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2019年1月19日土曜日

合格Kiss①

メガネの魅力


 ひと昔、「メガネ男子」という言葉が流行りましたね。
 いや、眼鏡かけてる男なんて、ずっと前から居ただろ、と思うんですがね。
 この「メガネ男子」という言葉の流行の背景には、眼鏡のデザインの洗練化があると思うんですね。あれはいつからなんでしょうね。急に眼鏡のデザインがオシャレになりましたね。
 僕は、20歳ぐらいになるまで、眼鏡をかけている女性の良さがさっぱり分からなくてですね。その時、付き合っていた彼女が人前ではコンタクトで、プライベートは眼鏡というのを知った時、素敵!と思った時から眼鏡女子の素晴らしさを知ったわけです。眼鏡をかけている女性には、心理学的に守ってあげなくては、という心理が働くと眼鏡好きの友人も言ってましたよ。

 で、かなり前置きが長くなりましたが、映画「レザボア・ドッグス」だと思って我慢してください
 この「合格Kiss」は、メンバーが眼鏡をかけて歌って踊る曲なんです。
 普段のコンサートでは観られない顔が見られますよ。

 まずは、歌詞の世界を見ていきましょう。
ねえ 二人のために(Don't fall in love!) ねえ 恋はやめましょう(Don't kiss me now!)
 あとから分かりますが、受験生ですからね。
 恋よりもドリームなわけですよ。

今 そういう 時期じゃないこと あなたもわかってるでしょ?
 冬場に冷やし中華が食べたくなってコンビニに行くたびに、このフレーズが頭に流れますね。

 受験まであと少しなのにちょっかいを出してくる彼氏の手を曲の主人公は振り払ってるんですが、心情的にはOKしそうという状況でしてね。
本当は私 先生が見ていても あなたの誘いにOKしちゃいそう(我慢しなさい)
 この「我慢しなさい」も相手だけではなく自分にも言ってるかもしれませんね。

 で、サビなんですが、「ねえ 4月になれば(Let's fall in love!) ねえ そばにいられる (Let's kiss me more…) ねえ だから それまで(Don't fall in love!) ねえ 全部 お預け(Don't kiss me now!) そう 二人が 合格しなきゃ デートもできないじゃない?

 遊びは勉強が終わってからじゃい!というわけですね。
 受験に恋愛はいらんというわけですね。
 男子校育ちの紅條には羨ましい悩みですね。

 で、同じゴールを目指せるなんて素敵!と思いながら頑張ってるわけですよ。

少しだけ私 不安にもなるけど あなたがいるから 頑張れる気がしてる(ラストスパート)
 なんだかんだあっても支え合ってるわけですね。いいなあ。

ねえ 桜咲いたら(Let's fall in love!) ねえ 自由になれる(Let's kiss me more…) 今 願いは その一つだけ ねえ 二人のために(Don't fall in love!) ねえ 恋はやめましょう(Don't kiss me now!) 今 そういう 時期じゃないこと あなたもわかってるでしょ?
 春になったら受験も終わりですからね。 
 だから恋よりも勉強だよって言い聞かせてるわけですね。
 

(合格Kissまで)
 なるほど、合格したらKissが出来るわけですね。
 オッサンになった今、Kissより東宝シネマズ1か月無料券とか、目に優しいブルーベリードリンク1か月分とかの方が俄然嬉しい今日この頃なんですがね。

 で、大サビも1番、2番と同じように我慢しなはれということを言った後、最後に「そう2人が 合格しなきゃ デートもできないじゃない?
 確かに2人が合格しなきゃ意味ないですもんね。片方だけ落ちた日には目も当てられない。2人で合格じゃいということです。

 で、この歌詞は「ねえ」という呼びかけがよくてですね。
 うまくリズムを整えつつ、お願い感が出て良いんですよね。
 ぜひ、無理なお願いをする時は最初に「ねえ」を入れてみて欲しいですね。
「ねえ エイズに感染したくなかったら、タイの刑務所の賭けキックボクシングに勝って」(映画「暁に祈る」の観過ぎ)。「ねえ パリで核爆弾の爆破を阻止するために、色々死にかけて」(映画「ミッションインポッシブル フォールアウト」の観過ぎ)とかね。

 さあ、次は公演の様子を観てみましょう。
 みんな眼鏡!

