10月8日火曜日

引っ越しました①


引っ越したあと


 みなさん、SKE48の11周年公演は、もうご覧になりましたかね。
 2013年の日本武道館を彷彿とさせるノンストップ仕様で、進み続ける公演は、流石はSKE48と思いました。
 その中で気になる曲が一曲あったので、今日はその曲を入口に考えていきたいと思いますよ。
 それは、「引っ越しました」。
 メンバーは、大場美奈・山内鈴蘭・谷真理佳の3人。
 そう、全員移籍メンバーです。
 彼女たちは、地獄の大組閣で自分のグループを離れて、SKE48に来ることになりました。皆さん一度で良いから想像してみて欲しい、自分の働いている会社、自分の通っている学校を強制的に変えられる恐ろしさ。
 しかし、3人は移籍で腐らずに、SKE48で活躍し、すっかり馴染んでいきました。
 だって、想像してみてください。
 鈴蘭の居ないチームS、みなるんの居ないチームKⅡ、谷のいないチームE。
 ちょっと、考えられないぐらい3人とも重要な役割を担っています。
 ちなみに、外仕事も安定している3人なんですよね。
 歌唱力やバラエティ力もそれぞれ高いので、この3人でのユニットももっと観てみたい気がしますね。
 
 しかも、「移籍」ということにも特別な感情を持ってくれてましてね。
 ちょいと、みなるんのブログが凄く良いので、読んでください。

https://ameblo.jp/ske48official/entry-12533400119.html

 うん、読んでると凄くジンと来るものがあります。マネージャーさんも優しいなあ。
 このブログに書かれていた「引っ越しました」の歌詞が良くてね。
 別れた彼女に手紙を出すような文体で、新しい部屋に引っ越したよ、ということを歌ってるんですがね。もう歌詞が凄く良くて。引っ越し先の情景が思い浮かぶ歌詞で、やがて、外から内へと説明は変わっていきます。部屋の中にいる「僕」の心の中を語って行くんですよね。
 そして、「君」が来てくれたらいいなあ、まだ、君から「引っ越しできない」と、外的には引っ越しても内面は( 心の中は )、「引っ越してないよ」というメッセージを語って終わります。
 いやあ、なんか、昔のAKB48の公演曲のラストって良い曲多いですよね。

 「生まれ変わるように」、「ここに引っ越ししたよ」、「やっと引っ越ししたよ」という3人の境遇とリンクする内容も良くて、それぞれのアイドルとしての生まれ故郷のことを思い出しました。そして、移籍したばかりの頃はこんな気持ちだったのかなあ、とも。
 でも、移籍先に曲の中の「君」である「ファン」の皆さんがちゃんとついてきたのが、本当に凄い絆だと思います。
 なんか、現実で曲の続きを観ることができた感じがします。
 ちゃんと「君」が応えてくれた。
 アイドルというカテゴリーにとらわれずに勝負できる人達だけに、これから卒業という外的な「引っ越し」があるかも知れませんが、内的な「引っ越し」は絶対にできない魅力的な3人だと僕は、この曲を観ながら思いました。

※ 谷の魅力について考えた「軽蔑していた愛情」についての記事はこちら!
 https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/01/blog-post_25.html

※ みなるんと鈴蘭について考えた「走れ!ペンギン」についての記事はこちら!
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/01/blog-post_34.html