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2020年9月1日火曜日

12周年公演にむけて、9月の短期連載「SKE12周年公演に向けて」開始のお知らせ

過去への敬意ある挑発を望む


 本日、9月1日。
 SKE48から物凄い発表がありました。

 

 そして、メンバー表はこちらの特設サイトをご覧あれ!

 いやあ、この発表とメンバー表を見た時に、色々なことが頭を駆け巡りましてね。
 丁度、今日、仕事の関係でスポーツ選手の過去の映像データや記録などをもとに、ARで投影再生し、昔の自分と勝負できたり、離れた人と戦えるということもできるんですね。
 その資料を見た時に、「わあ、動的データが残ってたら、僕が考えたオールタイム最強選抜が観られるなあ」とか呑気なことを思っていたんですね。
 それで、今夜ですよ!
 もう、珠理奈が居る間に後輩メンバーは体感しろって、ことですよね。
 高柳明音が居る間にK2に触れろ、ってことですよね。
 そして、自分が若手の頃にやっていた曲を今の自分で越えられるのか、とかね。
 たとえば、「シアターの女神公演」に関するドラマって、色々とベテランメンバーたちはあると思いますよ。
 なんかもう、若手のメンバーとかが、死ぬ気でSKE48の歴史と向き合っているかと思うと、もうね、心が揺さぶられます。

 そして、想像が色々と広がりましてね。
 たとえば、「わがままな流れ星」とか、誰がするかとか想像したらワクワクしません?
 「僕の太陽公演」での元AKB組のポジションとか気になりません?
 「枯葉」は?「虫バラ」は?「ヒグラシノコイ」は?
 なーやんがあの公演に入っている意味は?
 
 「手紙のこと」、「引っ越しました」、「to be continued」名曲たちが久々に聴ける!
 
 そして、メンバーたちに望むことは一つ。
 どうか、歴史にひるまないで欲しい。
 お行儀よくなんかならないで、欲しい。
 君たちは、SKE48だろ?