 この曲のために何度も映像を観ましたが、途中でメガネ酔いしそうになりましたよ。
 眼鏡のデザインがそれぞれ違うんですね。
 最後の眼鏡外してからがカッコいい。

 2018年のリバイバルでも新たなメンバーの眼鏡姿が。

 一歩間違えると、会社の事務のおばちゃんみたいになりそうですが、流石はアイドル!きちんと眼鏡をかけこなしてますね。

 曲の途中のポーズも毎回面白い。
 眼鏡をかけると顔の雰囲気が変わるメンバーが多いですね。大人っぽくなる子もいれば幼くなる子もいて。 
 いつかまた「制服の芽」が来たら、新しいメンバーの眼鏡姿が楽しみですね。
 それにしても、どっちの映像にも出てるだーすーは、伝説に近づきつつありますね。



同じ受験系の曲の「恋の傾向と対策」の感想はこちら。
https://oboeteitekure.blogspot.com/2019/01/blog-post_4.html

2019年1月11日金曜日

2588日①

儚くたって思い出せる



 はあ、玲奈ひょんがいなくなってもう何年の時が経つんでしょう。
 テレビで活躍しているところを観ると、嬉しいんですけどね。時々、ほんと時々なんですけど、またSKE48で踊ってくれないかなあ、と思う時があるんです。
 そんなこと言ったら映画「ロッキー」シリーズのポーリーに過去に生きるな!と怒られるんでしょうけどね。
 ただ、このブログの為に「制服の芽」や「僕の太陽」、「手をつなぎながら」の公演映像を観てると、時々、ふとそこにいるかのように感じることがあるんですよね。
 それぐらい存在感のある人でした。
 

 今回紹介する「2588日」は彼女がSKE48に居た日数をタイトルにした曲なんですね。まずは、ちょっと曲を聴いてみましょう。
https://youtu.be/_zIiyK_XXcQ

 うーん、いい曲。
 公式のMVは歌詞も入れて欲しいなあ、と思う今日この頃ですよ。
 
 さて、まずは歌詞の世界を見ていきましょう。
花がひっそり枯れるのは 悲しいことじゃないんだよ 一生懸命 咲き続け その役割を今 終えたんだ
 花が枯れるのは役割が終わったからで悲しいことではない。
 「枯れる」というと「終わり」、つまり、「卒業」を連想しがちですが、悲しいというのは違うよと。

次の季節は(代わりに) どこかで咲くよ(誰かが) 永遠よりも美しいもの 生まれ変わる勇気
 この「誰か」と「代わりに」の二つから自分の居た場所に代わりの人が咲く、と読み解けます。しかも、このかっこを取り除くと、これから枯れる自分自身のことを歌っているようにも取れます。そして、「生まれ変わる勇気」こそが美しいと。

いつだってここにいる もし寂しくなったら 何もない大地に話しかけて
 「ここ」というのは「何もない大地」ですね。しかし、「SKE48」や「劇場」とも読み解けます。

土の中 僕はいる 青空と君のこと 思いながら新しい夢の 準備をしてる
 「土の中」つまり、先ほどの「何もない」と同じように目には見えないところに「僕はいる」。「青空」というこれから目指す未来と、これまで出会った「君のこと」を考えながら「新しい夢の準備をしてる」わけです。
 うん。歌詞が良すぎて引用ばっかですが、1番の歌詞から花が枯れて、土の中にいることを、「新しい夢の準備」というセンスが良くてね。
 

種の頃から思ってた 枯れるその日を恐れない
 種の頃、ということは土の中に前も居たんでしょうね。土の外である世に出るまでに色んなことを考えていたんでしょう。「枯れるその日」というのは、卒業を連想させられますが、それを恐れないということですね。

