2018年 紅條的 SKE48曲 ベスト5
SKEが今年リリースしたシングルが3枚。それだけだと寂しいので、本店カップリング曲なども対象にベスト5を作ってみましたよ。トップ3はかたかったんですが、後ろの2つが迷いました。
第5位「波が伝えるもの」
映像と曲のバランスも良かったなあ。
詳しくは「波が伝えるもの」の記事を参照。
第4位「観覧車」
来年のリクアワはこれいれようかな。
詳しくは「観覧車」の記事を参照。
第3位「Stand by you」
詳しくは「Stand by you」の記事を参照。
第2位 「誰かの耳」
もう、今年、この曲を連想させられることが何度あったでしょう。
あまりにも溢れている匿名希望の誹謗中傷。危うく自分もそっちに流されるかもしれない現代、この曲の存在感はでかいのではないでしょうか。
詳しくは「誰かの耳」の記事を参照。
第1位「無意識の色」
曲、映像、どちらも今年最高の1本ではないかと思います。
SKE10周年のメモリアル色が強いですが、これまでの思い出を振り返り、新しいところへ向かっていくMVのワクワク感は、素晴らしいと思います。
詳しくは「無意識の色」の記事を参照。
曲と映像の楽しみ方は人それぞれなので、「あの曲が入ってない!」という方もいると思いますが、SKEの曲に順位をつけるなんてナンセンスだぜ。アンタが良いと思ったその曲がベストオブベストなのさ(急に翻訳口調)。来年も良曲に出会えることを楽しみにしています。