儚くたって 思い出せる この青春に胸を張ろう
 ここが切なくてね。
 アイドルというのは、儚いもの。
 でも、思い出せる。
 だって、紅條は未だに玲奈ひょんや推しだった中西優香のことを覚えてますからね。
 だから、今、全世界でアイドルしている皆さんは「この青春に胸を張」って欲しいです。誰かのかけがえのないものになっています。また、これからアイドルになろうと思う方も必ず誰かの大切な思い出になるので、是非がんばって欲しいです(長老のような目線)。

時は流れて(静かに) 夕日は沈む(この胸) 星が消えたら 陽はまた昇る すべては変わる景色

 時間の経過とともに夜が来ます。しかし、また朝が来る。
 静かに変化は続いていくので、同じ景色はない。ゆっくりと変わっていく。

いつだってここにいる 不安なんてないんだ 運命の続きを楽しもう

 ここカッコよすぎでしょ。
 昨年、会社を退職した紅條ですが、辞める時は不安だらけですし、運命というよりは、迷いの船出と思ってたわけですよ。やはりモノが違う。MVの最初の方でひょんさんも言っていますが、自分が見たことのない世界にいけるというワクワク感もあるんですかね。

この場所を忘れない 輝いた太陽を… いつの日にか また逢えるように 準備をしてる
 「この場所」というのは自分の育った場所。
 「SKE48」を連想させられますね。
 「太陽」に関しては、色々なものを連想させられます。
 まずは、卒業コンサートのMCでも出ました月と太陽で例えられる珠理奈のこと。
 そして、太陽はオレンジ色。輝いたオレンジ色。名古屋ドーム。
 もしくは別のものか。
 誰かしっくりくるのを教えて!

やがて風は吹いて 僕の花びらは散るよ 宙に舞って ありがとうと そっと手を振る
 花びらが散る様を「ありがとうと そっと手を振る」というのが素晴らしいですね。
 言葉にしなくても別れの挨拶をしているわけです。

 そして、最後に大サビで1番のサビがきて終わります。

 卒業という悲しみが伴う行為を、そうじゃないんだ、新しい夢に向けての準備なんだという希望に溢れる内容になっています。これは、卒業後の松井玲奈の明るい展望を見越してかも知れませんが、これまでの卒業曲と比べて希望を感じる内容になっています。
 紅條も会社を辞める時に、部下に偉そうに「いつだってここにいるからな」みたいなことを言うと、「怨霊?」みたいに思われて、やはり玲奈ひょん、守護神と思わせるところの説得力が違うぜ!と思わされましたよ。

 次にMVを観ていきましょう。
 まずは玲奈ひょんがいた高校の体育館から始まりますよ。
 演劇部だったんですね。


「ステージのスタート地点」と言ってますね。ここから始まったんだなあ。

 「自分のやりたいことに近づけるという可能性があった」とも。
 ステージに立ちながら徐々に夢に近づいていったんですね。
 さあ、MVはいよいよ曲のパートへ電車の中でイヤホンをして歌うひょんさん。紅條も昔、電車の中でノリノリで「Future is born」を「バックトゥ1973年 夏!」とノリノリで聴いていたら、白い目で見られたので、みんなも気をつけよう。

 電車に揺られながら色んな思い出が。




 ひょんさんの目には涙。

電車は名鉄名古屋駅へ。羽豆岬へ行く時に使ったっけ?
駅を歩くひょんさんと思い出が交差していきます。




そうそう、忘れてはいけないのが、劇場で唄っているひょんさんも。

そして、いよいよ新幹線乗り場へ。
 


 最後に思い出すのはあの名古屋ドーム。



 そして、新幹線は走り出すのでした。



 このMVのポイントとしては、松井玲奈が名古屋から旅立っていく様が描かれていますが、劇場で唄っているパートが差し込まれます。これは彼女の身体は離れても、魂の一部は劇場に残っているんじゃないか、「いつだってここにいる」なんじゃないかと思いましてね。この辺は皆さんの意見が聞きたいところです。
 
 彼女が旅立った後のSKE48は、一時期、売り上げが落ち込みました。
 「今年消えるアイドル」なんていう随分低く見られた記事も書かれました。
 しかし、2019年。
 気づいたら2017年11月の決済が売上高21億5500万円、総利益11億1400万円の超優良物件に成長していました。

 離れていったファンも沢山いたでしょう。
 ただ、彼女が卒業したその後も、松井玲奈に惹かれてSKE48に入ってくるメンバーもいました。未だに枯葉のステーションを歌うことは、SKE48の中では特別視されますし、「TWO ROSES」は、選ばれしメンバーしかできません。公演のポジションが端っこからのスタートは出世ポジションというのも彼女からです。幾つもの伝説。それは彼女が努力して切り開いたものがSKE48に残っていったからでしょう。

 誰も彼女の代わりにはなれないけれど、新しい花が今も劇場には沢山咲いています。
 そして、女優松井玲奈も芸能界で大輪の花を咲かせています。
「幕末純情伝」は観に行けませんでしたが、「はらはらなのか」は友人のご厚意で舞台挨拶に行くことができましてね。アイドル時代に失敗をプラスに考えることを学んだというためになる話も聞けましたよ。
 主演映画も色々ありましてね。
 時代劇好きの紅條としては、ゲスト出演したBSドラマ「雲霧仁左衛門」以来の出演である映画「輪違屋糸里」も楽しみですよ。
予告はこちら。
https://youtu.be/mhqaj7Y4zkg

 
 目には見えないけれど、SKE48に確かに残った松井玲奈という存在。
 彼女のストイックで優しい眼差しは、今も劇場で新しいメンバー達を見守っているんでしょう。2588日という限られた時間の中で僕たちに残してくれたもの、儚くても思い出せる、大切な時間でした。


 それにしても、秋元先生卒業曲は外しませんね。

 過去の卒業曲の記事はこんな感じ。
「桜、覚えていてくれ」

https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_40.html

「ありがとうは言いたくない」

https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/12/blog-post_13.html

「前のめり」

https://oboeteitekure.blogspot.com/2018/11/blog-post_29.html
 

2018年12月31日月曜日

恋を語る詩人になれなくて①

名刺代わりの一撃


 SKE48の曲と言えば、何ですか?
 あまり詳しくない方や他店ヲタの方からすれば、「パレオはエメラルド」かも知れませんね。僕の周りの難波ファンの方は「チョコの奴隷」、坂道ファンの方は「マンゴー」と仰ってました。

 じゃあ、SKE48の入り口になった曲は何ですか?

 僕がまだ、AKBのゆるーいファンだった2012年頃、SKE48があるらしいというのを知りましてね。その頃、「SKEの『恋を語る詩人になれなくて』が凄い」という噂を聞きましてね。まあ、ネットなんですが。

 で、当時はYOUTUBEにこれでもかというぐらい色んな48グループの動画が上がってましてね。その中に確か公演だったか「思い出せる君たちへ」だったかの動画がありましてね。それを観てぶっとんだわけですよ。

 なんだこれ。
 なんか、凄いやつらがいるぞ。
 当時、W松井ぐらいしか知らなかったんですが、全員、凄い勢いで踊ってるな、と思いました。
 それは、アニマルスピリットと呼ばれる、言語化できない肌感覚。
 言語化できないけど、凄いことは分かる。
 そんな感覚でした。

 それから、まだDMMの存在すら知らなかったので、CDショップで公演のCDを買い、何か月後かの握手会の物販で公演DVDを買って観たわけです。


 初代チームS。
 それは牧野アンナの厳しいレッスンを乗り越えて舞台に立った者達。
 (厳しいレッスンの内容はドキュメンタリー映画『アイドルの涙』を観てね。背中の痛みでのたうちまわるひょんさんとか、観てて辛いですけど)

 その「制服の芽」公演の1曲目が「恋を語る詩人になれなくて」なんですが、まあ、イントロから爆発力が凄い。メンバー一斉にジャンプするんですが、リクアワのオーディオコメンタリーによると、このジャンプの高さでメンバーのその日の体調が分かるそうです。


 最近だと「春コン2018」のガイシ夜公演の「恋を語る詩人になれなくて」のジャンプを観て欲しいんですが、だーすーの流石は元チームSというジャンプが観られますよ。
 
校庭の楡の木陰 リルケの詩集を捲り 唇が動いている」でいきなり、珠理奈、玲奈、くーみんという1列目、今考えても豪華です。


 ゆりあも、ゆっこもいる!
まさなもいる!


 だーすも中西もいる!

 しーたんもりかちゃんすも、あきすんももきゅもいる!

 るみもカツオもいる!

 チームS最高!
 いやあ、取り乱してしまいました。
 スポーツもそうですが、自分が好きになった頃のチームって思い入れがありましてね。
 さて、歌詞の世界に戻りましょう。

 「遠くから気づかれずそっと守ってあげたい 眼差しは君を暖かくするよ 太陽」詩集を読んでいる女の子を遠くから見守っているという「ポリスストーリーリーボーン」のあらゆる職に就き娘を見守るジャッキーみたいな感じですかね。

 「恋を語る詩人になれなくて・・・ 言葉を飾るより 無口な僕でいる

 詩人のように言葉を飾ることは出来ない。だから無口でいる。ううん、なんて不器用な主人公。
恋を語る詩人になれなくて ときめきはときめきのまま 野に咲く花であればいい

 言えないのなら、そのときめきは「野に咲く花」つまり、手を入れずにそのままにしておけばいいということなんですね。これって、後ろ向きにも取れるんですが、奥ゆかしさとも考えられます。また、映画「ロッキー」のロッキーは本当に言葉を持ってなくて、映画の最初の方は、マジで言わなくていいことばっか言うんですね。そんな口下手なロッキーは、ボクシングで魅せていく。じゃあ、SKE48は?全力のダンスで魅せていく。

 2番では女の子とすれ違って「ほのかな石鹸の香り」を感じてその後ろ姿には「木漏れ日」があたっています。ここでも太陽が見守っています。
 なんか、「青空片思い」とのつながりも考えたくなります。

 語るだけで消えてしまいそうな・・・ 伝えることよりも 大事なものがある
 うう、伝えずに終わってちゃうの・・・。
 「大事なもの」とは、何でしょう。
語るだけで 消えてしまいそうな・・・。切なさは切なさのまま 愛しい花であればいい
 ああ、やはり伝えずに「切なさ」を抱えながら生きて行こうという考えなんですね。

 そして、また大サビです。
 「恋を語る詩人になれなくて 言葉を語るより 無口な僕でいる

 やはり言葉では伝えない。
 でも、恋愛は言葉だけとは限りません。
 遠くから見守りながら、いつか、その眼差しに向こうが気づくかもしれません。
 その時、どうなるか。

 さてさて、公演に話を戻すと、やはりチームSの全力が伝わってくる楽曲でしてね。ワクワクするというか、うわあ、S公演が始まる!という感じなんですね。さらにこれが、48グループコンになると「詩人」が来た時の盛り上がりたるや。2013年のAKB48のドームツアーの名古屋ドーム初日の「少女たちよ」の後の「詩人」が来た時の盛り上がり!隣の席の人が「きたああ!」と叫んでましたが、僕も全く同じ心境でした。

 ちなみに詩人といえば、感想のダンスですよね。
 指さしからの足上げ!




 この足上げは、カツオからゆっこへと受け継がれていきました。さらに宮前にも受け継がれていきましたね。

 この曲はSKE48イズムというなんとも説明しにくいけれど、確かにあるそのイズムを感じさせるかけがえのない曲です。昔のファンで好きな人も多いでしょう。今のメンバーと比べて「昔はよかった」と思うかも知れません。僕はこの記事を書いている時、そう思っていました。ですが、今のメンバーも必ず追いつけると信じています。なので、いつか、若手メンバーにも受け継がれていってほしい曲です。ロッキーからクリードへチャンプを継いだように。